聖地へ、、、、！！

今週末！


高松行きます！！




bjリーグはレギュラーシーズン最終戦。

ウエストはプレーオフの順位争いが熾烈！

４位滋賀は２位大阪と。３位京都は５位福岡戦。
すべてのチームが2位から5位までの順位に大きく左右される、稀に見る混戦っぷり！！



を！

さしおいて！！


ダントツで順位確定中の高松ファイブアローズを応援に行きます。






例によって

ボクは

高松ブースターです！！






何やかんや言っても



ボクは高松が好きなようです。





何やかんや言われても




ボクは高松が好きです。





高松は

ボクのバスケットファン人生の出発点。



KAZと出会った、思い出いっぱいの高松。



高松の応援が発展し、枝分かれしてグイグイ伸びて、


いまのボクがあります。





兵庫も、
滋賀も、

沖縄も、

三菱も、



そこで出会ったすべての人もすべて、高松あってのボクのバスケットの財産。


KAZ応援あってのバスケットの財産。



その原点は、
やっぱ高松ファイブアローズなんです。





チーム状態は最悪です。



でも！
高松には”諦めない”妙な強さがあります。


この妙な粘り。

修正力はあまりないけど（苦笑）、
兵庫や滋賀にも負けていません。




そして
とても結束力が強くて、温かい、地元の根強いファンがいます！



これは、
比較して悪いけど、TDBよりもずっとずっとぶ厚くて底が深い。


高松のアロプロは、ボラスタもやって運営や経営にも参加しているから、
じり貧の危機感をブースターも持っていて、自分たちが何をすればいいのか、目標を共有出来ている。

そして、
ちゃんと成果も出している。




逆境の度合いと強さが違います。






みんな苦言も批判も言うけれど、

目の肥えたファンが、ときに厳しく、アツく応援しています！！



それも愛情を感じる。




だからボクは

高松のブースターは大好きなんです。





KAZを育て、ボクも育ててもらった高松です。







今年は、
菊池選手のリストバンドを作って売り上げを貢献出来ました。


イラストをオフィシャルグッズに使ってもらいました。



そして
またあらためて後述したいですが、、


スポーツ応援アプリ

「スタプロ」の高松参加にもお役に立てることが出来ました。





このあたりの活動には、
高松に微力ながら貢献出来たという実感がありました。


また、
ボクに力を貸してくれる人がいました。


教訓がありました。
成果もありました。


趣味の自己満の範囲じゃないんですよね。






なんで
こんなに高松が応援出来るのか！？



ボクにも分からん。



でも、、
言えることはひとつ。







このチームをなくしちゃいけない！！





その思いは、
地元のブースターも、チームもちゃんと認識している。



苦しいけど、
ガマンしてガマンして、そのなかでも少しでも、小さな一歩でも、
前進出来れば、このチームはもっと強くなる。


その強さが、
いつかホンモノになる時が来る！！





そう信じているから。





自分のバスケットファンの”軸”をブレさせないためにも、

ボクは高松を応援します。





高松の皆さんの笑顔、そして頑張りは、
高松の将来に繋げたい。

そして、
きっとボクの将来にも生かしたい！！








2シーズンぶりの”聖地”です。




高松は、精いっぱい盛り上げる気合いが、すでにヒシヒシ伝わってきています。

ボク以外にも、

東は東京、
西（南？）は沖縄！

各地からブースターが集まってくるらしいです！！







こんなにアツい世界が、まだまだあるんだぜ！！





高松を盛り上げることも、bjを、そしてバスケット界を底上げする大きな一歩。





めいっっっっっっぱい楽しみたい。






月花さん
Bさん
地下センセ
ワンさん
ハブさん
パパさん
チロッさん
なおこさん
kazumaくん
みなみっち
SUZくん
リンさん
たるちゃん
あゆさん
ゆみさん
沼田さん
さつきさん、、、
松本さん

も～～
言い尽くせない！！


ほっしー社長
渡部さん
コヘイジくん
SunnyArcsのみなさん


キク
クリ
ニカ
タカシュー
カツオ
啓士朗
マコッさん
ポール
（こんだけしかおれへんよっ！）


あんどもあ





待っていてくださいね！


よろしくお願いします！！




以上！
決意表明！！





そして
瀬戸内ブルー、うどんストライプ時代の「何か」！！


ぜったいゲットしたいです（爆）。










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遠征バカの奇跡

好評頂き、たくさんの方にご注文頂きました「遠征バカTシャツ2012」。


先日、
昨年版を買って頂いたS川さんより、遠征バカTシャツにまつわるお話をお伺い出来ました。







見せて頂いたバカTシャツには、ボクには見覚えのない「がんばろう！日本」の文字が。。



これ、
昨年福島県は郡山市で開催された巨人戦で、現地で巨人のユニフォームを購入された方にだけ、オプションで袖にプリントしてくれるというサービスがあったのだそうです。


S川さんは、
このTシャツも、このロゴを入れるに相応しい！

と、思ったそうで、
プリントサービスのコーナーに行き、Tシャツの趣旨を説明して交渉したところ、このプリントを入れてもらえたということでした！！




しかも2連戦で両日とも！！


本当はユニフォーム購入社限定のサービスだったそうなので、イレギュラーに入れてもらったというものです。





とくに昨年のTシャツには3.11という文字を入れ、より復興支援Tシャツとしてリリースさせてもらった意図がありました。

その意味を分かってくださって、こうして記念ロゴを入れてもらうという”楽しみ”をしてくださったS川さん。

そして、その意味を理解して、特別にプリントを入れてくださった郡山の皆さんに心から感謝です！！



S川さんは
きっと郡山の人も嬉しかったんだと思うよ。


と、
仰ってくださいました。





遠征バカは被災地の方の励みにもなっているようです。


先日も、
千葉のロッテファンAさんが被災地の仙台に住むロッテファン仲間の方にTシャツをプレゼントしたことがキッカケで、その被災された方から今年はTシャツの発注を頂いたお話もご紹介したと思います。




ボクは
ただ野球を楽しむため。
野球を楽しむ人を楽しませたいために作ったまでです。

野球バカのエネルギーとバイタリティーが、各地で野球を盛り上げて、地域が盛り上がればと思って、それを”煽る”Tシャツを作っているだけなんですが・・・



どうやらボクの予想以上に、遠征バカはお役に立っているようで、とても嬉しいかぎりです。





先日もご紹介したばかりですが、
今年も遠征を通じて、とくに東北にも遠征を楽しんでもらいたい。
地域を盛り上げてほしいと願うばかり。



プロ野球開催地って、ほんとうに盛り上がりますからね！


地方の小さな街であれば、たとえ2軍の試合と言えど、地元の人にとってはお祭り騒ぎ。

町おこしに利用している地域も多いので、地元の会社やお店がブースを組んだり露店を出したり・・・


野球の試合なんですから！
楽しい空間であるべきで、地方球場の賑わいは、本拠地球場にも負けない、最高のボールパークを作り上げます。



当然
地元民じゃない人間も、その土地に触れ、人に触れて野球観戦をEnjoyできます！



遠征バカな皆さんには、今年もたくさんの土地を訪れてほしいです。




S川さん、本当にありがとうございます☆






遠征バカTシャツ。

5月2日ごろから順に発送していけそうです。
連休中にはお届けできそうなので、ぜひお楽しみにお待ちください♪












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激闘！都市対抗！！

社会人野球の頂点を目指す、都市対抗！！

みなさんも、お名前はご存知ですよね？





われらが社会人野球クラブチーム、NAGOYA23も、都市対抗の予選大会に出場しました！！





社会人野球のクラブチームは、企業チームとカテゴリを各してクラブチームだけで予選を行ないます。

勝ち上がると、企業チームも参加する最終予選に進みます。



NAGOYA23
エイデン愛工大OB Blitz
愛知ベースボール倶楽部
Central Arch
NPOルーキーズ

愛知県はこの５チームがエントリー。
負けたら終わりのトーナメント！！


NAGOYA23は初戦、愛知ベースボール倶楽部にのぞみました。



両チームとも打線が繋がらずにゼロ行進で進んだ最終回。

ようやく打線が繋がります！！



森田の執念のヒットからはじまり満塁に。

待望の先制点（苦笑）はなんと押し出し…！！


その後



新人の鈴木大河くんのタイムリー


そして！



われらが監督、湊川のタイムリー♪



打線が繋がり３点を挙げます。






９回裏は先発の竹村が安定感抜群の投球で締め、完封勝利です。




N23　３ × ０　愛知BBC






はい！
覚えてください♪

セカンドのレギュラーを獲得した新人の鈴木大河くんです。





めでたく１回戦を勝ち抜いたNAGOYA23。

翌22日（今日）は決勝戦です。




朝から判断に困る微妙な天気のまま、小雨が降りながらも試合決行された決勝戦は、宿敵であり案の定のエイデン戦！！


負けられません！！




雨が降っていたため、写真がないのはあしからず！！



先発は野島と、エイデンも技巧派エースに山口。

先制したのはエイデンです。



序盤の２回にヒットと四球等で塁を進められると、タイムリーを打たれて2失点です。



野島、
調子はあまり良くなかったよう。

若干力み気味の投球でボールが浮くのが、本人も自覚していたようです。

それでも、失点はこの2点のみ。


昨日に続いて打線の援護が欲しい23。

技巧派山口を攻略出来ません。。。


アマチュアには、こうした技巧派のピッチャーがまた多く存在します。




ぐいぐいと引っ張る投球ではなく、コースとタイミングで打ち取る投球です。



NAGOYA23にはいないタイプのピッチャーですね。


23は若くて力のあるピッチャーが、速球でぐいぐい押していくタイプが特徴です。

プロや上のカテゴリーを目指す若いピッチャーばかりなので、わざわざ技巧派にまわる投手はいません。



かたや、
アマチュアのチームには、野球をライフワークとして見つめている選手もたくさんいます。

ベテランの選手もたくさんいらっしゃいますからね。


こうした投手には、スピードや力は及ばないものの、頭脳とキャリアで相手を翻弄していきます。



山口投手もこのタイプ。

23は、
2アウトからのやっとの出塁でチャンスを作れなかったり、山口投手を攻略出来ずに凡退を重ねます。





そして、
山口のあとには宮本、柴田という、逆にキレのある速球が売りの投手がリレーし、押さえこまれてしまいました。







N23　０ × ２　エイデンBlitz





エイデンが愛知県代表として、その後の予選にコマを進めることとなりました。


負けたら終わりの一発勝負。


この厳しさ。



また、
劣勢を凌駕する修正力、勝利への執念。


あと、
ちょっとの運。




こういったチーム力が大事となってきます。



NAGOYA23も、また次の大舞台に向けて再スタートです。





土曜日でも、
繋がれば良い攻撃が出来ていました。

また、
少ない投手陣の中で、野島、竹村という2枚が安定した、良い投球が出来ています。


今年は個々の課題もしっかりとみえていて、より結束力があり明るいNAGOYA23です。

ぜひ、
次回の大会には、大きな期待を込めて応援にお越し下さい。





６月には
クラブチームの日本一を争う「クラブ選手権」という試合もあります。


クラブチームのなかで頂点を争う大会です。

NAGOYA23が一番気合いを入れて目標としている大会です。




１次予選はまた同じ愛知県内の予選から。


エイデンへのリベンジも目指し、全力で戦います。






今回の都市対抗予選。



元２３メンバーの小椋、倉田、神田くんも応援に駆けつけました！


また、
ブログ読者の小島さん、I井さん、

巨人ファンの友人、S川さんは初めての観戦！

昨シーズンから２３にもちょくちょく見にお越し下さっている、三菱コアラーズ応援団のVRさん！！



２３を応援にお越しになるファンも増えてきました！！


ほんとうにありがとうございます。



６月のクラブ選手権に向けて、５月の連休も２３は試合があります！

ぜひ、NAGOYA23の応援にお越し下さい。













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今年の遠征バカTシャツ

告知しておりました「遠征バカTシャツ2012」



多くの方にご発注を頂きました。
ほんとうに嬉しい限りです。


あらためまして、ありがとうございます。


業者に発注しまして、今日校正があがってきました！





じつは今回、

... 東北のラインナップに"隠しネタ"があります！！





答えは2箇所！！




ど～～こだ！？









「おや？」

っと気づかれた方は、そーとーの「バカ」・・・


いやいやいや(爆)、褒め言葉の「バカ」ですよぉ(笑)。



そーとー今年の野球開催をチェックされている方かもしれません。








さっそく回答しますが(笑)、



じつは、



FUKUSHIMA(福島)

今季プロ野球開催は予定されてないんですよね。




わざと入れてみました。





「復興応援Tシャツ」となりつつある「遠征バカTシャツ」。

東北復興を祈るなかで、遠征バカの皆さんにはぜひ福島も応援してほしい気持ちを込めての記載です。



東北、いろんなところが被災して、いまだに苦しんでいる場所はたくさんあります。

町全体が全滅した陸前高田なども、昨年まではプロ野球開催があった土地でした。。




そのなかで、
福島は東北の主要都市として、また玄関口としても大きな存在の土地です。

そのうえで、
原発問題も抱え、非常に多くの方が苦しんでいる土地でもあります。



来年は、オールスター開催も決まっている福島。


夢を持って野球を応援している人、野球をやっている子供たちのためにも、
ぜひ野球を通じて勇気と元気をもたらしていってほしいものです。



そんな被災地の代表として、わざと福島を入れてみました。

東北遠征でかならず立ち寄れる街。



遠征を通じて、
土地に触れ、お金を落として、街を元気にするのが遠征バカな皆さんの使命でもあります(爆)。





てなわけで、
観戦途中に福島にお立ち寄りされても、今回は「チェック対象」というわけです(笑)。

旅の楽しみとして、ぜひ福島にもお立ち寄りください。☆





また、
今季東北でオールスター開催するMORIOKA(盛岡)のみ、チェックゾーンの○マークが☆に変わっていますよ～～♪


ちょっぴり遊びを入れてみました今回の遠征バカTシャツ。

意味のある遊びを入れたつもりです。



あとは、
ご購入の皆さんが、Tシャツ着て遠征そして野球観戦を楽しんでもらうばかり！！



お届けはGW中になりそうです。
お手元に届きましたら、ぜひチェックしてみてくださいね☆



よろしくお願いします。








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イケメンプロ野球選手に良太登場！！

イケメンだと思うプロ野球選手ランキング - gooランキング




ちょうどgooのランキングで、こんなトピックがありました。





1位浅尾拓也
2位鳥谷敬
3位能見篤史
4位新垣渚
5位越智大祐
6位松本哲也
7位松田宣浩
8位攝津正
9位新井良太
10位小林宏、、、




、、、、



ん？






9位新井良太？？？







おおぉっ！！！






良太、9位ですって（爆）！！

相変わらず、妙に人気は強いゼ新井良太！まつり。




まぁ～～
薄っぺらい話題ではあるんですが、でも良太を推しているヒトってのは、おそらくですが、その良太のかわいくて憎めない、
誠実でまっすぐな”中身”も評価してのものだと思います。


アニキとのギャップも良いのかもしれませんが、、、（笑）。





とにかく良太！

イケメンですって！？



コバヒロよりも伊藤準規よりも上ですって！！



イケメンはイケメンですけどね☆






もし本人がコメントを出すなら、、、


「選んでくれたのはとてもありがたいですが、皆さまの支持は野球で返せるよう頑張ります」


てな殊勝なことでも言うんでしょう。




でも内心は




ぜったいガッツポーズものだと思います（爆）。




てなわけで、
野球で返そう新井良太♪









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