せいかつ創庫

野球・音楽・アート・街の風景など、自分自身のネタ創庫。
野球の楽しみ方、考えてます。自作イラストの展示も。

王さん

2006年08月31日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
今回は第3回、”大須ボールパーク”ということで、野球にちなんだコラムをひとつ。

王子さまじゃないですよ。
王さんです。

前から気になっていたことがありまして…。
ホークスのファンの方で比較的常連の方って、王監督の事を”貞治”と、下の名前で呼ぶ方がけっこういるんですよね。

ボク的にホークスファンの方でお付き合いのある方は、やはり同年代~年下が多いわけですが、そういう方たちが”貞治”と呼ぶのに、いささか違和感も感じるわけです。

これは、断っておきますが、決して王さんに対して”無礼”だとも、”いけない”とも思って言ってるわけではありません。
いちど、”貞治”と呼ぶ理由を聞いてみたかったんです。

というのも、巨人時代の王監督(王選手)を知っている世代って、ボクはかろうじて知っている世代です。
ボクより年下のファンは、ホークス監督の王さんしか知らない方がほとんどだと思います。

(江本とか)現役時代に対戦している選手はそろって王さんって凄みがある、打席に立つと寒気が走る迫力を持っている、と話します。
やっぱりそこそこの年齢の方にとって、王さんって象徴的な人物ですし、尊敬している人も多いはず。
またその敬意を抱くような素晴らしい現役時代を知っているからだと思います。

この”王監督(王さん)”という呼び方と、”貞治”との差は、ジェネレーションギャップというのか、価値観がちがうのか?
または、親しみをこめてあえて”呼び捨て”で呼んでるのか。
スポーツ選手や芸能人って、とかく”呼び捨て”で言われることが多いですし。。。

自分が憧れる選手(人)に親しみをこめて呼称するのは素晴らしい事だし、尊敬の念を持って”さん”付けしたり”監督”とか役職をつける場合もあれば、あえて愛称や呼び捨てで定着している場合もあります。

だから、王さんについては、ファンの方はどういう意図で”貞治”と呼んでいるのか…それが気になるんです。
親しみなのか?
または、あえてチームへの愛情ゆえの厳しさをあらわしてなのか?

ほかにも、30代以上のファンの方(王さんの現役を知っている世代)も”貞治”と呼んでいるのか…。
ホークスファンの方、もしくは王さんのファンの方のご意見を伺いたいと思います。

権威的に考えるつもりもないのですが、ボクの主観では、やはり王さんって日本野球の代表者的な存在だし、やはり”貞治”と呼ぶのに違和感があるのは正直な話で…。
でもそれで呼称している人に対して”いけない”とは言ってませんからあしからず。

ただ、ホークス監督就任後も、初期に低迷期などもあって、ファンからは厳しい声がぶつけられた時期もあった。
そのときの名残りもあるのかもしれない。
また、それを乗り越えて強いチームを作ってきた経緯もあり、ファンが愛情をこめて呼んでいるのならば、それはそれで素晴らしい事ですしね。


ちなみにボクにとって、ついつい”さん”や”監督”などと付けて呼んでしまう方では…。

仰木さん(オリックス監督)。
王さん、長島さん。
田尾(安志)さん、谷沢(健一)さん、ゲンジ(郭源治)さん
(↑この3人はボクに野球の素晴らしさを教えてくれた人ですね)
マック(鈴木)さん
(↑マックの場合は愛称として、本人の前では”マックさん”と呼んでました)。
黒木(ジョニー)さん。
康雄(藤井)さん、山森さん。

などが代表的な方ですね。
これは、うわさ話や日常の話題の中でも、ついつい”さん”をつけて呼んでしまう場合の話です。

皆さんの尊敬する人物は誰ですか?
その人をどう呼んでいますか?
またご意見お聞かせください。

出張行ってました。

2006年08月30日 | 仕事
↑ここに
さすがおまつり好きな土地。
自然的に”まつり”が発生してます。

ホークスもいない、(遊ぶ)金もない、月末ということもあり、健全かつ(笑)強行な日帰り遠征です。

先日、休日出勤してまで参加したセミナーが功を奏しまして、知り合った福岡の会社さんに
「是非来てくれ」と言われての訪問。
ありがたいことです。

お昼には、あの人や、あの人たちの間で話題(笑)の


”一蘭”に。

むかし、博多のラーメン屋さんで、のれんで顔が見えないように個室のようになっている有名なラーメン屋があるって何かで知ったことがあるが、それが一蘭だったんですねぇ。

わりと正統派なお味で、くどくなく、食べやすくしっかりと印象づける味ですね。
博多の人にとっては毎日でも食べられる…ってところでしょうか??

おいしく頂きました。

結局、博多駅界隈とお客さんとこを行き来しただけでしたが、

博多の人情にも触れ(訪問先の社長さんが、駅まで送ってくれたの!)、
博多の味を味わい、
博多のHMVでご当地アーティストをチェックし(しっかり遊んでますな)、

有意義な出張でした。

おまけ


寄れるものなら寄りたいところ…。


そしていま我が家で中継を見ている自分。

夕方には(瞬間的ながら)この場所(の地下)に居たのにぃ~。

居たとは言わないか…。
通りました。
ちゃんと立駐もチェックしたのにぃ~。

80'sプロ野球ヒーローズフィギュア

2006年08月29日 | 野球
こんなん見っけました。

コーヒーは苦手なんですけど…
ついつい集めそうです。

1980年代に活躍した選手をフィギュアとしてラインナップしております。
メンツといえば…

巨人:原、中畑
阪神:バース、掛布、岡田
広島:山本浩、衣笠
中日:谷沢
大洋:高木豊
阪急:福本
西武:石毛
近鉄:ブライアント
南海:山本和
ロッテ:落合、村田

ラインナップされてないチームがあそこと、あそこと…。
巨人阪神が多いのは仕方ないけど、12球団まんべんなく欲しかったですね。
たとえばヤクルトなら若松とか、ハムなら木田や西崎とか…。

あと、秋山や清原なんかは80年代とは言えないのかな…。
言い出すとキリはないですが(苦笑)、阿波野とかブーマーとか、東尾、門田や江川なんかもあっても良いかもとも…。


今回はドラさんこと山本和範選手を手に入れました。
貴重なチャンスなんで、南海選手と近鉄選手は手に入れておきたいですね。

ちなみに、パッケージに誰が入ってるかは明記されてるんで、選手は選べますよ。
ボクは他に、村田兆治と谷沢さんも欲しいです。

神戸は大変な雨ですねー。
現地の方々はくれぐれもお気をつけて。。。
みなさんも何か気になる選手がいたら、コンビニをチェックしてみてください。

夏まつりの余韻を楽しむ

2006年08月28日 | 野球
今回の岐阜遠征。

今回の遠征は、いつになく新鮮で楽しい発見(出来事)が多い旅でした。
岐阜といえば準地元であり、再認識できた部分と、新しいテリトリーでの発見が、こういう楽しい時間を作ってくれたのではないかと思います。

というわけで、試合結果では説明できなかった、岐阜の球場(&場所)でのこぼれ話です。

岐阜!
長良川球場は1年半ぶりくらいでした。
シーズン中の公式戦では、じつに3年ぶりくらいの長良川です。

何が発見できたかって。
まずはこれです。

スコアボードがカラー電光に変わってました。
ついでに言うと、久しぶりに”長良川名物”ホームラン打ったときの”祝福の噴水”も確認できますねぇ。

独自の演出もさらに磨きをかけた球場にあっぱれです。

しかも

オーロラビジョンまで!

毎年、住友生命のスポンサーで展開する長良川の公式戦。
恒例、ウグイスさん泣かせのスミセイPR甚句(笑)は生きていたものの、カラーでCMを流せるようになったのは大きく、地方ながらも、どこかの本拠地に来ているような、ちょっと豪華な演出に感じたものでした。

でも、CMのキュー出しのタイミングは悪く、ビジョンにCMを流す前に、ビデオ操作をしている事が丸分かりで、時々テレビ(しかも24時間テレビ)がチラッと流れてしまう。。

段取りの悪さも地方球場ならではのご愛嬌で、すっかり楽しませてもらいました。


段取りが悪いといえば!!
日曜日の郡上市ですが、、、

とりあえずこのスコアボードをご覧ください。


スタメン発表前からせっせとセッティングされて表示されていたスコアボード。
よく見ると、メンバーが表示される部分が窓になっていて、そこにボードを内側から貼り付けるカタチのボードのようです。

珍しいですね。

それだけではありません!

巻き入れて名前をフライング気味に出していますが…段取りが悪く、

(6番の)筧が出てきませんっ

どこへ行った!?筧は!!
てか、筧という文字を知ってるんか(爆)!!?
んなこたぁないとは思いますが。

さらに!

誰やっ!?
鳩村て(爆笑)!!?

フルッフゥ~!

つっこんでいたら、試合開始にはしっかりと間に合いましtが、、、

間に合わした感もたっぷりのスコアボードです。


ちなみに
郡上市には初めてのプロ野球。

地域の盛り上がりは最高で、市長をはじめ多くの歓迎セレモニーもあり、売店は地元のお祭り気分で、まさしく”野球まつり”な賑わい。
球場にもたくさんのお客さんが詰め掛けていました。

この球場、
小ぢんまりとしていて、非常に開放感があります。


ブルペンなんか、開放感ありまくりだし(汗)。

また、球場の後ろはなだらかな傾斜で、芝生もきれいに管理されて、そこでも十分くつろげる環境。


でもね

一個前の写真をもう一度ご覧ください。
それはその傾斜から撮ったものです。

タダ見しまくり!!なんですけど(怒)!!

外野席まで千円取った今回の試合。
それはないよ~と次回への課題ですね。

でも、次回はあるのか!?
さらに、(運営側が)そこに気づくか!!?

かどうかは知りません。

写っ
地方球場の恒例行事といえば、もうひとつ。
中日新聞が毎度、自社ヘリを飛ばして始球式のボールをグラウンドに投下するアトラクション。

ボク、
このアトラクションが成功したのも見たことがないっ!!

たいていは風に煽られて球場外へ流されてしまいます。

でも、この日はしっかりとグラウンドで待機していた竹下選手がしっかりキャッチ!!
はじめて大成功☆を見ることができました(笑)。

しかも、成功率を高めるためか、今までになくヘリも低空飛行。
その技術の進歩にも拍手を送りたいところです。

夏まつり2~ファイナル(岐阜まつり2)~

2006年08月27日 | Bs・サーパス情報
昨日の岐阜からさらに奥へ。。。
今日は郡上市での一戦です。

中日 0 × 3 サーパス

今日は昨夜の岐阜とはうって変わり、序盤にしっかりと打線をつなげて勝利しました~!!


先発は阿部健太。
いいピッチングです。中日打線をたった3安打で完封。

初回に早川の出塁から迎のタイムリーで先制。
3回には岡田君のタイムリー。
さらに4回にグッチのタイムリーで3点リード。

リードといえば、この週末はあのキャッチャーが光ってました。。。

3試合連続スタメンマスクの


”長田まちゃる”です~。

サパで3試合連続のスタメンマスクなんて珍しいのでは?
好調だったのかこの日はフル出場!

なかなか打撃では貢献できてないか…と思っていましたが、4回の得点ではまちゃの出塁からはじまり、3塁へ激走する場面も!!


そして、8回には1塁でリードしていた森岡を見事に封殺!!
阿部健をしっかりと最後までリードして活躍しました☆

新井良太!といえば…
この日はノーヒット。

中日打線自体が3安打だったので、この日は良太のテンションもちょっとお休みですかね…。
スタメン3塁だったため、守備では目の前で良太の掛け声や”はるこま”ステップを見ることができました。

よー考えたら、”はるこま”ステップの本場、「郡上」ですね!!
そーいえばこんな飾りもところどころにございました。


ステップ写真はないですけど、こんな風にジャンプはしてましたよ。

よく見れば見るほどヘンな写真です(笑)。

(あ~ぁ、ボールはじいてるし…)

ただ、新井良太との接触は実現しまして、
試合前のサインボール投げ入れ、スタンドの至近距離まできてくれたのでアピール。
ボール自体は少年野球のグループに投げ入れていきましたが、守備に戻るときに

”良太がんばれー”


と言ったら、目を合わせて応えてくれました♪
(↑写真とはあまり関係ありませんが)

試合後にはバスへの行き道でいくらかご挨拶もできて、非常に新井良太とのふれあいは経験できた一日でした。

てなわけで、この日は僕たち自身が、


”新井良太とふれあいまつり”

だったかもしれません。
(↑写真とタイトルはあまり関係はありません(笑))。

似顔絵の事も覚えてくれてましたよ。

あ、
ひとつありました。

いつぞやは、バスに置き去りにされたようですが、
今日は自分が荷物を置き去りに。


”忘れ物に夢中で、カバン置き去り疾走まつり”

地方球場の小ぢんまり感と、選手との距離の近さ、
また地元の方々の歓迎、盛り上がりぶりに、独特の心地よさや心浮き立つ楽しさを実感して幕を引いた一日でした。

写っ
帰り道は(僕達的におなじみの)K藤さん運転するサーパスバスとランデブー走行。
渋滞を避けて一般道に流れたルートまで、打ち合わせたかのように一緒で(笑)、かなりの距離を併走して、それもまた楽しかったです。

斜線で並ぶときは手ェ振ってみたり…(笑)。

夏まつり2~岐阜まつり1~

2006年08月26日 | 新井良太まつり
今日は舞台を岐阜に移してのナイターです。

今日はまさしく”おまつり”です。
参加者も多いし、ナイターだし、にぎやかだし。

中日 2 × 0 サーパス

歌藤と佐藤亮の先発。
佐藤の立ち上がりは良くなく、逆に歌藤のほうが悪くなかったと思うんだけど、
4回に新井良太!のヒットから見事なエンドラン。
後続の普久原にタイムリーを打たれて先制される。

サパ打線は、昨日の引き分けを引きずりたくない気持ちで見守っていましたが、要所で三振など、奮わずにゼロを重ねる。


中盤、先制点を取られた後の歌藤のピッチングは、声を出し、気持ちを前に出した素晴らしいもので、普通はこういうピッチングが出来てると打線が刺激を受けて反撃への期待も高まるものですが、、、
結果4安打12三振とさみしいもので。

最後に上田にも一発を浴び、終了。


そして、新井良太といえば、1安打。
先制点につながったエンドランでは3塁まで激走!

ベースについても袖をまくったり、キョロキョロしながら
相変わらずの挙動不審ぶり。

テンションの高い証拠である。
そう、この日は
”妙にハイテンションまつり”
でした。

ネクストでの気合の入れぶり

ご覧ください、このはちきれんばかりの表情を(笑)。


いつも以上にクネクネと


落ち着きがなく。
テンションは高かったです。

テンション高いと、大きな当たりが出ると、バットをパーっと放り投げるしぐさ。
あれを期待しちゃいます。


ちょっと近い写真が撮れました。
これからも期待です。

サパといえば、ちょっと興味深かったのは、結構バントをやるようになったこと。


やっと気づいたか?

ちなみに冒頭の写っ
バントの際のグッチの本性(?)
うまくいかなくて怒ってるわけじゃぁないとは思いますよ(笑)。

ちょっと偶然とはいえ、すごい写真が撮れたと思ったので、アップします。

NEW-ERA製サーパス帽子!!

2006年08月25日 | 野球
緊急アップです。

なんと!ニューエラのサーパス帽子を入手いたしました!!

しかも、頂いたのが、この人の。
ツバの付け根の"72"番をご覧下さいっ!!



そーです!!



ミスター、ブルーウエーブこと、
サーパスコーチの藤井康雄さんから頂きました!!!

感激です!
じつは、康雄さんには以前から面識があるので、
”使い古したら捨てずに下さい”
と、お願いしていたのです。

朝、ホテルでお会いした時にちゃんと覚えていてくださっていて、
「今回で名古屋最後だからな」
と、ポンとご自分のかぶっておられた帽子をボクの頭に乗っけてくださったんです。

康雄さん。
ほんとうに、ほんーっとうにありがとうございました!!

サーパスファンとして、ニューエラマニアとして、こんなに最高のことはありませんっ。

とくに下世話な話ですが…、
以前からお話のとおり、サーパス帽子は販売権がないため、グッズとして出回ることはありません。
こうして頂くようなことでもないと、ニューエラコレクションとしても手に入れることは不可能です。資料的にも大変価値のあるものだと思います。

そして、応援していてほんとうによかったなぁと。
サーパス発足の2001年開幕戦からサーパスを見つめて、追いかけてきて報われた自負と思います。

お礼しなきゃなぁ。。。
皆さん、お礼は何が良いと思いますか??

夏まつり2(第一日)

2006年08月25日 | 新井良太まつり
はいっ
今日は遅い夏休みをもらい、野球です。
なにしろ、毎月25日は”新井良太の日”ですから(爆)。

てことで、夏の終わりのイベントです。
サパまつり&新井良太まつり、長い長い名古屋ー岐阜の小旅行第一日目です。

中日 4 × 4 サーパス
(延長10回引き分け)

先発は山本省吾と川井進。
立ち上がり打たれたのは山本。今日お手伝いの中日、高橋光信のソロで中日先制。


ちょっと話がそれますが、山本って朝青龍に似てません?

この後は無難に切り抜け、打たせ~の、三振とり~ので5回まで無失点。

逆にサパが立ち上がり上々だった川井を攻め、3回に追いついたのち、4回にさらに2点追加。

この追加点、
新井良太によるタイムリーエラーまつりによる失点!!
しかもトンネルです。

あわてて体勢をかえて返球を待つ新井良太の後ろで、見つめる少年たち。

なんと、真ん中の白いTシャツの彼。


堂上「弟」こと、直倫くんでした。

見つかってサイン会にはなるし…、大変だねぇスターは。


ちなみに、「兄」はスタメン落ち。
7回に1点差、満塁の場面で代打で登場!
いやがうえにも注目が集中!(かわいそうに…)


結果、四球で押し出し。。。
アホか。

というわけで、ハギー、小川(↑の押し出しは小川)が同点にしたが、
つづく8回にサパが岡田君の3塁打でさらに追加。

9回登板の山口のクローズで終了かと思いきや、
藤井のソロで同点!!
ストレート、狙われたら一発が怖いな…と話していた矢先でした。。。

結局引き分け。。。

終盤、追加点の度にサパの投手リレーでだれた(暑いから…)ため、なんとか引き分けにしたというより、疲労感がたまった試合でした。

ちなみに!
新井良太の方は…
5打席、3の0。2四球。

上記エラーまつりに

内野シフトでパチクリまつり。
相変わらずバント処理や内野のシフトプレーでは緊張感丸出しの固い動きを見せています。

しかし試合前には、ファーム月間賞の取得で、表彰まつり!!

やはり緊張感丸出しです。
でも律儀に3方向にお辞儀をし、えらいやっちゃデス。

おめでとう!残りわずかだけど、最後まで頑張れ!

サパの明るい話題といえば、、、

一輝の3安打。
一輝のヒットを口火に打線が繋がって得点に結びつけていたのは気持ちよかったです。
序盤の得点も、小島のヒットからしっかり後続が小島を返すタイムリーを打ったり。。。

やっぱ”やれば出来るじゃん”的な攻撃の光もあり。
詰めをしっかりして接戦も制する試合をリードできる野球を期待したいものです。

てことで、明日からの岐阜シリーズも、しっかり追いかけちゃいますよーん!!

おまけ
夏休み、子供ファンクラブの企画です。

鎌ちゃん…、この子のただのお兄ちゃんみたい。

ハンズメッセ

2006年08月24日 | Weblog
今年もこの季節がやってまいりましたぁ~。

ボク的に、夏の終わりの風物詩です。

だいたいいつも見るばっかりで、買うものといえば安売りで筆を買ったり、文具、画材等を買う程度ですが。
あと、こういうときにメッセ対象の額やフレームを安く購入して、似顔絵を描いて贈呈する際のフレームとして利用させてもらうこともありますね。

たま~に面白いものがあったり、掘り出し物がある期待もあるので、ワクワクしますよねぇ♪

最近では、CDタワーを購入しました☆
今年はどんなものが待っているのやら…。

”こういち”ついにデビュー!!

2006年08月23日 | 音楽
以前からご紹介しております、井上一樹の入場テーマでひそかに人気の吉永幸一さん。

本名改め”こういち”として本日!メジャーデビューです。


「いつか見た青空」
全国のCDショップで一斉発売です(定価/1,100円)!!

ありがたいことに、吉永さんにはイラストのご依頼をいただき、このたび、デビューに合わせて、ボクのイラストも発表して頂きました!!

こういちさん命名”こういち君”だそうです。
今後、ライブ会場やリリース物等、こういちさんのメディア上で活躍してくれると思います(笑)。

こういちオフィシャルHPをご覧ください!!
新曲、PVの試聴、ほかダウンロードコンテンツ、
新着情報、ブログと話題豊富に配信中です。

こういちさんへの更なる応援をよろしくお願いいたします!!

こういち オフィシャルサイト
こういちのうた