先週、
末期の資金難である現状を告白した、bjリーグの高松ファイブアローズ。
高松のブースターは驚き、困惑、消沈と、、さまざまな感情で事態を受け止め、悲しみました。
高松のことを知らない読者の皆さんにも分かるよう、平たく言います。
国内プロバスケットボール、bjリーグに参加する高松ファイブアローズはが、資金難のピンチです。
何がピンチかというと、リーグ参加承認の最低条件額である資金の調達がままなっておりません。
リーグへの猶予期間、9月18日までに8千万円が足りません!!
このままでは、今シーズン(10月開幕)の参戦すら不可能という状況です。
資金難の原因は、やはりスポンサー契約の難航です。
球団は、ここで今シーズンを休止するわけにはいかないと、今シーズンの参加を目標としております。
そこで、
高松球団は、一口1万円の個人スポンサーをはじめました。
また、
各地で募金や、ブースターが発起した救済活動が動いております。
ぜひ、
皆さんにもこの高松の現状をご理解いただき、何か力になりたいという方がいらっしゃることを切に祈っております。
個人スポンサー、募金に参加していただけることが一番うれしいですが、お金が発生することにはさすがに露骨な宣伝をするわけにはいきません。
どんな小さな力でも、知恵でも、何か球団の救済、延命に役に立つことがあるはずです。
せめて皆さんが、
高松の現状にご理解いただき、関心を高めていただければ。
そして、
何か運営や集客に対するご意見、お知恵。
エール、応援のメッセージ
まぁ
スポンサーになってやろう!という方がいらっしゃるのが一番なんですが。。。
なんでもいいんです!
高松に限らず、
bjリーグは低い認知度、日本の国内リーグとの関係、苦しい財政状況ながらも、独自のスタイルと新しい「プロ」という意義を確立し、新しいシーズンに向けても頑張っているチームばかりです。
そして!
ボクが高松にこだわるのは、大切なサーパスを育ててくれた「穴吹工務店」さんの努力で実現したチームであること。
サーパスと血を分けたチーム。
サマーとシルキーは高松で生きている!!
サーパスにおける、穴吹への感謝の気持ち。
そして、
高松と狭い町、プロチームの発展途上のの地で、トップリーグのチームが出来たことによる地域へのスポーツ振興の期待。
そんなものを受け止めて、当ブログでも応援をしていきました。
たしかに
厳しい現実とは大きくかけ離れているかもしれない。
しかし!
リスクも希望にかえて立ち向かうのがプロスポーツ。
実際、
高松はリーグ参入からいきなり優勝争いに加わり、bjの歴史に大きな影響をもたらしました。
高松でも、
熱く、力強いブースター(ファン)が育って参りました。
そんな高松に関わるすべての人たちの、希望を簡単に捨てさせるわけにはいかない!!
ぜひ!
気になった方は、高松ファイブアローズのホームページをご覧になってください。
現状の動きや、個人スポンサーの人数、金額がリアルに発表されております。
そして、
皆さんの力、希望を分けてください!!
そんな気持ちで作りましたイラストです。
ここに描かれた選手は、
#6竹田智史
#9岡田優
#41高田秀一
高松に、昨シーズンからの継続で残留した選手です。
ほかの日本人の新人、移籍選手は決まってきていますが、外国人選手についてはいまだ未契約。
それこそ、資金難により外国人選手との契約交渉すら出来ない状況なんです。
今年も高松でプレーしたいと思っている外国人選手だっていると思うのに、、声をかけられないのが現実。
そして、バナーも作りました。
下記バナーに、今後高松の球団ホームページへのリンクをつけていきたいと思います。
高松ブースターの皆さん、
もし、
よろしければバナーをご利用ください。
野球ファンの皆さん!
サマシルも、資金難ならまさきにお役御免です。
悲しくないですか!?
そして、
スポーツを愛するすべての皆さん。
日本のバスケ文化、
四国のバスケ文化の芽を摘んではいけない!!
5年前、
近鉄とオリックスが合併したとき、情熱を持てるチームがなくなったときのむなしさ、悲しさ。
思い出してください!
生き甲斐を失われたファンのショック。
野球文化の失墜と不安。
おおきな流れに対するファンの小ささ。
しかし、それが大きくなったときの力の大きさ。
ビジネスと夢、希望の狭間に立たされたつらさ、悲しさ、怒り。。。
思いだしてください!
高松のブースターは有志での談判を行い、球団側との直接対話にも成功。
それにより、
球団の姿勢、今後の期待。
我々からの提案と、それに対する球団の対応。
それを聞き、話し合って、高松救済への道を選びました。
いま、
球団とファンは一丸となって、今期参入のために燃えています!!
マイナーなカテゴリーだからこそ!地域やファンがひとつになって乗り切ろうと心を砕いております。
みなさんの、お力をください。
そして、ボクたちのパワーを感じてください。
時間がありません。
どうか、ヨロシクお願いいたします。
↓よろしければ、さっそくホームページをご覧ください。
スポンサー、メッセージの受付もこちらで確認できます。
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高松のブースターは驚き、困惑、消沈と、、さまざまな感情で事態を受け止め、悲しみました。
高松のことを知らない読者の皆さんにも分かるよう、平たく言います。
国内プロバスケットボール、bjリーグに参加する高松ファイブアローズはが、資金難のピンチです。
何がピンチかというと、リーグ参加承認の最低条件額である資金の調達がままなっておりません。
リーグへの猶予期間、9月18日までに8千万円が足りません!!
このままでは、今シーズン(10月開幕)の参戦すら不可能という状況です。
資金難の原因は、やはりスポンサー契約の難航です。
球団は、ここで今シーズンを休止するわけにはいかないと、今シーズンの参加を目標としております。
そこで、
高松球団は、一口1万円の個人スポンサーをはじめました。
また、
各地で募金や、ブースターが発起した救済活動が動いております。
ぜひ、
皆さんにもこの高松の現状をご理解いただき、何か力になりたいという方がいらっしゃることを切に祈っております。
個人スポンサー、募金に参加していただけることが一番うれしいですが、お金が発生することにはさすがに露骨な宣伝をするわけにはいきません。
どんな小さな力でも、知恵でも、何か球団の救済、延命に役に立つことがあるはずです。
せめて皆さんが、
高松の現状にご理解いただき、関心を高めていただければ。
そして、
何か運営や集客に対するご意見、お知恵。
エール、応援のメッセージ
まぁ
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高松に限らず、
bjリーグは低い認知度、日本の国内リーグとの関係、苦しい財政状況ながらも、独自のスタイルと新しい「プロ」という意義を確立し、新しいシーズンに向けても頑張っているチームばかりです。
そして!
ボクが高松にこだわるのは、大切なサーパスを育ててくれた「穴吹工務店」さんの努力で実現したチームであること。
サーパスと血を分けたチーム。
サマーとシルキーは高松で生きている!!
サーパスにおける、穴吹への感謝の気持ち。
そして、
高松と狭い町、プロチームの発展途上のの地で、トップリーグのチームが出来たことによる地域へのスポーツ振興の期待。
そんなものを受け止めて、当ブログでも応援をしていきました。
たしかに
厳しい現実とは大きくかけ離れているかもしれない。
しかし!
リスクも希望にかえて立ち向かうのがプロスポーツ。
実際、
高松はリーグ参入からいきなり優勝争いに加わり、bjの歴史に大きな影響をもたらしました。
高松でも、
熱く、力強いブースター(ファン)が育って参りました。
そんな高松に関わるすべての人たちの、希望を簡単に捨てさせるわけにはいかない!!
ぜひ!
気になった方は、高松ファイブアローズのホームページをご覧になってください。
現状の動きや、個人スポンサーの人数、金額がリアルに発表されております。
そして、
皆さんの力、希望を分けてください!!
そんな気持ちで作りましたイラストです。
ここに描かれた選手は、
#6竹田智史
#9岡田優
#41高田秀一
高松に、昨シーズンからの継続で残留した選手です。
ほかの日本人の新人、移籍選手は決まってきていますが、外国人選手についてはいまだ未契約。
それこそ、資金難により外国人選手との契約交渉すら出来ない状況なんです。
今年も高松でプレーしたいと思っている外国人選手だっていると思うのに、、声をかけられないのが現実。
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高松ブースターの皆さん、
もし、
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野球ファンの皆さん!
サマシルも、資金難ならまさきにお役御免です。
悲しくないですか!?
そして、
スポーツを愛するすべての皆さん。
日本のバスケ文化、
四国のバスケ文化の芽を摘んではいけない!!
5年前、
近鉄とオリックスが合併したとき、情熱を持てるチームがなくなったときのむなしさ、悲しさ。
思い出してください!
生き甲斐を失われたファンのショック。
野球文化の失墜と不安。
おおきな流れに対するファンの小ささ。
しかし、それが大きくなったときの力の大きさ。
ビジネスと夢、希望の狭間に立たされたつらさ、悲しさ、怒り。。。
思いだしてください!
高松のブースターは有志での談判を行い、球団側との直接対話にも成功。
それにより、
球団の姿勢、今後の期待。
我々からの提案と、それに対する球団の対応。
それを聞き、話し合って、高松救済への道を選びました。
いま、
球団とファンは一丸となって、今期参入のために燃えています!!
マイナーなカテゴリーだからこそ!地域やファンがひとつになって乗り切ろうと心を砕いております。
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そして、ボクたちのパワーを感じてください。
時間がありません。
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