日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

潜入。

2018-03-07 16:26:16 | 日常
仮眠が開けて業務をこなしインフル対応の開放日ということで通常環境に戻すためにドタバタして何とか時間通りに終わりました。

ラインを見ると市役所にいかないといけない用事が出来たから火つけれないごめんと来ていたので、じゃあ先帰るわーと送って、家に帰りお湯を焚きました。

そのままお風呂に入ってのんびりしている昼前に彼女が来てとりあえずご飯を食べました。

なんでも親族が住所だけ彼女の家に移したいと言ってきたらしく、控除費用とかに差し支えがないか確認にいっていたらしい。

そういえば彼女の車のカギの電池がずっと切れていて、前にうちに忘れたときにお守りと言って、正月に買ったお守りをつけて僕が持っていたのですが、
試験が終わったのもあって電池を入れ替えて返したのですが、

キーレスで使えるようになってすごい便利になったと喜んでくれました。

試験用に買ったお守り付きで返したのですがそのまま使ってくれていて僕も嬉しいです。

元々物を無くしやすいの鍵をそのままつかっていて何かつけようと言っていたのに彼女が嫌だと言ってごねていましたが、
自然な感じで付属をつけることも出来て、結果を見ればいいところに収まったなと思いました。

それからご飯を食べて、寝ようかと思ったら彼女が火をつけたいと奮起していて、
じゃあまた薪割ろうかと薪割りをしました。

明けでふわふわしだしている中、彼女主体で薪を割りました。

もはや彼女一人でも薪割りの準備から、緩くなった斧の刃の締め、薪を置き場所まで出来るぐらいに成長しました。

私が教える事はもう何もないなんて言っていたら、僕の命中率が悪いと、この弟子はダメだなとか、主従関係が逆転したようなものいいになりました。

そんな感じで結構割れたので一旦部屋に戻り、来月どこに行くかの話をしながら寝ました。

場所については最初沖縄だったのですが沖縄に行くなら五日は欲しいし今の状況で二人して五日もとったらもろばれなのでまだ無理となり、
じゃあ近場で移動時間を短くして一緒に歩けるのを多くしようかとか、色々と調べながら考えてました。

結局場所は決まりませんでしたが、日付だけ決めて希望休が明日締め切りのため明日勤務の彼女に記入だけしてもらうことにしました。

しかし彼女が明日も一緒にいたいと言いだしじゃあこの日変わればいけるんじゃないと言ってその職員に連絡すると了承をもらったの急遽明日一日一緒に居れることになりました。

でもそうすると明日記入することが出来なくなるしどうしようというので、主任にラインで言うかというと、抜けやすいし直接書いた方が良さそうと言うので、
じゃあ頃合いに施設に行って希望休だけ書いてくるわと行くことになりました。

ついでに彼女が子どもの卒業式の日付を間違えていたのでそれも直してきてと言われました。

他職員にそれを直しているのを見られるのはよくないので、夜勤の休憩が明けて業務に移ったころがいいなと思いそれを見計らって行きました。

そして彼女の休みの修正と僕の希望休の記入をして誰にも見つからずに施設を出ることが出来ました、業務上別に動いている看護には見つかりましたが同僚に見つからなければ詮索されることはありません。

特に男性2に見つかるのはまずい。

帰宅後彼女にミッションの成功を報告して、明日は7時到着予定おやすみと来てそれに返し寝ました。