メイヤ(MEJA)です

今日も風の強くって外は寒い一日だったけど、車内で浴びる陽のあたりは春そのもの。

春っぽい曲をかけて遠出しようとipodちゃんに相談。
メイヤのベストを選びました。

メイヤ（MEJA）
青い目のキレイなスウェーデンのお姉ちゃんです（もうお姉ちゃんという歳には厳しいか？）。
さわやかなポップスが響きます。

How Crazy Are You?
All 'bout The Money
Rainbow
I'm Here Saying Nothing（←これはヤイコでもおなじみのあれです）

などなど。

城北がアツいね！！
祝ベスト４！！
袖のマークがカッコいいの♪

春のたより（第二弾）

冬のたよりもやってきた(汗)雪の舞う今日。
晴れてからは風が強くなり、冬と春が行ったりきたり…。

我が家にはおいしい春のたよりがやってきた。
フロム神戸、垂水の海からコンニチハ。

前回頂いたものよりも、ちょっくら成長しております（笑）。
いつもありがとうございます～m(__)m！！

今年初

プロ野球チップス購入です。

お昼にコンビニ行ったら見っけたので、とりあえず２個購入。

外回り中に立ち寄ったコンビニで小腹がすいてるときにたま～に買ったりするんだけど、けっこういい選手が出てるんよ。
去年あたりは古田、清原、岩隈、野村謙二郎（写真が2,000本安打時のもの）などなど…。
ほんとにたま～にしか買わないわりにはオールスター級の選手がよく出てました。

今年一発目、ちょっとばかし期待して開封したら…
出ました！

楽天の関川と、ソフトバンクのチェックリスト（写真は斉藤和巳）。

ちょっとビミョー…( -_-)。

なめとるにぃ～

ドラゴンズのファンクラブの会員証がやっと来たんだわ。
なかなか来ないと思って、先日うちに集金に来るおばちゃんに話したら…。

忘れとったんだわ。新聞屋が！

しかも忘れてただけじゃなく、その景品を一度ほかに申し込んだお客さんとこに持って行ってるらしくって（当然先方には重複して行ってたんだわな）、そちらを取り消してあらためて我が家に持ってきた。

それだけでもとんだ間違いなのに、こともあろうに！

持ってきた会員証。
先方から取り返してきた、その間違えて持っていった人の名前が書かれたやつを、名前を消して持ってきたらしい！
ってか、消した形跡がモロ分かるような、なんともみっともないやつを持ってきた。

アホかボケぇー！！

と、オヤジと怒鳴ったら新しいのを持ってきたのだが、新聞屋は
「あたらしいのを持ってきたから、もう1回申込用紙を書いてちょ」
と、ぬかしたそうだわ。

んな話、言語道断で、最終的にはちゃんとサラの会員証を持ってきたけど。

なんであんたらのミスを、うちが我慢しなきゃいかんのか！？
間違えた事をちゃんと認めなさい！と。

しかも、うちは初日に申し込みをして、初日申込者には先着でドームの観戦チケットもついてくるそうなんだが、それも新聞屋がミスってればそらぁついてこないわな。
そのことについても、
「おたくの申し込みは本体（中日新聞本社）への申し込みが午後になっているので、先着の分から外れています。。。」
と、言い訳したそうな。

冗談じゃない、うちは朝申し込んだんだぜ！！

まぁ、先着で人数が限られてたやつだから、実際に先着に洩れてるかもしれないからそれは仕方ないとしても、この新聞屋の場合、そんなことまったくの”ウソ”というのがはっきり分かってる！！
だって申し込みを先にしてるんだから、少なくともよそに会員証が行くわけがない！！
ってことは、申し込み自体ミスってるんだわさ。

この新聞屋はこういうのが多いんだわ。
となり町の新聞屋は、普段から配られる景品もドラゴンズ（またはグランパス）のタオル…とか持ってくるけど、うちは新聞屋の名前入りの手ぬぐいだけだったり、以前も夕刊を配達し忘れてて抗議したら、翌日にその日の夕刊が２部入ってたりとか！！
↑これには怒りを越して大爆笑したけど。。。

新聞屋っていまだに”専売”を維持してるし、特に名古屋の地で中日だもん。
こんなグデグデ新聞屋もきっと多いはずだ。

それに、球団も本社もおかしい。
ファンクラブの受付が新聞屋だったり、申込用紙が紙面に記事としてついていたり…。
よそのスポーツ紙は、そういう貴重なスペースも、ちゃんと豊富に”記事”を載せてるっつーの。

だから中日って嫌いなのっ！！
ドラゴンズは嫌いじゃないよ。中日が嫌いなのっ！！

会員証があれば無料で入れた、教育リーグの入場料、本気で払ってもらおかな…。
でも阿漕なお客さんならそう言ってくるだろうよ。。。

新聞屋の名前書かないだけありがたいと思えーっ！！
○×新聞店さんよぉ。

サクラですよサクラ

みなさん、桜ですよ(笑）。

今日は、車乗ってると暑いくらいで！！
いつも通りかかる久屋大通のパナ度計（勝手に命名）も5時半の時点で18℃ありましたわ。
会社の近くの泉という土地では早咲きのサクラが有名。
いまは咲きまくっております。

そして気がつくと、ところどころで色つく花々…。
まだまだ寒かったのに、やっぱり春は来るんですね。

ソメイヨシノはもう少し先でしょうか。
まだ咲いてませんね。

myコレクション・シリーズ

今日は亡き祖母の七回忌ということで、朝から法事をしておりました。

てなわけで、野球の結果も知らず、ネタもないので、ボクのスポーツコレクションをご紹介。

サーパス神戸　山森雅史コーチのユニフォーム（ビジター）

かつてオリックス２軍、サーパス神戸でコーチとして在籍されていた、山森雅史氏のユニフォームです。
ご存知の方は、現役時代、西宮球場でフェンスによじ登ってホームランをキャッチした絵を思い浮かべられる方も多いと思います。
実際にそのキャッチの瞬間をとらえた写真がアメリカ大リーグの野球殿堂にも入っており、某球場ではスタジアムの室内デザインとしても描かれているという、世界レベルのプレーを歴史に刻んだ選手です。

サーパス神戸が誕生した当時からファームを応援していたボクたちにとって、山森さんや酒井勉さん、馬場敏文さんをはじめとしたコーチ陣には、シートノックに挑戦などの球団イベントでも常連客として可愛がられていました。
それがいまのボクたちの”サーパスファン”という礎を築いており、今に至っております。

山森さんのサーパス最後となった2004年に頂いたものです。

山森さんは熱血、明るくて大きな声が印象的で、グラウンドでもいろんな人に声をかけられては、どこにいても大きな声で応えている。
人柄が伺えます。
ゆえに、山森ファンも多く、世代も幅広く支持されていた方だったと思います。

今年はロッテのフロントに入られたそうですね。いま一番ノっている球団ですからお忙しいと思いますが、パリーグ発展のために頑張ってほしいものです。

ちなみに、サーパスのユニフォームはRawlings製です。
オリックス一軍がミズノ製に対して、サーパスはユニフォーム、帽子、ジャンバー類はすべてRawlingsだったんですねー。
今年から帽子のみ、一軍同様NEW ERA製となっております。

山森さんはカスタマイズで、若干袖が長めに作られております。

追記
円楽師匠が笑点に復帰されましたね。まだオープニングの挨拶のみだそうですが、見た目、口調も病気の影響がそれほどないようでホッとしております。

春の城めぐり＃１

今日は、以前から弟と約束していた”旅”です。
長浜、彦根と琵琶湖湖東をめぐりました。

今日はいろいろと写真を追ってご紹介です。

最初は長浜です。

長浜あたりは名古屋からは1時間半ほど。
高速のっても片道1,500円前後。

意外と身近で、かつ新しい世界です。

春の城めぐり＃２

今日はとってもいい天気でした。
水の色は空の色です。
琵琶湖の大きさ！そしておおらかさ！抜群です。

長浜はご存知のとおり、琵琶湖に面した立地。
小さい街だけど、黒壁通りという昔ながらの町並みが観光地になっているところがあって、いろいろとお店もあり楽しめます。

おそば屋さんのお姉さんが美人でした♪

春の城めぐり＃３

湖畔までおりてみました。

きらきら光って、宝石みたいでしょ？
よせる波もやわららかで、まわりの人たちもとってものんびりと思い思いに湖を見てます。

一日いても飽きないでしょう。
またゆっくり来たいです。

弟と平たい石を見つけては”高津””俊介”なんて飛ばしてましたけど（笑）。
２回ははじきましたよ。

春の城めぐり＃４

場所を移して、彦根です。
長浜からは10キロ程度。40分ほどでつきます。

彦根と井伊藩は好きなんです。
色使いが好きで。
白・黒のシブめのコントラストに金を用いてグッと豪華。
甲冑は赤を用いて大胆に！

お城もとってもシックで、複雑な構造も芸術的です。
国宝ということもあり、築城当時のままなのですが、おかげで階段がとっても急で！
高所恐怖症にはちょっと辛い（苦笑）。

長浜でも欄干からの撮影には頑張りました（笑）。