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柴犬。

2018-02-21 20:15:22 | 日常
深夜に何度かもぞもぞとしている彼女に目を覚ましながら朝目が覚めると彼女がご飯を作っていました。

おはようと言うと遅いーと挨拶をして、僕は洗濯をしてその間に彼女が朝ごはんが出来たよと言う事で部屋で食べました。

シャウエッセンの野菜いためとみそ汁、冷や飯と納豆を食べると、彼女が鞄からチョコを出し食べ、パンを出し食べ、
野菜炒め微妙に残ってるからこれ食べてと言うともう私の胃はその味に飽きたと言ってパンを食べてました、
しかし途中でお腹いっぱいと投げだすのでパンも残ってるやんけと言うとお腹いっぱいと満足そうな彼女。

それから眠そうな彼女に寄り添って時々寝ているのを見ながら僕は勉強。

昼ご飯が遅いのもあってそのまま食べずに寝て起きて雑談して寝てをして、買い物に行きたかったのでもうそろそろ出かけようかと家を出ました。

彼女が睡眠導入剤が欲しいというのでかかりつけの病院に行って、ドラッグストアに必要なものを買いに行きました。

その隣にペットショップが会ったのでよるとしつけ中と言う柴犬がいて彼女がかわいいと近寄っていくとケージに体全体をすりつけ彼女にすり寄っていきました、
僕も手を出すと、うーとうなり始めて牙をむき出しにして吠えてきました。

めっちゃ吠えられてるやんと言いながら彼女が手を出すと、落ち着きまた体をすりよせてくる。
しかし僕が手を出すとうなりだして牙をむき出しにしケージを噛みまくる。

ケージなかったら噛み殺しにくる勢いやなと彼女、変わり身早すぎやんこいつあほやでと僕、二人して爆笑。

何度かそれをすると彼女にはおすわりにをして、言ってもいないのにお手をするのに僕には手を少し動かすだけでうなりだすようになりました。

こいつ女好きすぎやんと言ってやっぱ猫だわと言って猫を見にいってお店を見て回った後、柴犬の方に行くとまた吠えてきて二人でまた爆笑してドラッグストアに行きました。

欲しいものをかごにいれて回っていると特売品の所に、とくほのお茶が30円で売っていてこれめっちゃ安くないというと、
後ろでおじさんが賞味期限がーと言うので、みると今月いっぱいでほんまや短いと会話をしたあと大量買いしました。
レジに持っていくとさっきのおじさんが買ってくれたんですねありがとうございますと言うのでいえいえと名札を見ると店長でした。

レジの打ち込みで手間取っているみたいで少し時間がかかったあと料金を言われたので出していると、何かおかしいと思ったんですがお茶の値段が間違っていましたということでした、
本当なら半額の80円だったのを書き間違えたみたいで30円になっていたみたいで、
でも売れなかったなはいきだしこれでいいですということでした、ありがとうございますラッキーと話しをしてお店を出ました。

運がよかったなーこれで健康診断までいけそうと話しをした後、例のペットショップをのぞくともはやお店に入っていないのに鳴いてきました。

もうあいつ駄目だわと僕が言うと爆笑している彼女。

車に乗り込み夜ご飯どうするときくと今日はもう帰ろうかなと言うので家に帰りました。

それから少し話したあと彼女を見送り、勉強をして寝ました。