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矢継ぎ早。

2018-03-29 14:54:24 | 日常
帰宅すると彼女が箒で表をはいていて、ただいまというと、火つけれたよ彼女。

昨日火をつけたらお湯が焚けるように設置してあったので僕より早くこれるならつけといてと頼んでおいたのですが。

それから彼女がご飯を作って、その間にお風呂入りというので入って、ご飯を一緒に食べて雑談していると、
眉毛抜くわとか髭そるわとか何かと言ってくる。

ご飯辺りから、一応会話は出来てるいるしこれはどっちだと思っていましたが、
流石におかしいと思い少し止まれと言って顔をつかむと、何がと言って笑っている、
なおも笑うので、ちょっと落ち着けと言うと、僕が気にしすぎなだけやでという、
早く寝なわたしも寝るというので一旦寝ました。

物音がして起きると彼女が、あと苦笑いで帰ろうとしている所で、何も言わずに何帰ろうとしてるねんと言って話し合い。

また何かしやなって思いながら動いとるやろと言うと、考えすぎというので、
昨日事務員の話を出してからおかしいし明日男性2らと遊びにいく間の日やからかというと、
それは気づいてなかったそうなんやと彼女。

結局夜まで話し合い、彼女がそんな感じにあるから僕は不安になって帰せなくなる、
子どもが帰ってくるまでに帰るつもりなら昨日もそんな感じやったし、
ご飯お風呂仮眠はいつもの流れで、矢継ぎ早にしやんでも済んでたことやんと僕。

僕が気にしすぎなだけやしそういわれても困ると最終的に疲れたというので帰しました、
帰り際に、自分で考えるのは良いけど答えを出して何も言わんのは止めてといって、彼女はわかったと言って帰っていきました。