せいかつ創庫

野球・音楽・アート・街の風景など、自分自身のネタ創庫。
野球の楽しみ方、考えてます。自作イラストの展示も。

條辺

2011年02月19日 | 愛咲祖邪奈左右衛門(讃岐うどん食べ歩き)
遠征でござる。



埼玉はふじみ野という地。


ここにて現地視察する業ありて立ち寄るが、この街には拙者にとって2つの偶然が待っておる。




ひとつは

最近家族の増えた、友人のまさどのとよしみどのの住む街であり、


ひとつは、

この、讃岐うどん「條辺」があること。






條辺とは、元巨人軍の投手、條辺剛どのの経営する讃岐うどんの店。


いまでこそ、
坂本勇人が10代生え抜き選手で注目を浴びておるが、タレント軍団だった長島巨人のなかで光を放った、いわゆる”叩き上げ”選手のひとりでもある。


そんな條辺どのだったゆえ、
引退そしてこのうどん店開業に至るまでのいきさつは、いろんなテレビで取り上げられた。





うどんサムライとしても、
本場讃岐の「なかにし」で修行したというその味。


あと
主を支える美人の奥方(爆)



いちどこの目で確かめてみたかったお店である。








ふじみ野は上福岡の、小さな商店街にある店舗は、いわゆるセルフ形式のこぢんまりとした構え。


醤油うどんを食したが、
店構えと同じく派手に構えず、どっしりした正統派の強麺で勝負している印象あり!






うまいっ!!!




150キロの豪腕で直球勝負していた現役時代の條辺どのを彷彿とする味である。



また
讃岐うどん店はいまでこそ増えているものの、本格的な「湯だめ」などを置いているのは、讃岐の味をしっかり伝えてくれていそうな、そんな嬉しい姿勢も感じる。





ふつう
スポーツ選手が飲食店を開業すると、現役時代のブレーンを利用し、派手な店舗や夜の店舗を展開するものである。


「條辺」はちがう。




本場讃岐のうどんの魅力を、そのまま伝えようという気持ちが、小さな店にこもっている。



決して派手ではない。


ただひとつ、
さりげなく掲げられている「屋号」を記した色紙には、條辺氏の前途を祝う長嶋茂雄氏自筆の文字。


これが、
店をぐっと引き締めている。



今の條辺氏の真摯な態度が引きつける。







條辺氏は
この日もうどん作りに励む後ろ姿を拝ませてもらった。


その大きな背中は、
うどんを1球1球のごとく真摯に勝負している、迫力を感じる。


決して小さな店内で大男が目立つわけではない、パワーを感じる雰囲気で、
それはサムライである拙者にも、大きく伝わるものがあった。





残念ながら
美人の奥方にはお目にかかることは出来なかったが、、、(爆)。










ふじみ野の上福岡。


拙者にとっては失礼ながら「くんだり」な場所である。



よしみ夫妻に会いにいくと行っても、よっぽどの場所である。




仕事もからめてこの地に赴けたのも、縁である。





そして出会った「條辺のうどん」も、
この地をぐっと身近な存在に引き寄せる「真っ向勝負」な味であった。






ぜひ!

野球好きの皆さま

バスケ好きの皆さま。



埼玉へ行軍の際はお立ち寄りあれ。



わざわざ行く甲斐のある店でござる。






讃岐うどん「條辺」
東武東上線「上福岡」駅下車。
東口より左手の商店街に入る。

営業時間は7:00~15:00ごろ。
(売り切れご免)



朝からというのも、讃岐スタイルである。

條辺氏の真摯な姿勢がここでもうかがえる。








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讃岐うどんの旅、、、本場潜入!?

2009年02月26日 | 愛咲祖邪奈左右衛門(讃岐うどん食べ歩き)
拙者


愛咲 祖邪奈左右衛門にござる。。。。。。




いつも、やけに神出鬼没である。


しかし!

今回の登場は必然的であろう!!



週末にわが心の故郷!讃岐に行ってきた。


籠球では、もう彼の姿は見られないが、いまだ彼を慕う愛好家たちは声をあげていた。


五矢組(爆)は一度しか彼とは絡まん。


しかも、讃岐にはやってこぬ。


しかし!
彼の籠球愛は讃岐でも生きておる!!


と、信じる。




・・・

前置きが長くなってしまった。。。


まだ!
讃岐籠球旅のハナシ。。。


籠球に酔いしれた我々は、讃岐の美味しモンを堪能したにござるよ!!





ヒナをガツガツいきーの、オヤをガリガリいくでござろぉ?




鶏飯を食そうもんなら、どこかの仏壇屋の旦那は


「これをお茶漬けにして食う♪」



おおぉ!

旦那ぁ!!

すっかり讃岐の味に慣れておること!

独自の境地を見いだしてござるっ!!



さすがは讃岐漫遊は”遠足”と語る旦那でござるな!!



しかし拙者!
茶漬けなどと言う軟弱な食い方、武士のすべきことではないと考える!!


だんじて!

だんじてそのようなことぉ・・・


おおお




食べました(爆)




美味でござった・・・。




しかし

せっかく来たならうどんが食いたい!

と、
同行者が申せば、たしかにそのとおり!


ひな鳥をお替りした旦那と3人で、夜中でもやっているうどん屋を教えてもらう。




向かったは、黒田屋


ここは、深夜でも開店しているうどん屋としては有名らしい。。。


遍路に疲れ、夜な夜な行き倒れそうになる行者にとっても、やさしい店じゃな。








んなヤツぁおらん??




そらそーだ。






店内では湯漬けを食した。

これは讃岐ならではであろう。

釜揚げと一緒だが、湯漬けというスタイル。。。



うんうん


美味かったにござるの☆








ほんの数行前にもどれって?





>>しかし拙者!
>>茶漬けなどと言う軟弱な食い方、武士のすべきことではないと考える!!






謝薇ァーーー腑(しゃらぁーっぷ)!!





拙者

決して魂を売ってはおらぬぞ!

失敬な。




いや!

たんに
茶漬けも湯漬けも、美味いのじゃー(爆)!!





拙者

まだまだ自身への修行が足りぬのぉ。。。。




行き倒れる前に、腹が減ったら家に帰るがのぉ。。。





しかしさすがに奥深き讃岐!


まだまだ堪能したいぞよ!!



讃岐うどんの道長し!

其の麺のごとく!!





おまけ




これが
かの有名なるみ婆のうどんであるか。






しかし!



ここは備中、岡山であるぞ!!

へ?

暗くて分からん??


瀬戸内海の上じゃ!




備中といえば、きび団子じゃ。



みすたぁは、きび団子に目がないんでござる(爆)!!

田の生醤油うどん

2009年02月18日 | 愛咲祖邪奈左右衛門(讃岐うどん食べ歩き)
拙者ぁ

愛咲 粗邪奈左右衛門

にござる。



あぁん?

てめェ、もう讃岐の籠球武士じゃあないやろ!?

だと?




射羅ぁーーー布(しゃらーーーっぷ)



いたし方ない!!


たしかに
彼は讃岐を去った。


しかし!
讃岐の人々に籠球の魅力と感動を与えた彼のはたらきは無視できぬ!!


したがって、この愛咲 粗邪奈左右衛門。

讃岐うどんの魅力を人々に受け継ぐこの使命、果たしていきたいのだ!!
讃岐の仲間と人々のためにも・・・!!



カッコいいことを申しても、拙者はなぜか「尾張名古屋」にて讃岐うどんの魅力を伝え続けるのである。。。(汗)。



さて

おなじみになっている伏見の「田」である。


また寒くなってきたので、この日は生醤油の温いやつを食してみた。


水で締められた讃岐うどんはその強力な腰に至高の弾力を与えるが、温めるとその腰もひどいものがよくある。


しかし
田のうどんは温い状態でも腰のよさがよく味わえると思う。

やはり
拙者は好きでござるな。
ここのうどんは。


こんどは釜揚げを食べてみたいものであるのぉ~。




ベタ褒めでござるが、先日「田」さん直々からこの日記への書き込みを頂いた。



ホームページを立ち上げたそうで、これがまたなかなか面白いのである。

目を引くのは、
うどんの作り方や、使用しているネギ、玉子の生産者へ見学した際の動画(しかもYOU TUBE)。


店主のこだわりとお客への心配りを感じるユニークなコンテンツである。



いちどお試しあれ!



うどんの「田」ホームページ
http://www.udonnoden.com

田の釜たま

2009年01月09日 | 愛咲祖邪奈左右衛門(讃岐うどん食べ歩き)
拙者ぁ

愛咲 粗邪奈左右衛門

にござる。



週末はえびす参りにござる。

ただし、運だけではなく、勝利を頂くでござるよ。




ぬふぬふ。。



ゑびす参りで、ゑびす斬り。。。


矛盾しているようで、矛盾はしてないでござる!!

のぉ!
讃岐の同士のみなさん!!




景気づけにござる。


以前も紹介しました、尾張は名古屋、伏見の”田”さんの釜たまにござる。



この釜たま

12時半以降限定もの。

ゆえに、食したのは初めてにござる☆



卵は黄身だけというぜいたく。


さらに、そこにオリジナルのだし醤油の風味が加わり、何ともいえぬよき味を楽しませてくれたぞな~~♪♪


喝雄武士(カツブシ)が乗っているのは名古屋向き(笑)?


混ぜちゃうのでメリットがあるかといえばおしまいだが、たまに口に入ると生きてくるこのカツオ風味もまた楽し・・・でござった。


名古屋讃岐うどんの旅 4

2008年12月11日 | 愛咲祖邪奈左右衛門(讃岐うどん食べ歩き)
愛咲(あいざく) 祖邪奈左右衛門(そじゃなざえもん)
でござる。


ちなみに、それがし身長は2メートル1センチもない。


あの者の実使用ユニフォームを試着したことがあるが、それがしが着てもワンピースのロングドレスになってしまった。。。

9Lにござるよ!!
そんな服、見たことない。



まぁ
そんなことはどーでもよいわ!!


今日も讃岐うどん。

おススメのところを紹介するぞ!!



讃岐うどんの「田」





ではないっ


でん


でござる。



んなこと、分かるって?




ここは、拙者のお好みでは目下ナンバー1である。


”だし醤油”が良い!!


麺はツルツル、コシもしっかりあってしかもつやつや!!


生醤油うどんがやはりおススメであるが、香りよい大根おろしにスダチの汁もかけられるので、
より鮮烈!

つややかで、フルーティ。


うまいでござる。


まじで。





だし醤油はしかも販売もしているので要チェキ☆


「うどんの刺身。味わうならコレです」


この売り文句。

こだわりを感じね??



おっと、
拙者、若者言葉には弱いはずが、、、


ついぞついぞ。。。


ちなみに、、



PSに出るそうな。。。


とにかく、ココは多弁よりも食っていただければわかる。



そーいえば、
アイザック・ソジャナーどのを観戦に、米原、行くでござるよ♪

どなたか来られるのかの??
讃岐のみなさま。

さか枝の讃岐うどん

2008年11月16日 | 愛咲祖邪奈左右衛門(讃岐うどん食べ歩き)
忘れた頃に、じゃじゃじゃじゃーん



拙者

愛咲 粗邪奈左右衛門にござる。


おぼえておられるでござるか?


あえて
ルビを振らぬが、名前を読めたら、褒めてつかわす。



籠球系流浪のサムライにござる。


さいきん、
坊主でござる。



今日は!なんとわが心の故郷、讃岐より”うどん”が届いた。

心の故郷から、まさに命の”綱”とも言うべき、その白くてつややかな”うどん”が手に入ったのでござる!!



…以前

讃岐の国の御方から、名刺に添える”浮き世絵”…ちがうっ”いらすと”の製作を頼まれ、その薄謝として届いたのでござる。


”ギャラ”にござる。


拙者、身体を切ればうどんが流れる(爆)ほど、まさしく”うどん”は命の綱!!

生活をかけた(ウソ)ギャランティーが”うどん”とは、至福の喜びにござるーっ


M上さま
誠に恐悦至極にござる。。。




さっそく食す。

今日あたりは寒くなってきておったが、最初のひと口はやはり”醤油”にござる。


まさにうどんの”刺身”にござる☆


つやつやと光沢のあるうどんは、


うまいっ!!


やはりうまいっ!!!


拙者、メからうどん…(爆)、ウロコにござる。



ちなみに、
うどんを食しているとき、背後から刺客に脅かされた日には、鼻からうどんを出す可能性はあるにござる。。。



拙者にかぎっては、その前に刺客など強烈ダンクで沈めてやるにござるが(誉)。




残りは次回。

こんどは釜揚げなど温かいうどんにするでござるよ。
洗って締めず、温かいまま食すうどんは、コシの真価が問われるかも…とも。


いやいや、
楽しみにござる~~♪
  



え?

籠球はと??



聞くでなーーーいっ!!!!

カレーかまたまうどん

2008年06月24日 | 愛咲祖邪奈左右衛門(讃岐うどん食べ歩き)
拙者ぁ

愛咲(あいざく) 祖邪奈左右衛門(そじゃなざえもん)

でござる。


覚えておるであろうか。
ずーーーっと前に登場しもうした。

やっと2回目の登場にござる。

おかしな名前にござるが、日本人でござる。。。たぶん。


…拙者、マゲはドレッドヘアーかもしれませぬ。

分かる方には分かることにござるか。。


さて、
今日は朝から音源箱(ラジオ)に耳を傾けておると、なにやら”たーざん”と名乗る輩(爆)がしきりにカレーうどんを勧めるのでござる。

ところで、↑の宣材写真はどうみてもKISS-FM KOBEのものにござるな。。。
関係ないでござるね。



それがしのうどん中枢を刺激する言葉にござる。

カレーうどん。。。


それがし、まんまとターザンなる見知らぬ輩に乗せられたにござる。

武士としてあるまじきこと!!
不覚にござる。。

拙者、腹切りを覚悟したが、結局店に行ってしまったということでござる。。。



え?
なぜ腹を切らなかったかと??


それは~、、、
目下の世相に気を配るのも武士の心遣い。。
刃物を振り回すなどとはあまりにも物騒で時勢に合わぬことにござる。

とくにご時勢。。


決して、武士の心得を忘れ、死を恐れているわけではござらぬ!!

断じてぇ~~ブルブルブルブル。。


と、
前置きはこのへんでよろしい。

カレーかまたまでござる。

カレーうどんと、讃岐特有の”かまたま”の勇剛…いや、融合にござる。

この店、
カレーもトッピングのひとつのようなものであり、出汁のように麺を浸すことはござらぬ。


あくまでスタイルは”かまたま”!!

当然ながら、卵もしっかり入り候。


カレーと卵を混ぜ混ぜして、しっかりからめたら頂くでござる。

かれーのユタカな風味と、まろやかな卵のバランスがGoodにござる。


これは、わが国の新しいカルボナーラでござる!!

おっと、
拙者、カルボナーラなどという南蛮のものは口に合わぬよって、知りませぬ!!

え?
カレーは西洋のものではないのかと…(汗)??

違うっ!
断じて違うでござる(滝汗)!!?

カレーは辛うじて、天竺のもの。
御仏の故郷の味にござるぞ!!

辛うじて、、カレーなだけに辛うじて、、、

わ!
わわ!!

斬りこんで来るでないっ!!

ひいぃ~(汗汗)!!


冗談はさておき、
でらうまいでかん。


そうそう、
なぜ尾張の言葉では、肯定する言葉なのにそれを強調するときは「~だでかん(~だからいかん)」と申すのか。



湯上りのビールはたまらんでかん。



アイザック・ソジャナーはカッコいいでかんて~。


いけない訳ではないのに、なぜいかんのじゃ?

じゃ。
「じゃ」は安芸や備州の言葉にござるな。


そういえば、備州笠岡の侍が申しておった。
備後を治めておった福山城主は三州刈谷城主、水野氏が治めておったがゆえに、言葉の音などが尾張、三河の国言葉に似ておると。


時代の流れにまかされながらも、根底で文化がつながっておる。
なんとも素晴らしいことではないか・・。



脱線してしもうたにござるよ。

しかし、
こうして讃岐の文化が尾張にも受け継がれておるということ。
カレーとかまたまの融合。

なんと日本文化は素晴らしいことか。


けっきょく、
長文を用いて何が言いたかったかというと、

カレーかまたまはうまい!

それが言いたかっただけにござる(爆)。



、、、
やはり、腹を切るべきか??

いやいやぁ~ブルブルブル…

御免!!ね。

讃岐うどんを求めて

2008年02月22日 | 愛咲祖邪奈左右衛門(讃岐うどん食べ歩き)
はじめまして

それがし、名を
「愛咲(あいざく) 祖邪奈右衛門(そじゃなえもん)」

と、申す。

漢字が難しいと思うので、(カッコ)して読みがなを振り候。
よしなにお願いしたく候。


拙者ぁ~、
かねてから”讃岐うどん”なるものが好きにござり、昨年、「籠球」に魅了され讃岐に渡った際に食した本場の味にことのほか感銘を受け、あの味を味わいたいと、讃岐うどんを求め訪ねる流浪のものにござる。

そんな拙者が、讃岐うどんを求めて各地を巡っては旁々に紹介をする記録にござります。



…正直
このモノの申し方は疲れるでござる。

さて、初回からかなり本命のところを紹介してもよろしいかな(爆)??

名古屋麺通団

ここはうまい!!
ちと遠いが、それがし、世を忍ぶ仮の姿(爆)で外回りの営業をやっとると、さいわいこの近くを通るため、喜んで営業に励んでおる(笑)。

年末に、わが師匠(俗に上司と呼ぶ)を連れて訪れた際も、わが師はいたく気に入っておった。
その師は長年四国でも営業を重ね、讃岐うどんにもうるさい人物である!!


外堀通りをひたすら西へ。
豊公橋も名阪も越えてひたすら走ると見えてくる。



それがしのおススメは「しょうゆ」にござるな。

讃岐うどんならではのベーシックメニュー。
ゆでたての麺をしょうゆだけで食べる。

店により、しょうゆ自体が良い味をさせておる。

汁がなく、純粋にしょうゆだけで味わうわけだが、これが非常にうまい!!

とくに、冷やがおススメ。
寒いけど、今日のような小春日和の日なら冷にする。

なぜか!?

麺の腰を感じるからである。
モチモチと、あごを鍛えるような力強さがある。
固いわけでも、しつこいわけでもない。
食を重ねれば重ねるほどに、心地よい弾力に感じてくる。

それがし、Mではない(爆)!!

しかし、麺通が回を重ねてしまう魅力は十分にある。


天ぷらのトッピングもリーズナブルで、じゃこ天など、四国を髣髴とさせる天ぷらもある。

これで、700円前後である。

サービスも良い。

ポイントカードのサービスもある。
前述のわが師であるが、今日も偶然足並みがそろい、ともに入店をしたのだが、
しっかりポイントカードを作っていた。


わが師も、ひそかにこの地域の営業活動に励んでいたようだ。。(笑)!



飲み物はお茶と水しかないが、店内に自販機があり、飲みものをバリエーションも認めている珍しい店でもある。

セルフ感がまた本場っぽくていい。


こんな讃岐うどんの旅、いかがであるかな?

拙者、
基本的には味を評価するほど味覚には自信はなく、偉い人間でもないので、味をどうこうとは言わない。
ただ、名古屋近辺や関西などで、「讃岐うどんが食べられる!」とあらば足を運び、志同じく讃岐うどんを求める方々のチカラになれればと思うのでござる。


皆々方の情報も、ぜひお教え賜りたくお願いいたしたく候。



あ~
つかれた(笑)。


ちなみに、
HPをご覧になるとお分かりですが、ちょうどここのところ相次いでテレビの取材を受けたそうです。
なんと!タイミングよく今週末のPSに登場するそうで。。。
人気が出るのはいささか複雑である。

でも、このお店は全国に姉妹店があり、元祖は映画「UDON」のモデルとなったお店なんです!


ちょっと前から紹介しようとあたためていたんですが、テレビで人気が出る前に紹介したかったので、今日アップです!

この”讃岐うどんの旅”シリーズ化したいと思います(笑)。

愛咲 祖邪奈右衛門のたびはつづくぅ~!!