遊戯王 その９。

戦士デッキの調節に次ぐ調節で、
テーマはレベル４エクシーズホープデッキになりました。

ガガガやゴゴゴなどありましたが戦士に落ち着きました。

安定して持久性を保ちつつ回していくには、
ロマン要素がありすぎたようなので、主力をホープ系に絞りました。

エクスカリバーは採用されズババを抜きました。
それに伴いゲートガーディアンも抜きました。

ホープにＺＷ系とダブルアップチャンス、
エクスカリバーとヒロイック・チャンス、
ズババジェネラルとゲートガーディアン、

これらのロマン要素を全て詰め込むと、それだけで２０枚程になります、
其れ一枚で一時的な効果、また付加効果の付かないという理由で、
ダブルアップチャンス、ヒロイック・チャンスを抜きました。

またズババが居ない、出せない状況でゲートガーディアンを引くと完全に死に札になるので、
泣く泣く抜きました。

強化系は、付加効果を付けられて、打点も上げられ、モンスターとしても使える、ＺＷに絞りました。

デッキの内容がある程度定まってきたかと思いますが、
後は実践を積んで微調整が必要です。

又、色んなパターンに対応できるようにエクシーズデッキも調節しました。

ホープデッキなのでホープは三積みで他は一枚づつにしました。

詳しくは、

ホープ☓３・ホープレイ・レイＶ・ヴィクトリー・ビヨンド・ライオ
エクスカリバー・マエストローク・
レッドデーモン・スターダスト・閃光竜スターダスト・カタストル・ギガテックファイター

の１５枚です。

カメンレオンを入れたのでシンクロを入れたのですが、シンクロはドラゴン系、機械系が居て、
コンセプトに沿ってないかなとも思いますが、

デッキの方に戦闘破壊無効対策、破壊系対策がないのでしょうがないかなと思います。

ある程度固まってきたと言っても、楽しさというかロマンが足りないので、
ダブルアップチャンス、ヒロイック・チャンス・ゲートガーディアンを諦めてません。

せめてどれかを入れれるように調整をしたいと思ってます、
一旦固まったらまたレシピを残しておきたいと思います。

三重県立総合博物館 開館。

今日は待ちに待った県立博物館の開館日です。

二年前の人生設計では三重県に居なかったので開館日には来れないなぁなんて思ってたんですが、
幸か不幸かオープンセレモニーに立ち会う事が出来ました。

博物館や美術館が好きなので、地元に立派なものが建つというのは嬉しい事です。

オープンセレモニーに合わせて朝行ったのですが人が結構居たので、
セレモニーだけ見て一旦帰り、昼過ぎにまた行きました。

その時間でも１０分~１５分ぐらい列に並んで入館できました。

大人料金５１０円を払って中へ。

今だけかもしれませんが、通常と企画どちらも見れました。

展示物は三重県に縁のあるものです。

ここから見つかった象の標本が入り口にでかでかとあります。

ミエゾウと名付けられたこの象の標本は県立博物館の花形です。

他にも県立博物館の工事の際に見つかった化石群も展示されていました。

三重の土地の形成から初まり、土地土地の特色、東海道や伊勢神宮の参宮の歴史、
等など、農業や生息する生物などもあります。

他にも博物館を作った人たちの紹介や建築過程、
寄贈の数々など親近感の湧く展示物もたくさんあり非常に楽しめました。

旧県立博物館のマスコット、オオサンショウウオもちゃんと居ました。

まったく動かず肺が動いているのも確認できず生きているのか疑問です、
もちろん生きていますが。

最後にパスポートを買いました。

買ってから気づいたのですが、先にパスポートを買っておけば入館料要らなかったです、
パスポートを買ったのが初めてだったので気づきませんでした。

所要時間は一時間半程でした、今回は初日ということもあって人が沢山いて急ぎ目に周ったので、
また行こうと思います。