世間はGWのはじまりはじまり~。
ボクはカレンダーどおりのため、とりあえずタダの祝日ですが…
行ってきました!またまたナゴヤ球場のカプ戦です。
球場着いていきなり!
今日は浅井コーチがが壁うちをしています。
と思ったら、、
今日はBPをやっていましたぁ。
例によって、カプ陣はちょい豪華なメンツが揃っていますが、、
今回の目玉は、昨日抹消したばかりのSS梵です。
ちょうど先日の日記でも紹介したばかりでしたが、どうも伸び悩んでいる梵ちゃんは結局ファームに落ちました。
入団してはじめてのファームです。
屈辱と思わず、ホントに気分転換と思ってやってほしいなと思います。
旧「6」番も見守ります。。
さてプレイボール!
先発はなんと!山本昌!!
カプは大島でした。
今日はおそろしくお客さんが多かった。。
山本もいればねぇ~(汗)。
試合は立ち上がり、いきなり一番の梵がサード堂上弟を襲い、弟はトンネル!!
足フェチじゃないですが、このストッキング、いいですよねぇ~(爆)。
リードもとってもしなやか。
どっかの25番とはえらい違いです。
守備でもキレのいいプレーが光り、一軍レギュラーの実力を見せてくれます。
どっかの25番(爆)。
2回の先頭打者、第一打席です!
まつりだー!!
レフト線へ2ベース!
幸先よくチーム初安打となるヒットを放ちました!!
第二打席も四球で出塁したのですが、今日は積極的に足も使おうとしています。
ばたばた。。
うひゃあっ!
やっぱり動きがちがいますね。。
バタバタまつりです。
がんばれー。
ただし、両チームとも試合は拙攻。
繋がらないっす。
良太のあとの堂上兄も平田も繋がりません。
しかし、山本昌は4回にランナーをため、鞘師のタイムリーで2点を失する。
山本昌は6回まで投げ、3安打2失点。
でも、調子が悪いようには見えませんでした。
コーナーついて攻めてるし、三振も5です。
さすがの山本昌。
経験で乗り越えているようなところもありますが、エラーもあり、試合自体の質が山本の足を引っ張りました。
もったいないねぇ。
そう、
堂上は弟がトンネルのあとには良太の捕れないようなまずい送球。
兄貴も無安打と奮わず。
その後も出塁しては、梵のうまいプレーなどに阻まれてランナーを残します。
良太、中盤の第三打席も凡打。
そーいえば、守備は頑張ってましたよ!
うぉー!!
バント処理でパチクリさせて突進まつり。
邪飛も口あけて捕ってたし。
一塁へのきわどいクロスプレー。
セーフの判定に抗議!!
そうそう、この抗議のとき、興奮した良太は一塁審に大きく手を挙げて「ちょっと!ちょっと!!」と。
あれは、挙手でした。
「注目して!ボクボク!!先生ぇ~~!!」
ってかんじ(笑)。
必死のアピールも空回りではなかったと思うよ。
こうして試合を締めるというのも大きいかも。。
でも、このフワフワとした試合の流れをつかめず、あいたたの中日、そして良太。
8回の最終打席も
大きな空振りに身体が勢い余る!!
いてぇー!!
大丈夫か良太!!?
足をグネらせたようだね。
結局大きく両手でフルスイングしましたが、レフトフライに倒れました。
9回には2アウトから梵がタイムリー!
最終に貴重な一点をもぎ取る。
さすがだけど、ホント今日の試合は楽に試合に参加している感がありました。
守備も良かったし、こうして自信をつけて、自分の課題をしっかりと取り組んでもらえたらいいと思いました。
最後はまた永川か??
と見間違えた(笑)、新外国人のシュルツが抑えて試合終了です。
中日 0 × 3 広島
けっきょく中日は3安打。
カープも6安打で、山本昌のあとの赤坂や高江洲も悪くはなかったと思いましたが、ちぐはぐな攻め、、
こんな日もあるものですかね。
あたた(痛い)…な試合でした。
大ベテランに自信をつけられるプレーをしてほしい。
頼りない若手だと思われちゃいけないですよね!
これから、社会人の大会などにも参加しますが、積極プレーを期待します。
良太もひとつひとつのプレーをしっかりね!!
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ボクはカレンダーどおりのため、とりあえずタダの祝日ですが…
行ってきました!またまたナゴヤ球場のカプ戦です。
球場着いていきなり!
今日は浅井コーチがが壁うちをしています。
と思ったら、、
今日はBPをやっていましたぁ。
例によって、カプ陣はちょい豪華なメンツが揃っていますが、、
今回の目玉は、昨日抹消したばかりのSS梵です。
ちょうど先日の日記でも紹介したばかりでしたが、どうも伸び悩んでいる梵ちゃんは結局ファームに落ちました。
入団してはじめてのファームです。
屈辱と思わず、ホントに気分転換と思ってやってほしいなと思います。
旧「6」番も見守ります。。
さてプレイボール!
先発はなんと!山本昌!!
カプは大島でした。
今日はおそろしくお客さんが多かった。。
山本もいればねぇ~(汗)。
試合は立ち上がり、いきなり一番の梵がサード堂上弟を襲い、弟はトンネル!!
足フェチじゃないですが、このストッキング、いいですよねぇ~(爆)。
リードもとってもしなやか。
どっかの25番とはえらい違いです。
守備でもキレのいいプレーが光り、一軍レギュラーの実力を見せてくれます。
どっかの25番(爆)。
2回の先頭打者、第一打席です!
まつりだー!!
レフト線へ2ベース!
幸先よくチーム初安打となるヒットを放ちました!!
第二打席も四球で出塁したのですが、今日は積極的に足も使おうとしています。
ばたばた。。
うひゃあっ!
やっぱり動きがちがいますね。。
バタバタまつりです。
がんばれー。
ただし、両チームとも試合は拙攻。
繋がらないっす。
良太のあとの堂上兄も平田も繋がりません。
しかし、山本昌は4回にランナーをため、鞘師のタイムリーで2点を失する。
山本昌は6回まで投げ、3安打2失点。
でも、調子が悪いようには見えませんでした。
コーナーついて攻めてるし、三振も5です。
さすがの山本昌。
経験で乗り越えているようなところもありますが、エラーもあり、試合自体の質が山本の足を引っ張りました。
もったいないねぇ。
そう、
堂上は弟がトンネルのあとには良太の捕れないようなまずい送球。
兄貴も無安打と奮わず。
その後も出塁しては、梵のうまいプレーなどに阻まれてランナーを残します。
良太、中盤の第三打席も凡打。
そーいえば、守備は頑張ってましたよ!
うぉー!!
バント処理でパチクリさせて突進まつり。
邪飛も口あけて捕ってたし。
一塁へのきわどいクロスプレー。
セーフの判定に抗議!!
そうそう、この抗議のとき、興奮した良太は一塁審に大きく手を挙げて「ちょっと!ちょっと!!」と。
あれは、挙手でした。
「注目して!ボクボク!!先生ぇ~~!!」
ってかんじ(笑)。
必死のアピールも空回りではなかったと思うよ。
こうして試合を締めるというのも大きいかも。。
でも、このフワフワとした試合の流れをつかめず、あいたたの中日、そして良太。
8回の最終打席も
大きな空振りに身体が勢い余る!!
いてぇー!!
大丈夫か良太!!?
足をグネらせたようだね。
結局大きく両手でフルスイングしましたが、レフトフライに倒れました。
9回には2アウトから梵がタイムリー!
最終に貴重な一点をもぎ取る。
さすがだけど、ホント今日の試合は楽に試合に参加している感がありました。
守備も良かったし、こうして自信をつけて、自分の課題をしっかりと取り組んでもらえたらいいと思いました。
最後はまた永川か??
と見間違えた(笑)、新外国人のシュルツが抑えて試合終了です。
中日 0 × 3 広島
けっきょく中日は3安打。
カープも6安打で、山本昌のあとの赤坂や高江洲も悪くはなかったと思いましたが、ちぐはぐな攻め、、
こんな日もあるものですかね。
あたた(痛い)…な試合でした。
大ベテランに自信をつけられるプレーをしてほしい。
頼りない若手だと思われちゃいけないですよね!
これから、社会人の大会などにも参加しますが、積極プレーを期待します。
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なーんか、先日から野球選手には道具にこだわりがある…
ってハナシが続きますが。。
昨日のサンドラを弟が録画していたものを見ていて、弟と一緒に納得!
ドラゴンズ選手に自身のグラブを見せてもらって、個々の選手のこだわりを聞く特集でした。
弘法筆を選ばず…とも言いますが、野球は道具を使ってプレーをするスポーツ。
ちゃんと道具に役割があって、道具を上手にこなすからこそ技術が生きるスポーツなんです。
やはりグラブは自分の手のように動かせるものでないとねー。
なんて話で、守備の神様、高木守道氏も納得していました。
自慢していい?
ボクもね、、
自分の使っているグラブがね、もうそんな感じで愛着わいてるんですよー。
これこれ!
いちおう”お役御免”になっているグラブなんですが、いま使っている前に使っていたやつなんです。
外野をおもにやっているので、外野用のグラブです。
でも、まだ練習では使っています。
なにしろ、ボクの中ではいまだに一番のグラブですから。
もう、このグラブはまさしくボクの「手」です!
「手」といって過言でないくらい、素晴らしく馴染んでいます。
自慢の逸品です。
ボクの中で…だけですけど(笑)!!
一番のポイントはポケット。
手のひらの部分、ボールを捕るところを”ポケット”といいますが、
コイツの場合、どんな球でもこのポケットにスポっとおさまります。
ちょうどウェブ(親指と人差し指の間の網の部分)の下と、人差し指にかけての部分です。
ここを捕球ポイントとし、衝撃を抑えるために人差し指は出してます。
もう、かなり柔らかくなっているし、ただ柔らかいだけでなく、しっかりとカタチができています。
ちなみに、このグラブは11年目に突入中です。
高校3年のときに買い換えたんです。
新しいグラブを3年前から使っていますが、こちらはまだまだ!!
もっと可愛がってあげます。
コイツの場合、捕球スポットをもっともっとなじませないと。。。
色が変わっている部分なんですが、ほんとうはもっとウェブに近いところに持って行かなきゃ。。
打球に慣れるため、内野の練習なんかもしているもんで、ちょっと腹に近いところになってしまっています。
まだまだ!!…と思うと楽しいモンで。
そう!
グラブにかぎらず、道具は愛着を持ってかわいがってやる。
長く、大切に扱ってほしいんです。
必ず身(プレー)を助けるものですから!
お子さんや兄弟が野球をやっているアナタ!
お金のかかるスポーツでもありますからね、この気持ち、大切であるとぜひ伝えてほしいと思います。
おかげで、下手なりにも楽しく野球をやれていると思っていますから。
ボクなりに!
グラブを長持ちさせて、かつ上手に馴染ませるために実践している方法が3つあります。
☆グラブは立ててしまっておこう
折り目がついてるくらい真っ二つに折り曲げているなんて言語道断です(笑)!!
グラブは頭の写っのように、手にはめている時のような状態で、立てて置いておくといいです。
袋にしまっておくときも同じです。
つねに捕球ポイントにボールをはさませておくのもいいですよね。
要は、グラブのカタチを崩さないように…ということです。
これは、やはり守備の神様、辻発彦(現中日2軍監督)が言っていたことです。
☆手入れはこまめに、ただし過保護はダメよ!!
イチローでも、毎試合後は必ずグラブに手入れをしています。
毎試合ごとの手入れは、ほんとうに乾拭きやブラッシングでほこりを取ること!
そのかわり、丁寧にしっかりと取ること!
これだけでいいと思います。
すぐに油を塗る人がいますが、油の塗りすぎはいけません。
よく、”柔らかくするためにはどんな油がいいのかしら?”と聞く人がいますが、油の塗りすぎは皮革を柔らかくしすぎて型が崩れるし、柔らかくするために集中して塗っちゃうと、バランスが崩れます。
これが、ワックスを使うことによる”過保護”だと思っています(笑)。
グラブを早く柔らかくしたいと思って、いっぱい塗る人がいます。
過保護を受けたグラブちゃんは張りが無くなって軟弱で、逆に型を崩すだけです。
買ったときお店で最初に油を塗ったりスチームにかけるなどして、型をある程度つけてくれます。
それを保ちながら、日頃はブラッシング、叩いたりして皮革を維持し、荒れてきたら油を塗る。。
そんな感じで扱っていけば長持ちもすると思います。
☆捕球姿勢をしっかりと身につけよう。
前述のとおり、ボクは外野手なので、フライをしっかりと捕るために、しっかりとした捕球スポットを作りました。
もちろん内野手でも自分の捕球スポットはあります。
内野手は浅めのグラブですが、そのあとすぐに手に持ち替えないといけませんから、次のことも瞬時に想定できるようなカタチ作りが基本になります。
しっかりと捕球スポットを確立するためには、その”捕球”もしっかりとした姿勢で捕ってください。
ボールの捕る位置に目線を持っていく、ボールを捕球する位置に身体を運ぶ…といったことです。
ボールを怖がらなくなれると思うし、守備力の向上にもつながります。
なるべく”いい音”で捕ってあげられるように、しっかりとした体勢で、確実に捕球することを意識して練習をしていますねー。
まぁ、
こんな自画自賛な話、飽きられてはいけませんので(汗)、
最後に野球選手が試合で使うグラブの種類をご紹介したいと思います。
森野選手は内外野で同じものを使っていると言っていましたね。
しかし、よくこうした内外野をこなすユーティリティ選手はポジションごとにグラブを持っていたりします。
それは、ポジションによって捕球、送球に適したグラブがあるからです。
ここでは、大まかに4つにわけて紹介します。
投手用です。
投手はグラブの大きさをまず選ぶと思います。
大きいグラブを使って、遠心力で投球フォームに力をつけたい選手も入れば、小さいグラブでコンパクトに身体に収めたいと思う選手もいます。
とくにそれ以上に特徴はないんですが、鉄則なのはウェブ。
球の握りが見破られないように、ウェブは目隠しになるような、隙間のないものを使います。
捕手用。
キャッチャーミットですね。
これでも、選手によってポケットを浅くしたり、深くしたり、、まわりのクッションを厚くしたり薄くしたりとあります。
それは、選手自身のクセやプレースタイルによって変わってくるわけですが、選手は捕球するにしても次に送球をするという動作のために適した動きをします。
いかに素早く次の動作に進めるか、
そのためにポケットを浅くする人もいれば、小さめなものにするとか、工夫があります。
一塁手用。
ファーストミットです。
キャッチャーミットより大きく、しかしクッションが薄くて軽いものです。
ファーストミットはしっかり捕球スポットを作っておきたいですよね。
内野手用です。
2塁、3塁、ショート。。。
ポジション別にもありますが、大きな特徴は、比較的均等なサイズで、小さめ。
手のひら(腹)が広くて浅いものが内野手用の大きな特徴です。
これで、ポジションによって微妙に工夫していきます。
たとえば、セカンドは機敏な動きと素早い送球が求められるので、ポケットは浅く、小さいものが使われます。
サードは横に広くてポケットの深いものが好まれますね。
中村ノリはセカンドのように小さくて浅いのが好きと言ってました。
ノリは横の守備範囲が広いので、三遊間の難しい打球を捕ってすぐに投げたいからでしょう。
最後は外野用です。
指が長いのが特徴です。
横に広い、細いは個人の好みが出ます。
ほか、特徴としては、ウェブがほんとうに網状だったり、格子状だったりします。
これは、落下地点に立って、真上の目線の先にボールが来てもボールが覗けるようにということや、グラブで日光を避けても空の様子が分かるように、ということがあります。
これは、ボクのグラブの説明時のまま。
しっかりとしたポケットで、捕球スポットを設けることが最適と思います。
市販のグラブではここまで細かくは説明されていないかもしれませんが、こうした特徴からポジションに適したグラブを選んだり、”○○モデル”といった選手仕様のレプリカモデルがあれば、それを参考に選んでみてください。
あとは、自分がどれだけ大切に出来るか。
どらだけ自分のモノにできるか。
そこが、いい道具を使うという以上に、自分の技術を求められる部分だと思います。
長々となりましたが、ご参考になればなによりです。
ってハナシが続きますが。。
昨日のサンドラを弟が録画していたものを見ていて、弟と一緒に納得!
ドラゴンズ選手に自身のグラブを見せてもらって、個々の選手のこだわりを聞く特集でした。
弘法筆を選ばず…とも言いますが、野球は道具を使ってプレーをするスポーツ。
ちゃんと道具に役割があって、道具を上手にこなすからこそ技術が生きるスポーツなんです。
やはりグラブは自分の手のように動かせるものでないとねー。
なんて話で、守備の神様、高木守道氏も納得していました。
自慢していい?
ボクもね、、
自分の使っているグラブがね、もうそんな感じで愛着わいてるんですよー。
これこれ!
いちおう”お役御免”になっているグラブなんですが、いま使っている前に使っていたやつなんです。
外野をおもにやっているので、外野用のグラブです。
でも、まだ練習では使っています。
なにしろ、ボクの中ではいまだに一番のグラブですから。
もう、このグラブはまさしくボクの「手」です!
「手」といって過言でないくらい、素晴らしく馴染んでいます。
自慢の逸品です。
ボクの中で…だけですけど(笑)!!
一番のポイントはポケット。
手のひらの部分、ボールを捕るところを”ポケット”といいますが、
コイツの場合、どんな球でもこのポケットにスポっとおさまります。
ちょうどウェブ(親指と人差し指の間の網の部分)の下と、人差し指にかけての部分です。
ここを捕球ポイントとし、衝撃を抑えるために人差し指は出してます。
もう、かなり柔らかくなっているし、ただ柔らかいだけでなく、しっかりとカタチができています。
ちなみに、このグラブは11年目に突入中です。
高校3年のときに買い換えたんです。
新しいグラブを3年前から使っていますが、こちらはまだまだ!!
もっと可愛がってあげます。
コイツの場合、捕球スポットをもっともっとなじませないと。。。
色が変わっている部分なんですが、ほんとうはもっとウェブに近いところに持って行かなきゃ。。
打球に慣れるため、内野の練習なんかもしているもんで、ちょっと腹に近いところになってしまっています。
まだまだ!!…と思うと楽しいモンで。
そう!
グラブにかぎらず、道具は愛着を持ってかわいがってやる。
長く、大切に扱ってほしいんです。
必ず身(プレー)を助けるものですから!
お子さんや兄弟が野球をやっているアナタ!
お金のかかるスポーツでもありますからね、この気持ち、大切であるとぜひ伝えてほしいと思います。
おかげで、下手なりにも楽しく野球をやれていると思っていますから。
ボクなりに!
グラブを長持ちさせて、かつ上手に馴染ませるために実践している方法が3つあります。
☆グラブは立ててしまっておこう
折り目がついてるくらい真っ二つに折り曲げているなんて言語道断です(笑)!!
グラブは頭の写っのように、手にはめている時のような状態で、立てて置いておくといいです。
袋にしまっておくときも同じです。
つねに捕球ポイントにボールをはさませておくのもいいですよね。
要は、グラブのカタチを崩さないように…ということです。
これは、やはり守備の神様、辻発彦(現中日2軍監督)が言っていたことです。
☆手入れはこまめに、ただし過保護はダメよ!!
イチローでも、毎試合後は必ずグラブに手入れをしています。
毎試合ごとの手入れは、ほんとうに乾拭きやブラッシングでほこりを取ること!
そのかわり、丁寧にしっかりと取ること!
これだけでいいと思います。
すぐに油を塗る人がいますが、油の塗りすぎはいけません。
よく、”柔らかくするためにはどんな油がいいのかしら?”と聞く人がいますが、油の塗りすぎは皮革を柔らかくしすぎて型が崩れるし、柔らかくするために集中して塗っちゃうと、バランスが崩れます。
これが、ワックスを使うことによる”過保護”だと思っています(笑)。
グラブを早く柔らかくしたいと思って、いっぱい塗る人がいます。
過保護を受けたグラブちゃんは張りが無くなって軟弱で、逆に型を崩すだけです。
買ったときお店で最初に油を塗ったりスチームにかけるなどして、型をある程度つけてくれます。
それを保ちながら、日頃はブラッシング、叩いたりして皮革を維持し、荒れてきたら油を塗る。。
そんな感じで扱っていけば長持ちもすると思います。
☆捕球姿勢をしっかりと身につけよう。
前述のとおり、ボクは外野手なので、フライをしっかりと捕るために、しっかりとした捕球スポットを作りました。
もちろん内野手でも自分の捕球スポットはあります。
内野手は浅めのグラブですが、そのあとすぐに手に持ち替えないといけませんから、次のことも瞬時に想定できるようなカタチ作りが基本になります。
しっかりと捕球スポットを確立するためには、その”捕球”もしっかりとした姿勢で捕ってください。
ボールの捕る位置に目線を持っていく、ボールを捕球する位置に身体を運ぶ…といったことです。
ボールを怖がらなくなれると思うし、守備力の向上にもつながります。
なるべく”いい音”で捕ってあげられるように、しっかりとした体勢で、確実に捕球することを意識して練習をしていますねー。
まぁ、
こんな自画自賛な話、飽きられてはいけませんので(汗)、
最後に野球選手が試合で使うグラブの種類をご紹介したいと思います。
森野選手は内外野で同じものを使っていると言っていましたね。
しかし、よくこうした内外野をこなすユーティリティ選手はポジションごとにグラブを持っていたりします。
それは、ポジションによって捕球、送球に適したグラブがあるからです。
ここでは、大まかに4つにわけて紹介します。
投手用です。
投手はグラブの大きさをまず選ぶと思います。
大きいグラブを使って、遠心力で投球フォームに力をつけたい選手も入れば、小さいグラブでコンパクトに身体に収めたいと思う選手もいます。
とくにそれ以上に特徴はないんですが、鉄則なのはウェブ。
球の握りが見破られないように、ウェブは目隠しになるような、隙間のないものを使います。
捕手用。
キャッチャーミットですね。
これでも、選手によってポケットを浅くしたり、深くしたり、、まわりのクッションを厚くしたり薄くしたりとあります。
それは、選手自身のクセやプレースタイルによって変わってくるわけですが、選手は捕球するにしても次に送球をするという動作のために適した動きをします。
いかに素早く次の動作に進めるか、
そのためにポケットを浅くする人もいれば、小さめなものにするとか、工夫があります。
一塁手用。
ファーストミットです。
キャッチャーミットより大きく、しかしクッションが薄くて軽いものです。
ファーストミットはしっかり捕球スポットを作っておきたいですよね。
内野手用です。
2塁、3塁、ショート。。。
ポジション別にもありますが、大きな特徴は、比較的均等なサイズで、小さめ。
手のひら(腹)が広くて浅いものが内野手用の大きな特徴です。
これで、ポジションによって微妙に工夫していきます。
たとえば、セカンドは機敏な動きと素早い送球が求められるので、ポケットは浅く、小さいものが使われます。
サードは横に広くてポケットの深いものが好まれますね。
中村ノリはセカンドのように小さくて浅いのが好きと言ってました。
ノリは横の守備範囲が広いので、三遊間の難しい打球を捕ってすぐに投げたいからでしょう。
最後は外野用です。
指が長いのが特徴です。
横に広い、細いは個人の好みが出ます。
ほか、特徴としては、ウェブがほんとうに網状だったり、格子状だったりします。
これは、落下地点に立って、真上の目線の先にボールが来てもボールが覗けるようにということや、グラブで日光を避けても空の様子が分かるように、ということがあります。
これは、ボクのグラブの説明時のまま。
しっかりとしたポケットで、捕球スポットを設けることが最適と思います。
市販のグラブではここまで細かくは説明されていないかもしれませんが、こうした特徴からポジションに適したグラブを選んだり、”○○モデル”といった選手仕様のレプリカモデルがあれば、それを参考に選んでみてください。
あとは、自分がどれだけ大切に出来るか。
どらだけ自分のモノにできるか。
そこが、いい道具を使うという以上に、自分の技術を求められる部分だと思います。
長々となりましたが、ご参考になればなによりです。
昨日は天気も悪く、仕事も思いがけぬことでしたが、今日はうってかわっていい天気でしたね。
藤の花を見に行ったのは、、、
岡崎でした!!
そういえば、
美術館や野球で訪れる岡崎は街中から外れているので、岡崎市街地に降り立ったのはほんとうに何年ぶりかで。
しかも、観光で来たのはほぼはじめてのような感じでした。
岡崎と言えば、、
井伊、本多、酒井、榊原の徳川四天王。
ハイ!どれが誰の兜か分かりますかぁ??
一昨年にやはり岡崎の美術館で展示物を見に行きましたが、ボクは本多忠勝の甲冑姿が好きでしてねぇ♪
公園内にも本多忠勝の像があったので、家康よりこっちを撮っちゃいました(笑)。
さて、藤はといえば、なかなか見事なものでして。
先週や昨日の雨も心配でしたが、いまが一番いいタイミングでした。
乙川沿いではお祭りのように賑わっていたし、賑やかながらもごみごみもしてなく、ノンビリと楽しい時間が過ごせました。
そうそう!
もうひとつ目的があって、お城から西に歩きました。
八丁味噌蔵の見学です。
ここ、「きらり通り」と名付けられています。
一昨年放送された、NHKドラマ「純情きらり」の舞台となった町です。
物語の舞台となっている味噌蔵の内部や、建物はモデルとなったこの「カクキュー(八丁味噌)」の建物を利用したそうです。
この八丁蔵通りと名付けられた蔵元裏の小道もロケで使われました。
戦時中の町が舞台のため、この小道も撮影用にアスファルトを砂で埋めて砂利道にしたり、電柱を木製の電柱のように見せかけるなど、考証をして撮影されたんだそうですね。
たしかにこの雰囲気!
ロケに使われるわけです。
周辺も含め、京都の路地同様、おそらく江戸~明治にかけて整備された町並みが名残をしっかりと残しております。
そして、小道の端には主演の「宮崎あおい」の手形が。
この味噌蔵周辺および岡崎城周辺に、主要出演者の手形が設置されています。
NHKの80周年事業、および連続テレビ小説で愛知県が舞台となったのははじめてだったそうで、この「カクキュー(八丁味噌)」をはじめ地元がそーとー気合いが入れていたのが分かりますね。
ドラマは大きな反響を呼びましたし、実際今日も観光客が多く訪ねていたし、してやったりでしょう(笑)。
ボクも、このくらい盛り上がった方が楽しいです。
1年半経っても、こういうものが残っていると楽しいですもん。
ちなみに
この人の手形もありました(笑)。
まずぅ~いっ!もう一杯!!
八丁味噌はまずくないですよ!!
岡崎城といい、八丁味噌蔵といい、とてものんびりと、楽しくてコンパクトにまわることが出来たので、日帰りでも十分楽しめました。
ボク的にはさらに”近場再発見”といった感じで、新鮮でした。
花のきれいな時期に、また行きたいです☆
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藤の花を見に行ったのは、、、
岡崎でした!!
そういえば、
美術館や野球で訪れる岡崎は街中から外れているので、岡崎市街地に降り立ったのはほんとうに何年ぶりかで。
しかも、観光で来たのはほぼはじめてのような感じでした。
岡崎と言えば、、
井伊、本多、酒井、榊原の徳川四天王。
ハイ!どれが誰の兜か分かりますかぁ??
一昨年にやはり岡崎の美術館で展示物を見に行きましたが、ボクは本多忠勝の甲冑姿が好きでしてねぇ♪
公園内にも本多忠勝の像があったので、家康よりこっちを撮っちゃいました(笑)。
さて、藤はといえば、なかなか見事なものでして。
先週や昨日の雨も心配でしたが、いまが一番いいタイミングでした。
乙川沿いではお祭りのように賑わっていたし、賑やかながらもごみごみもしてなく、ノンビリと楽しい時間が過ごせました。
そうそう!
もうひとつ目的があって、お城から西に歩きました。
八丁味噌蔵の見学です。
ここ、「きらり通り」と名付けられています。
一昨年放送された、NHKドラマ「純情きらり」の舞台となった町です。
物語の舞台となっている味噌蔵の内部や、建物はモデルとなったこの「カクキュー(八丁味噌)」の建物を利用したそうです。
この八丁蔵通りと名付けられた蔵元裏の小道もロケで使われました。
戦時中の町が舞台のため、この小道も撮影用にアスファルトを砂で埋めて砂利道にしたり、電柱を木製の電柱のように見せかけるなど、考証をして撮影されたんだそうですね。
たしかにこの雰囲気!
ロケに使われるわけです。
周辺も含め、京都の路地同様、おそらく江戸~明治にかけて整備された町並みが名残をしっかりと残しております。
そして、小道の端には主演の「宮崎あおい」の手形が。
この味噌蔵周辺および岡崎城周辺に、主要出演者の手形が設置されています。
NHKの80周年事業、および連続テレビ小説で愛知県が舞台となったのははじめてだったそうで、この「カクキュー(八丁味噌)」をはじめ地元がそーとー気合いが入れていたのが分かりますね。
ドラマは大きな反響を呼びましたし、実際今日も観光客が多く訪ねていたし、してやったりでしょう(笑)。
ボクも、このくらい盛り上がった方が楽しいです。
1年半経っても、こういうものが残っていると楽しいですもん。
ちなみに
この人の手形もありました(笑)。
まずぅ~いっ!もう一杯!!
八丁味噌はまずくないですよ!!
岡崎城といい、八丁味噌蔵といい、とてものんびりと、楽しくてコンパクトにまわることが出来たので、日帰りでも十分楽しめました。
ボク的にはさらに”近場再発見”といった感じで、新鮮でした。
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きのう、世界の山ちゃんプロデュースのおにぎりの話をしましたが、、、。
山ちゃんといえば、このキャラクターがトレードマークですね。
やっぱり中村雅俊さんに似てません??
ボクはこれが社長の似顔絵であると知るまでず~~~っと、山ちゃんのイメージキャラクターは中村雅俊なんだ!と思い込んでいました。
この方が似顔絵のモデル、山本社長ですけどね。
昔なにかで読んだ社長の若い頃の写真は、、たしかに似顔絵と似ていました。
山本社長と中村雅俊が似ているかどうかは別として、、、似顔絵のキャラクターは社長にも似ているけど、どっちにも似ている…?
え?
やっぱ社長と中村雅俊は似ている…??
かなり前から気になっていた訳だけど、、
そういえば中村雅俊さんは歳を感じないよねぇ…???
…????
訳分かんなくなりそう(笑)。
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山ちゃんといえば、このキャラクターがトレードマークですね。
やっぱり中村雅俊さんに似てません??
ボクはこれが社長の似顔絵であると知るまでず~~~っと、山ちゃんのイメージキャラクターは中村雅俊なんだ!と思い込んでいました。
この方が似顔絵のモデル、山本社長ですけどね。
昔なにかで読んだ社長の若い頃の写真は、、たしかに似顔絵と似ていました。
山本社長と中村雅俊が似ているかどうかは別として、、、似顔絵のキャラクターは社長にも似ているけど、どっちにも似ている…?
え?
やっぱ社長と中村雅俊は似ている…??
かなり前から気になっていた訳だけど、、
そういえば中村雅俊さんは歳を感じないよねぇ…???
…????
訳分かんなくなりそう(笑)。
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梵 英心(そよぎ えいしん)
所属/広島東洋カープ
背番号/6
ポジション/内野手(ショート)
出身/広島県
出身校/県立三次高-駒沢大学-日産
生年月日/1980年10月11日
身長、体重/173センチ70キロ
この選手、小柄で1番バッターながら、意外とパンチ力があるのが好きだ。
前田2000本の9月1日中日戦でも先頭打者を含む2本のホームランを放ち、興奮しました。
今年は移籍の赤松が開幕1番としてスタートしたが、この”広島好み”の逸材は、より飛躍の年となってほしい。
先日の試合では、凡打ののち自らのふがいないプレーにヘルメットを投げつけたことでブラウン監督に交代を命じられたものの、翌日にはスタメンであらためて起用してくれた監督に温情も感じていた。
チームの温かさにもあらためて実感し、奮起をはかっているところだ。
憧れの野村謙二郎に近づいてほしい!!
「梵」という字(しかも「そよぎ」と読む)は珍しいよなぁ…
と思っていたら、実家はお寺さんなんですってね。
下の名前もそれで納得。
所属/広島東洋カープ
背番号/6
ポジション/内野手(ショート)
出身/広島県
出身校/県立三次高-駒沢大学-日産
生年月日/1980年10月11日
身長、体重/173センチ70キロ
この選手、小柄で1番バッターながら、意外とパンチ力があるのが好きだ。
前田2000本の9月1日中日戦でも先頭打者を含む2本のホームランを放ち、興奮しました。
今年は移籍の赤松が開幕1番としてスタートしたが、この”広島好み”の逸材は、より飛躍の年となってほしい。
先日の試合では、凡打ののち自らのふがいないプレーにヘルメットを投げつけたことでブラウン監督に交代を命じられたものの、翌日にはスタメンであらためて起用してくれた監督に温情も感じていた。
チームの温かさにもあらためて実感し、奮起をはかっているところだ。
憧れの野村謙二郎に近づいてほしい!!
「梵」という字(しかも「そよぎ」と読む)は珍しいよなぁ…
と思っていたら、実家はお寺さんなんですってね。
下の名前もそれで納得。
日刊ドラゴンズ(爆)を毎日読んでいる方にはお馴染みの方だと思います。
名古屋市在住の、中日新聞の専属イラストレーターさんで、おもにドラゴンズ選手のイラストを長らく描かれている方です。
この人の作品もボクのイラスト描き人生にはかなり影響を与えてくれました。
ドラゴンズ球団やファンからの認知度は高く、グッズにも採用されているので、一家にひとつくらい、竜さんの作品を持っている方も少なくないはず。
それに、セリーグ6球団で共通した選手の似顔絵入りの”応援バット”が売られていた時代がありましたが、ドラゴンズだけは!竜さんの似顔絵だったということもあります(ほかの球団はみな同じ作家さんだった)。
すごい人です!
竜さんの似顔絵の魅力は、似顔絵を描く作家さんにありがちな”大げさな誇張”がなく、どちらかといえば”正統派”な漫画タッチです。
さらに、とてもかわいらしく描かれているのも特徴です。
正統派でシンプルな分、表情も上手にディフォルメされていますし、一番の特徴は、フォームやクセをよく拾い上げて描かれています。
野球が好きで、とても目の肥えた方だと勝手に感じています。
ゆえに、幅広くドラゴンズファンのファンの方にも支持を受けているのかなとも思います。
ボクの似顔絵コンセプトも、できるだけ選手の”雰囲気の伝わるイラスト”を描きたいというのが大前提にあります。
選手の雰囲気やイメージを誇張させてもっともっと楽しいイラストを描きたいなとは思っていますが、それ以上に野球選手については選手のフォーム、好きな道具の色など、”野球マニア”として目に付くようなモノやクセももっと拾っていきたいなと。
選手って意外とこだわりを持っていますからね。
表情や身体の特徴とあわせて、もっと持ち上げていきたい部分だと思っています。
これは、野球を見ているから掴める特徴でもあると思っていますので、このへんはボクの持ち味としても伸ばしていきたいと思っています。
とくに意識しているわけじゃないし、ゴトー竜さんも同じように考えて作っているかどうかは分かりませんけど、ずっと子供の頃から見ている作家さんなので、やはり竜さんの作風もまたボクの身体の中で”基礎”となっていて、それが高じてボクの作品コンセプトにもつながってきているのかな…と思います。
ちなみに、、
ボクの和田です(笑)。
以前にも紹介しましたが、これは今年の年賀状のボツネタです。
印刷直前に中日入りが決まったので、西口に差し替えたんです。
ということで、和田は年男(36歳)なんですね。
新しい、真面目な作品も一つ作らなきゃいけませんね。
って、
それだけじゃなくとも、どこかしら作風は似ている部分があるのかもしれません。
意識してできていることではなく、潜在的にも…ですね。
…
親戚ですから(爆)。
母親の従兄弟なので、ちょっと遠いんですが。
おかげで昔から作品もたくさん見ているし、ウワサも耳にしていたので、そんな”すりこみ”もあるのかもしれません。
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名古屋市在住の、中日新聞の専属イラストレーターさんで、おもにドラゴンズ選手のイラストを長らく描かれている方です。
この人の作品もボクのイラスト描き人生にはかなり影響を与えてくれました。
ドラゴンズ球団やファンからの認知度は高く、グッズにも採用されているので、一家にひとつくらい、竜さんの作品を持っている方も少なくないはず。
それに、セリーグ6球団で共通した選手の似顔絵入りの”応援バット”が売られていた時代がありましたが、ドラゴンズだけは!竜さんの似顔絵だったということもあります(ほかの球団はみな同じ作家さんだった)。
すごい人です!
竜さんの似顔絵の魅力は、似顔絵を描く作家さんにありがちな”大げさな誇張”がなく、どちらかといえば”正統派”な漫画タッチです。
さらに、とてもかわいらしく描かれているのも特徴です。
正統派でシンプルな分、表情も上手にディフォルメされていますし、一番の特徴は、フォームやクセをよく拾い上げて描かれています。
野球が好きで、とても目の肥えた方だと勝手に感じています。
ゆえに、幅広くドラゴンズファンのファンの方にも支持を受けているのかなとも思います。
ボクの似顔絵コンセプトも、できるだけ選手の”雰囲気の伝わるイラスト”を描きたいというのが大前提にあります。
選手の雰囲気やイメージを誇張させてもっともっと楽しいイラストを描きたいなとは思っていますが、それ以上に野球選手については選手のフォーム、好きな道具の色など、”野球マニア”として目に付くようなモノやクセももっと拾っていきたいなと。
選手って意外とこだわりを持っていますからね。
表情や身体の特徴とあわせて、もっと持ち上げていきたい部分だと思っています。
これは、野球を見ているから掴める特徴でもあると思っていますので、このへんはボクの持ち味としても伸ばしていきたいと思っています。
とくに意識しているわけじゃないし、ゴトー竜さんも同じように考えて作っているかどうかは分かりませんけど、ずっと子供の頃から見ている作家さんなので、やはり竜さんの作風もまたボクの身体の中で”基礎”となっていて、それが高じてボクの作品コンセプトにもつながってきているのかな…と思います。
ちなみに、、
ボクの和田です(笑)。
以前にも紹介しましたが、これは今年の年賀状のボツネタです。
印刷直前に中日入りが決まったので、西口に差し替えたんです。
ということで、和田は年男(36歳)なんですね。
新しい、真面目な作品も一つ作らなきゃいけませんね。
って、
それだけじゃなくとも、どこかしら作風は似ている部分があるのかもしれません。
意識してできていることではなく、潜在的にも…ですね。
…
親戚ですから(爆)。
母親の従兄弟なので、ちょっと遠いんですが。
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こういちさんのハートランドでのライブ。
ドラゴンズファンにはおなじみの今池「ピカイチ」でもポスター掲載&フライヤー配布しております。
毎度こういちさんより名古屋市内のフライヤー配布委託を受けるボクは、キン○ーズで印刷。
今回はA3ながらポスターも印刷し、
延べ400枚ほどを印刷して納品いたしました。
頭の写っのように、「ピカイチ」さんの店内中央、階段脇の目立つ場所に掲載いただいております。
テレビを見ようとすれば目に入る!!
ここで中日戦の中継とともに、井上選手が映ればイチバンいいんですがね(苦笑)。。
ママさんならびに若旦那さん、ありがとうございます!!
そうそう、、
最近ちょっとリニューアルした「ピカイチ」さん
名物のスコアボードが「電光」になっております!!!
写真はもう少し以前に来店した際に撮ったのですが、紹介しきれなかったのであらためて紹介!!
…だから、知っている方も多いとは思いますが、、、
まだ行っていない方、ぜひチェックしてみてください。
フライヤーはほか、ハートランドスタジオ(会場)にて配布中。
前売り券もお求めになれます。
また、フライヤーがほしい!
貼ってもいいよ!!
という方がいらっしゃいましたら、当ブログにご連絡ヨロシクお願いいたします。
ライブの詳細、こういちのプロフィールは
こういちオフィシャルホームページ
お問い合わせ、チケットの予約は
kibareyo@kouichinouta.jp
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毎度こういちさんより名古屋市内のフライヤー配布委託を受けるボクは、キン○ーズで印刷。
今回はA3ながらポスターも印刷し、
延べ400枚ほどを印刷して納品いたしました。
頭の写っのように、「ピカイチ」さんの店内中央、階段脇の目立つ場所に掲載いただいております。
テレビを見ようとすれば目に入る!!
ここで中日戦の中継とともに、井上選手が映ればイチバンいいんですがね(苦笑)。。
ママさんならびに若旦那さん、ありがとうございます!!
そうそう、、
最近ちょっとリニューアルした「ピカイチ」さん
名物のスコアボードが「電光」になっております!!!
写真はもう少し以前に来店した際に撮ったのですが、紹介しきれなかったのであらためて紹介!!
…だから、知っている方も多いとは思いますが、、、
まだ行っていない方、ぜひチェックしてみてください。
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