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日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

勉強方法。

2014-01-08 23:01:16 | 介護士
図書館で借りた参考書は、予約がなければ延長して借りる事ができます。

ですが書き込みが出来ないし、説明がないので自力で理解するしか無い。

それで、今は動画で解を説明していたりするのでそれを見てみると結構わかりやすくてためになりました。

試しに分数の仮分数と帯分数という小学生で習う分数計算を見てみたんですが、
ホワイトボードに図を書きながら説明してくれるのでわかりやすかったです。

ネットがあれば、問題も沢山みつかるし動画もあるのでネットさまさまだと思いました。

勉強の効率。

2014-01-07 23:57:58 | 介護士
自主勉強というのは、どうも効率が悪く思います。

分かっていない人が自力で分かるようになるには結構な手間と時間がかかります。

そういう意味でも、わかっている人が教えるというのは大変意味があるのだと気づきました、
後は浮かんだ疑問にも答えてくれますしね。

この辺りも自力だと、疑問に対してこういう理解でいいのかというのが判らない。

それと予備校から電話がありましたが、試験を希望する時間が主でした。

とりあえず定員割れはしてないようで安心しました、後は試験に受かる事です。

詰め込み式。

2014-01-06 20:10:51 | 介護士
試験まで後一週間となりました。

正直昨日までの五日間は、ずっと遊んでいて全然勉強してませんでした。

なのでこの一週間はゲーム・アニメを抑えて勉強に費やします。

元々僕の勉強法は短期詰め込み式、方程式、スペル、年代、覚えて答えるスタイルなので
この一週間を頑張ります。

それと今日予備校から電話があったのですが気付かずに、それから十分後に電話したら出られませんでした。

何度も電話するのも何なので明日まで待とうと思います。

多分試験の詳細だと思うのですが、少し定員割れもあり得ると思っているので、不安です。

数学 その1 年齢算。

2013-12-17 21:25:08 | 介護士
今日は中学一年生で習うらしい、年齢算を勉強しました。

年齢算(ねんれいざん)は文章題の一種。年齢にまつわる計算、とくに、親の年齢が子供の年齢の何倍になる、といった問題。
しばしば、典型的な文章題の例として取り上げられていることがあるなど、鶴亀算と同様、文章題の代名詞的な問題である。 Wikipediaより

どんな問題かというと、

父は31歳、子は7歳とし、父の年齢が子の年齢の二倍になるのは何年後でしょうか

という感じ。

図書館で借りた参考書は、例題1があり、説明文と計算式で順を追って答えまで行き、
その後に練習問題が二つあります。

しかしこの例題の時点で意味がわからず、練習問題1を考えている時点で50分が経過、
しかも答えを見ても何故そうなるのかがわからずその時間でした。

その説明が、

先ずは父の年齢から子の年齢を引いて差を出す。

31-7=24

これを子の年齢で引く。

24-7=17

これが答えになります。

17+31=48

48=24×2

なので17年後になると言うみたいです。

簡潔に言うとこんな感じで、何故その計算式で割り出せるのかが判りません。

それで練習問題が、

父が32歳で子は8歳とし、父の年齢が子の年齢の三倍になるのは何年後でしょうか

例題で2倍なのに練習問題が三倍、しかもアドバイスに年齢が三倍の時、差は子の年齢の3-1=2倍になっている
と書いてあり、さらに混乱。

ナンノコッチャ。

何とか自力で答えを張り出そうとしますが結局わからず、
スマホで詳しく説明しているサイトを探して、解き方を見てみるとやっと解りました。

要は、年齢差は変わらないというののが重要で。

最初に割り出す年齢差を1とし、
子の年齢をまた1とする。

二倍の場合、これで2になるので年齢はそのままなので、
今の年齢を引けば何年後か解る。

三倍の場合、

父が3となり、子の年齢を1とするので、年齢差が2になる。

ということは、年齢差を半分にすると1が分かるので、
それを割った数字が年齢になる。

今の年齢を引けば何年後か解る。

つまり練習問題の答えは、4年後となる。

僕の理解の仕方が正しいのかわかりませんが、
正しい答えが出れば丸は貰えるので良いと思います。

ただこれを理解するのに1時間半を要し、それではテストが終わってしまうのでもっと理解力を高めねばと思います。

しかし、文をみて考えても全然わからないのに、
解き方を学ぶだけで答えが出せる様になる、それが方程式であり図式であり、昔の数学者は凄いものを発明したなぁと思いました。

勉強。

2013-12-16 22:58:13 | 介護士
中学生レベルの勉強を開始です。

中学生レベルといっても当時中学生だった頃に何を習っていたか覚えていないので、
今の中学生用問題で勉強しようと思います。

後は、試験と言っても何教科あるのか判りませんが、

数学・英語・国語の基礎三教科を重点的にしていこうと思います。

ひと月足らずの付け焼き刃なので山を張った方が良いと判断してのことです、
特に数学は基礎すらままなっていないと思うので、
先ずは数学から。

今日は図書館が休みなので家でということで雑念が多く集中できませんでしたが、
明日から図書館で勉強しようと思います。

明日から本気だす。

完了。

2013-12-10 18:57:03 | 介護士
受講先共に申込用紙を持って行って受理されました。

これで今年やる事は終わりです。

来月の中頃にまた連絡があって、試験と面接があって受かると、
来月末から三ヶ月職業訓練を受けることになります。

審査。

2013-12-09 23:51:16 | 介護士
今日諸々の書類が受理されました。

審査の方も職安の方曰く大丈夫だろうという事で、明日受講校に申込書を持っていって一段落です。

それで、給付金は月収八万以下であれば受けれるようなので短期か少ない日数で探そうと思います。

今まではある程度の収入を考えてだったので今回はハードルをさげようと思います。

と言うことで第二段階に移行です。

下準備。

2013-12-06 23:50:15 | 介護士
今日は手続きに必要な書類を集めたり、
記入要項を記入したりしました。

職業訓練の方は申込用紙に記入して完了なのですが、
職業訓練支援給付の方は個人資産等公的証明書が必要なものなのでそれを市役所に貰いに行きました。

必要な書類、準備は済んだので来週月曜日に出してこようと思っています、
ただ定員が半数以下だとなくなる事もあるみたいで若干不安です。

職業訓練。

2013-11-29 20:18:52 | 介護士
求職者支援制度は査定が必要なのと、
職業訓練を本格的に受けるかどうかを現状話し合っている段階です。

なんでも職業訓練は三ヶ月の期間がありその後も三ヶ月間ハローワークに通いその仕事に就くまでを一つとするので、
本気でその職につきたいかを決めてからじゃないと、途中でだったりとってから自分にあってないからとなった場合に時間を無駄にするので
じっくり考えた方がいいとうことでした。

来週、介護専門の方が来るらしいのでそこでまた詳しい話を聞こうと思います、月曜は用事があるので火曜日になりそうです。

職業訓練を受けるかを決めないと求職者支援制度は受けれないので一旦保留中です。

求職者支援制度。

2013-11-27 21:59:30 | 介護士
調べてみたら、介護士になるための最低限であるホームヘルパー二級現在は介護職員初任者の資格取得講義は、
無職者であるならハローワークで無料で講義が受けれるらしい。

尚且つ、職業訓練受講給付金という制度があり、これはハローワークが行う講義を受ける事を前提に、
他の項目を満たしていれば月十万の給付が受けれるというものです。

職業訓練受講給付金は月の収入が八万以下であれば受けれるようですが、
ハローワークの講義を無料で受けれるのは無職者でなければならないみたいです。

つまり、無職者であれば無料で講義が受けれて受講期間中は給付金が受けれるということです。

調べてみたところ、ホームヘルパーの講義は来年二月から今月が募集期間です。

タイミングも良いです、明日ハローワークで詳しい話を聞こうと思います。

選択。

2013-11-25 23:58:15 | 介護士
四日前に友達のお母さんから、
僕が介護士になるのにお金がかかるので諦めたという話をしたら、
一時的にお金を貸してあげるから頑張ってみたらと言われてました。

他人の親にお金を借りるなんてことは出来ないので、
少し間をあけて断ろうと思ってました。

それで今日断ったのですが、今回の事で少し僕の中で変化がありました。

どうなるかはまだわかりませんが。