福井二日目、遅めの9時前に起きました。
深夜に一度起きましたがそれでも一度に7時間ぐらい寝た気がします、結構寝れました。
先ずは今日のメインである花火を場所取りに行きました。
前日に花火のメイン会場を偵察していて、場所取りがされていなかったので前日場所取りは禁止なのかと思い、今日にしました。
わりかし遅いかと思っていたのですがまだ四つぐらいしか場所取りされていなくて、どこから上がるかわからなかったので、
場所取りされている近くに設置してきました。
そして福井観光スタートです。
今日のコースは、東尋坊、あわら温泉、恐竜博物館、永源寺、一乗谷と定番フルコースです。
先ずは東尋坊へ向かいますが、途中に三国バーガーというご当地グルメがあるみたいなので寄りました。
調べてみると三国は昔の建造物などが残っていて興味をそそるものがいくつかあったので、そこを歩いて回ることにしました、
先ずは龍翔館へ行きました。
龍翔館は小高い丘の上にある洋風の建物でてっぺんが玉ねぎみたいなっているのでサクレクール寺院みたいでした。
当時は小学校だったみたいなのですが現在は三国郷土資料館になっていて風土を知れるのですが、
当時の小学校の部分も残しておいて欲しかったかなと思いました、しかし意外に見るものがいっぱいあって、
屋上から見る景色も結構きれいでよかったです。
そこから坂を下りて、三国バーガーを食べるために駅前の商店通りへ行きました。
僕の旅のスタイルは大体の行きたい方向だけ調べてあとは道すがらなのですが、
この二人はそれに着いてきてくれるので僕的には結構楽しめました。
というわけで三国バーガーのお店の大体の方向で歩いていたら、その後に行くつもりであった元銀行に行きつきました、
そこでボランティアのお姉さんに、現在キングコング西野の原画展をやっているので他にも広めてください!と念を押されたので、後で見に行くことにして、
三国バーガーのお店を再度探しに行きました。
銀行からは位置関係で分かっていたのですんなりたどり着きました。
三国バーガーはらっきょが入っている手作りバーガーでらっきょが意外にあっていて美味しかったです。
今日初めてのご飯を食べて満腹になったので先ほどの銀行の前にあるジェラート屋さんに行ってジェラートを食べました。
ジェラートはおまけの一口が付くのが定番なのかそこでもあったので、僕はピスタチオ、塩、トマトにしました。
ピスタチオと塩は美味しいと分かっていたので一口をトマトにしましたが、やはりトマトは一口でいい感じでした、
別のやつは普通にトマトを頼んでいて美味しいと言っていましたが。
ジェラートが思いのほかとけるのが早くて、店の軒先で炎天下の中いそいで食べました、
店の中で食べたほうがよかったじゃないかと言われましたが、炎天下で食べるアイスに意味があるのです。
その後、旧銀行の中をのぞくと、原画展が無料で見れるみたいなので間近で見てきましたが、
やはりすごい緻密、デザインセンスもすごくて妬ましかったです。
一人でテンションが上がり写真を撮ってました。
その後銀行としての部分も見て、そこを後にして車まで戻りました、本当は旧家も見たかったのですが時間が押していたのであきらめました。
次の東尋坊へ行ってアーケード街を抜けて岩礁地帯へ行って景色を眺めていました、
今日は本当に天気が良くて景色が映える、しかしその分暑い、僕は夏は暑さも醍醐味の一つで問題ないのですが、
二人は暑い暑いと言いながら岩礁地帯を歩き心身ともに限界そうでした。
その後、救いの電話ボックスを見に行って、土産物屋で土産を買い、東尋坊タワーへ行きました。
東尋坊タワーであたりの景色を見ながら、すでに15時過ぎになっており時間が押しまくっているので、福井市街に近い一乗谷だけ行こうかとなったのですが、
僕は雄島が見たかったので、あっちにしようと言って雄島に行くことになりました。
雄島は無人島で200mほどの橋を渡っていくことができます、橋からみえる海は透き通っていてゴミもなく綺麗でした。
時間がおしおしの中、せっかくに島に来たのだからと神社だけ見て島を後にし、一旦ホテルに帰ることにしました。
結局予定の場所は一つしか行けなかったなと笑い話をしながら福井市街まで帰ってくると花火の影響での渋滞もなく時間に余裕が出来たので、
そのままヨーロッパ軒へ夕ご飯を食べに行き、ホテルへ戻り少し休憩、その後徒歩で花火会場へ向かいました。
花火会場へ近づくにつれ人の流れが多くなってきて、にぎやかになってきてこれこそ祭りという感じでテンションを上げながら、
会場へ向かいますが、思いのほか進むのが遅くて、移動中に花火が始まり、十分程歩き見をしてから所定の場所まで来ました。
そこからは花火を眺め、二か所から上がる花火を両脇に見ながら対岸の近くで見ることが出来ました、
やはり花火は音の振動を感じるほどの迫力がある近距離から見るに限ります。
今回のメインである花火を堪能した後は人ごみをなるべく避けて帰ろうとしたのですが、
駅前で祭りをやっていて屋台が沢山出ておりそれに巻き込まれ結局人ごみをかわすことはできませんでした。
今日は一日汗だくだくで帰ってきてすぐお風呂に入り、僕はそのまま今日も日をまたぐことなく寝ました。
深夜に一度起きましたがそれでも一度に7時間ぐらい寝た気がします、結構寝れました。
先ずは今日のメインである花火を場所取りに行きました。
前日に花火のメイン会場を偵察していて、場所取りがされていなかったので前日場所取りは禁止なのかと思い、今日にしました。
わりかし遅いかと思っていたのですがまだ四つぐらいしか場所取りされていなくて、どこから上がるかわからなかったので、
場所取りされている近くに設置してきました。
そして福井観光スタートです。
今日のコースは、東尋坊、あわら温泉、恐竜博物館、永源寺、一乗谷と定番フルコースです。
先ずは東尋坊へ向かいますが、途中に三国バーガーというご当地グルメがあるみたいなので寄りました。
調べてみると三国は昔の建造物などが残っていて興味をそそるものがいくつかあったので、そこを歩いて回ることにしました、
先ずは龍翔館へ行きました。
龍翔館は小高い丘の上にある洋風の建物でてっぺんが玉ねぎみたいなっているのでサクレクール寺院みたいでした。
当時は小学校だったみたいなのですが現在は三国郷土資料館になっていて風土を知れるのですが、
当時の小学校の部分も残しておいて欲しかったかなと思いました、しかし意外に見るものがいっぱいあって、
屋上から見る景色も結構きれいでよかったです。
そこから坂を下りて、三国バーガーを食べるために駅前の商店通りへ行きました。
僕の旅のスタイルは大体の行きたい方向だけ調べてあとは道すがらなのですが、
この二人はそれに着いてきてくれるので僕的には結構楽しめました。
というわけで三国バーガーのお店の大体の方向で歩いていたら、その後に行くつもりであった元銀行に行きつきました、
そこでボランティアのお姉さんに、現在キングコング西野の原画展をやっているので他にも広めてください!と念を押されたので、後で見に行くことにして、
三国バーガーのお店を再度探しに行きました。
銀行からは位置関係で分かっていたのですんなりたどり着きました。
三国バーガーはらっきょが入っている手作りバーガーでらっきょが意外にあっていて美味しかったです。
今日初めてのご飯を食べて満腹になったので先ほどの銀行の前にあるジェラート屋さんに行ってジェラートを食べました。
ジェラートはおまけの一口が付くのが定番なのかそこでもあったので、僕はピスタチオ、塩、トマトにしました。
ピスタチオと塩は美味しいと分かっていたので一口をトマトにしましたが、やはりトマトは一口でいい感じでした、
別のやつは普通にトマトを頼んでいて美味しいと言っていましたが。
ジェラートが思いのほかとけるのが早くて、店の軒先で炎天下の中いそいで食べました、
店の中で食べたほうがよかったじゃないかと言われましたが、炎天下で食べるアイスに意味があるのです。
その後、旧銀行の中をのぞくと、原画展が無料で見れるみたいなので間近で見てきましたが、
やはりすごい緻密、デザインセンスもすごくて妬ましかったです。
一人でテンションが上がり写真を撮ってました。
その後銀行としての部分も見て、そこを後にして車まで戻りました、本当は旧家も見たかったのですが時間が押していたのであきらめました。
次の東尋坊へ行ってアーケード街を抜けて岩礁地帯へ行って景色を眺めていました、
今日は本当に天気が良くて景色が映える、しかしその分暑い、僕は夏は暑さも醍醐味の一つで問題ないのですが、
二人は暑い暑いと言いながら岩礁地帯を歩き心身ともに限界そうでした。
その後、救いの電話ボックスを見に行って、土産物屋で土産を買い、東尋坊タワーへ行きました。
東尋坊タワーであたりの景色を見ながら、すでに15時過ぎになっており時間が押しまくっているので、福井市街に近い一乗谷だけ行こうかとなったのですが、
僕は雄島が見たかったので、あっちにしようと言って雄島に行くことになりました。
雄島は無人島で200mほどの橋を渡っていくことができます、橋からみえる海は透き通っていてゴミもなく綺麗でした。
時間がおしおしの中、せっかくに島に来たのだからと神社だけ見て島を後にし、一旦ホテルに帰ることにしました。
結局予定の場所は一つしか行けなかったなと笑い話をしながら福井市街まで帰ってくると花火の影響での渋滞もなく時間に余裕が出来たので、
そのままヨーロッパ軒へ夕ご飯を食べに行き、ホテルへ戻り少し休憩、その後徒歩で花火会場へ向かいました。
花火会場へ近づくにつれ人の流れが多くなってきて、にぎやかになってきてこれこそ祭りという感じでテンションを上げながら、
会場へ向かいますが、思いのほか進むのが遅くて、移動中に花火が始まり、十分程歩き見をしてから所定の場所まで来ました。
そこからは花火を眺め、二か所から上がる花火を両脇に見ながら対岸の近くで見ることが出来ました、
やはり花火は音の振動を感じるほどの迫力がある近距離から見るに限ります。
今回のメインである花火を堪能した後は人ごみをなるべく避けて帰ろうとしたのですが、
駅前で祭りをやっていて屋台が沢山出ておりそれに巻き込まれ結局人ごみをかわすことはできませんでした。
今日は一日汗だくだくで帰ってきてすぐお風呂に入り、僕はそのまま今日も日をまたぐことなく寝ました。
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