せいかつ創庫

野球・音楽・アート・街の風景など、自分自身のネタ創庫。
野球の楽しみ方、考えてます。自作イラストの展示も。

金曜日とテレビ

2008年02月29日 | Weblog
金曜日!
ここは定番となる2番組をご紹介!!


探偵!ナイトスクープ

もはや説明不要ですね!
てなわけで、ボク的に印象に残っているネタを、いま思い浮かんだだけ挙げておきます。

☆カレーの王様、殿様対決

これは面白かった!
しかも、カレーの殿様が織田裕二に似ていたなぁ~(笑)とか。

☆たった一人の陸上部員

この依頼人だった人、GS神戸でクルーのバイトやっていて知っている方だったし(笑)。

☆富田林のディズニーランド

ボク的に”パラダイス”のチャンピオンなオヤジです。
そう、山のおやじ。
サイン入りTシャツほしい!!


林先生ネタも好きですね。

☆林先生のママレンジで料理

悪ノリするセンセ大好きやったわ!

☆マンホールでワッフル

これもすごかったね!
比較的キレイなネタばかりで…。


☆赤ちゃんが泣き止む

タケモトピアノですな。

☆空手の母は強し

みんな涙。

あとは、
☆小ネタ
☆ソラミミネタ

☆神大近くにイノシシが出たというネタ。
☆ヤゴゲルゲの子守唄。
☆ヤドカリの繁殖ネタ。
☆沖縄ネタ。。。


いろいろありますが、、、
また思い出したらいくらでも出てきそうです。

ちなみに!
生まれて初めて探ナイを見たときのネタも覚えています。

生駒山に、電飾で大文字焼きを作った人がいたというネタ。
これですわ。




どうでしょうリターンズ
金曜日だけど、水曜どうでしょう。

これ、そういえば
他地域で名古屋みたいに水曜日以外の日に放送されることを考えて、この”リターンズ”、”クラシック”の
再放送編成分は”水曜”を外しているんですってね。

名古屋ではリターンズ、最終回シリーズとして放送されたベトナム原付の旅が始まるところです。
このあとはナニが放送されるんでしょう??

ちなみに、今日は”生テレビ”のためにやらんよ~。
お気をつけを。


おまけ

エジソンの母
を見ています。
とはいえ、このドラマはチラ見程度です。
ドラマは途中からはあまり見ないので、第一回を逃すと続けては見ないんですよ。
伊東美咲が好き…とかそういうわけでもなく、、、なにを注目しているかというと、


安田顕さんが出ているから(笑)というだけです。
伊藤美咲より、、、背ぇ、低いですよね??

先日も新垣結衣が話題になっていましたが、最近は女性タレントも長身化が目立ち、とくにモデル出身だと170cmを楽勝で越えてしまう人が多いので、配役にはたいへん気を使うようですね。

男の平均身長は、変わってない気がするんですけどね~。

木曜日とテレビ

2008年02月28日 | Weblog
今クールで唯一見ている連ドラです(大河はのぞく)。

3年B組金八先生

今回は前触れどおり、暗くてシリアスな生々しい社会問題は大きく取り上げず、各生徒の起こす問題や抱える悩みをとりまくヒューマニズムにスポットが当たっています。

そう、
金八といえば
事件事故、(不慮の)犯罪、警察(パトカー)は定番でしたからね(笑)。

とはいえ、
シリーズ前半ではネット問題(裏掲示板)の陰湿な人間関係を浮き彫りにさせたり、アルコール依存症の父親を改心させるといった、金八らしい暗い社会問題も取り上げていました。

現代的に、お金にうるさく、株や投資をやっている女の子もいますよね(笑)。


また、
今回は、娘の乙女が独立するという、金八先生自身にも大きな転機が訪れていますね。


面白かったのは、玉田透くん(役名)という相撲に真剣に取り組んでいる彼が、相撲を通じて得た教えを胸に刻み、自分に厳しく、先生や友情を大切にするというひたむきな姿を取り上げた話。
彼の優しさ、まっすぐな心には感動しました。


泣けたのは、茅ヶ崎紋土くん(役名)のI have a Dream
アメリカ人軍人と日本人母のハーフで、父親の顔を知らない紋土。
日本で生まれ育ってきたので英語もしゃべれない彼はコンプレックスも感じながら、自分が求める夢を模索していた。
そんなとき、父親がイラクへ遠征することが決まり、人目会っておきたいという父親の手紙を受けた。
最初、その英語の手紙すら読めなかった彼は、同級生と英語の山田先生の協力で、父親に会うための英語を習得する。

そして、I have a Dream というキング牧師の名言。
これは紋土が唯一知っていた英語であった。
その言葉を知っていたのは、幼少の頃から子守唄代わりに聴いていたから。
まだ見ぬ父親が夢を託して口ずさんでいたセリフだったわけだ。

紋土はその言葉の意味を知り、この言葉に自分の希望と勇気を託して父親に会った。
また、気持ちをテーマに英語の弁論大会にも出場した。
このときの勇気が、紋土を明るく強い子に変えていった。

そんなお話でした。

高畠さんのドラマじゃないですが、本当に勇気とか夢を持ってあきらめないこととか、人間は自身の意志で大きく変わります。
思いがけない力を発揮することもあります。

多感でまだ精神的に不安定な思春期の中学生が受ける感受性。
それをやさしく、厳しく教える金八先生は、やはり面白いドラマだと思っています。


これは、わがリンク先のワッキーくんの日記にも紹介されています。

ワッキーくんも紆余曲折あって塾の講師(&塾長)として頑張っているのですが、先生になりたかったという夢は、金八先生から受けたもの。
いまの塾での生活を天職と思って励んでいるワッキーくんの原動力にもなっている金八先生。

ボクも彼の頑張りには刺激を受けます。

金八先生
いよいよ都立高校の試験にも突入し、生徒の運命を左右する最後の笑い、泣きが見られるクライマックスに入ってきています。
また、今回のヒロインでしょう、森月美香(役名)の進路についてという、大きな問題がいよいよ迫ってきているところです。

最後までもう少し!
金八先生の正念場にご注目!!

水曜日とテレビ

2008年02月27日 | Weblog
三重テレビ ええじゃないか

突然超ローカルな番組でスミマセン。

でも、面白いんです!!



劇団俳優の藤元英樹と、「民族楽団チャンチキ」という民族楽器や民謡を奏でるバンドを主宰しているたなかつとむがコンビとなり、弥次さん喜多さんに扮して東海道の今をめぐる番組。

もともとコンビでもないし、お笑い芸人でもないんですけど、、、
この2人のコンビネーションが最高なのと、その2人の出会う素人への絡みの面白さ。

喜多さんが番組内で奏でる即興の三味線。


グルメあり、歴史や文化に触れ、地域や人に触れる…という、典型的な”ぶらり旅”テイストの番組ですが、絶叫マシーンに乗ったりと、お笑い要素も持ちえている2人のキャラクター性がなにより魅力なので、楽しめると思います。


また、交通アクセスがほとんど”近鉄の主要駅”から紹介されているところが、三重っぽくて好きです(笑)。

たとえば、
名古屋の回で覚王山を紹介したときに、

「近鉄名古屋駅から地下鉄で15分…」

みたいに紹介されてました。



三重テレビ以外でも見られますんで、ぜひチェックしてみてください。

<放送局ネット>
サンテレビ 金曜夜7時
KBS京都 金曜夜7時
奈良放送 木曜朝8時
千葉テレビ 土曜夜7時
テレビ埼玉 金曜夜8時
テレビ神奈川 水曜夜7時
(神奈川は1週遅れの可能性大ですね)

番組内で”みえじゃないか”という、こちらは三重県内の観光やグルメをメインに女性リポーターが紹介するコーナーも構成されております。


ずっと日本橋から始まってやじきたの旅を追いかけてきた平成のやじきた道中。
本物のやじきたのゴールである京都、大阪にはすでに番外編として立ち寄った話が放送されましたが、この番組のゴール地点は伊勢神宮!

やっぱり、三重の番組ですから(笑)。

なので、ここからは三重県内をまわり、東海道をそれて伊勢路へと続くものと思われます。

じつは、、
もうすぐ放送1年で、先週お膝元の三重県(桑名)に入ってしまったんで、おそらくもうすぐ最終回だと思うんです。。。

だから、早めにチェックしてね♪
そう!今夜からさっそく!!

今日は四日市~菰野町を旅するそうですよ。



ていうか、この番組を紹介したくてこのシリーズをつくったりしました(笑)。

火曜日とテレビ

2008年02月26日 | Weblog
はい~
ミニシリーズ2日め~です。

火曜日!
う~ん、ホント、集中して見てる番組、言うほどそんなにないのかな。。。
だいたい、平日は帯でやっているニュース番組が多いのかもしれません。

とはいえ、ご紹介!


開運!なんでも鑑定団
ですねぇ~。
これも長い番組ですね。

父親とよく見てしまいます。

鑑定士が鑑定をするための裏づけと知識、時代背景に対する造詣には頭が下がり、普通に勉強になります。
絵画や美術品、刀などの武具についてはボクも興味大なんで(笑)。

ここで知った作家の作品とか見つけると感動しますよね。

伊藤深水の美人画に魅了されたことがあるんですが、深水の名前を知ったのは鑑定団でした。

そういえば、、
吉田真由子は番組当初からちっとも変わっていませんが(笑)、普通にいい女になっていると思うし(笑)。

ほかではあまりお目にかからないけど…。



あとは、


タモリ倶楽部
ですか。

だいたい録画予約して翌日見てますが(笑)。
最近は鉄ちゃんネタが多いですが、タモリがワクワクしている感が面白いですね。
あと、意外と鉄っちゃんだった!くるりの岸田がいい味出したりするのが好きです(笑)。

企業ものネタや、地理や歴史に触れるものが好きですね(笑)。


録画といえば、、、CSのファミリー劇場で放送中の大河ドラマ「武田信玄」を、毎週火曜日に録画しているので見てますー。


歴史に走る火曜日(笑)!

月曜日とテレビ

2008年02月25日 | Weblog
テレビ、どれくらいご覧になりますぅ?
わが家は昔からよく見る方だと思っています。

毎週欠かさず見ている番組、そうでない番組、、、いろいろと皆さんにもおありかと思いますが、、、

てなわけで、ふっとやってみたくなりました。
今日から一週間、ボクの好きな番組をご紹介~☆


今日は月曜日!なので、月曜日!!



鶴瓶の家族に乾杯(NHK)
ですかねぇ??

NHKマニアの弟ちゃんが録画しながら見ている番組。
これ、なかなかの番組と思います。
登場してくる人たちの人間性を感じます。
アポなしの突撃だし。
旅をするゲストさんが街の人たちから受ける思わぬハプニングにたいして見せるリアクションも、とても興味深いですよね。


でも、月曜日はとくに見る番組ってないですね。。。
ゴールデンにはネプリーグフレンドパークとか、月9とか、、、が一般的なのでしょうが、、、。
ボク、意外と最近のバラエティには明るくありません(汗)。

登場する若手芸人もひっきりなしだし、底浅く、あまりクオリティを感じません。



あ!
でもバラエティ。
忘れてた!


痛快!明石家電視台(MBS)

これだけは見ちゃいますね~(笑)。
つくづくよく続く番組だ。

でも、いつもどおりの構成と笑いが心地よいです。
素人回答者さんの天然ぶりには、未知の笑いの力を感じるし(笑)。

雨上がりや中川家なども、地元だから見せられるのびのびとした立ち振る舞いが見られて、見ているこちらはホッとします。


てことで、月曜日は素人さんの、予測しきれぬパワーと人間性がキーワードとなりそうです。

とある野球選手のもうひとつの人生

2008年02月24日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
家で過ごす週末。
ちょっとご無沙汰だったりして(笑)、のんびりしました。

とある2人の野球選手の人生を追いかけながら。。。


高畠康真さんの第二の人生を描いたNHKドラマ、フルスイングも最終回でした。

1月18日の日記でも紹介しました。
高畠康真(導宏)さんは、南海をはじめ30年近くプロの世界でコーチを務めた方。
そのコーチ時代に得た”教育”というキーワードをもとに、59歳で教鞭をとることを決意した実話をもとにしたドラマでした。

野球選手として厳しい世界を過ごした気迫。
野球への愛情、それを多感な子供たちに身体いっぱい教えていく、、、。

そんな真摯で愛情深い、まっすぐな高畠さんの魅力は生徒だけではなく、ときには先生をも助けた。
毎回感動的な物語の展開で、人の弱さとか、、そんなものを伝えながらそれを乗り切る力強さを導いていかれた、
そんな高畠さんの人柄と、人生を描かれたのだと思うと、涙が出るような感銘を受けていました。

卒業式もとても良かったですね。
生徒に心通じた感動の卒業式でした。



高畠さんの
「野球に恩返しをしたい」

「あきらめちゃいかん」



野球の世界に身を投じ、人間を形成していった高畠さんが、自分が教わったことを教育という新しい舞台で花咲かせたい。
それは、野球の素晴らしさを伝えるという高畠さんの精一杯の恩返しでした。


そして、感動のフルスイングといえば、、、


藤井康雄さん

人生第二章、藤井康雄物語 ~背番号はないけれど~というドキュメンタリーが、先月末に関西ローカルで放送されました。
放送前からチェックしていたボクは、関西の友人に録画を頼んでいて、やっと今日見れました。

康雄さんといえば、いわずと知れた「ミスターブルーウエーブ」ですよ。
なめらかでしなやかなフォームから描かれる放物線はまさに芸術!!
そう思える、ボクが尊敬する選手の一人です。

そんな康雄さん、
ボクたちもご本人も「いつかはオリックスの監督に…!!」と期待をしていたのですが、球団は康雄さんにまさか!のフロント異動を命じます。

康雄さんが与えられた仕事は、スカウト。

背番号のない、野球の腕では通用しないサラリーマンのような生活。
慣れない仕事に奔走する康雄さんの姿が見られました。

でも、ボクら的には久しぶりに見る康雄さんのお元気な姿。
スカウト一年めの昨年は、中田翔のスカウティングもしていたんですね。

スカウトで地道に足を運んで成果を模索する毎日。
一喜一憂のかけひき。
なによりも選手としての生活からの一転。

心身ともに大変だったと思いますが、康雄さんの人柄。
イヤな顔をせずに頑張っておられました。



「自分だけの力では、どうにもならない世界がある」



華やかなプロの舞台を支えるこんな仕事もある。
あらためてプロ選手であったこと、そして、スカウトとはいえプロ野球の世界に残れたこと。
こんな喜びを、スカウトの仕事を通じて康雄さんは得たよう。

球団も、そんな康雄さんにこれからのチーム作りを期待してスカウトに異動をさせたのだと思う。
裏方がいることの理解。裏方がいて選手がスターにいられる。
いろんな人の努力があって、プロの世界が繁栄している。

スカウトの仕事を通じて裏方の世界を紹介した、とても嬉しい番組でした。

高畠さんと康雄さん

立場は違えど、どちらもユニフォーム生活をおやめになり、あらたな世界に飛び込まれた方。
それでも、「野球」を通じて得た感謝。
いままでのキャリアを新しい生活に発展させ、貢献させたい一心での、身体いっぱい、気持ちいっぱいのご活躍。

違った視線からも、野球の素晴らしさを感じさせてくれたような気がしました。

ボクも、野球が与えた素晴らしさに、自分なりの気持ちでお返ししたいですね。
それは、生活や仕事、どんな場面にも生きてくるんですよね。

KAZが福岡!

2008年02月23日 | 自作作品
中川 和之(なかがわ かずゆき) KAZ

所属/ライジング福岡
背番号/10
ポジション/PG(ポイントガード)
出身/山口県
出身校/専修大学
生年月日/1982年6月6日
身長、体重/181センチ81キロ


双子の兄、中川直之とともに中学生時代からバスケで全国に名を馳せる。
県立豊浦高校でも1年生でインターハイ出場、国体メンバーに選出などの活躍を見せる。

大学卒業後はアメリカに渡り、ABAという独立リーグに所属。
田臥勇太とチームメイトだったり、オールスターに選ばれるなどの活躍を見せるほか、USBLでも活躍。

昨年は高松ファイブアローズにアーリーチャレンジ制度で入団。
KAZ加入後は高松も勢いを付つけ、プレーオフでも活躍。ファイナルに進出し準優勝の立役者ともなった。

今シーズンは福岡からドラフト指名を受けて高松を退団。
夏はふたたびアメリカUSBLで活躍し、このたびあらためて福岡と契約。

さっそく昨日の試合から出ているんですねー!

まさしくバスケ一筋の人生。

実力もあるうえ、キャリアをしっかり積んでいる選手です。


見たい!!
ボクも昨年のシーズン(一回しかナマでは見ていませんが)の印象はとても強く、これからが楽しみな選手として見ていました。

福岡かぁ、これでチームにも勢いが出るかな。。。

昨年はアーリーチャレンジ制度によりシーズン途中の加入。
アーリーチャレンジ制度とは、bjリーグのトライアウトで選考に残った選手が、特例でチームに加入しプロとして試合にも出られる制度。

まぁ育成選手というのか、試用期間というのか、、、本契約ではないけれど、選手の育成&救済のために作られた制度だったわけですが、KAZはイレギュラーながらやはり”大物”として期待されてbjに入ってきました。

高松においては即戦力どころか、即レギュラーの大きな存在でした。

この制度、正式なbjリーグの登録はあらためて翌年にドラフト会議で指名されてはじめてかわされるため、今シーズン前の拡張ドラフトで首尾よく福岡が指名したわけです。

ボクらも、来年はほぼ”いない”だろう、、、というなかで、このお墨付きルーキーの活躍に楽しませてもらいました。

今シーズンは”好敵手”として大きく賞賛したいです。
よくbjに戻ってきた!ってカンジですから。

あ~ぁ、丸亀行きたいなぁ。。。
ムリだけど。。

bjTVも今宵は高松戦と福岡戰のハシゴです。

トレードマークは辯髪。
いわゆるラーメンマンみたいな髪型ですね。

讃岐うどんを求めて

2008年02月22日 | 愛咲祖邪奈左右衛門(讃岐うどん食べ歩き)
はじめまして

それがし、名を
「愛咲(あいざく) 祖邪奈右衛門(そじゃなえもん)」

と、申す。

漢字が難しいと思うので、(カッコ)して読みがなを振り候。
よしなにお願いしたく候。


拙者ぁ~、
かねてから”讃岐うどん”なるものが好きにござり、昨年、「籠球」に魅了され讃岐に渡った際に食した本場の味にことのほか感銘を受け、あの味を味わいたいと、讃岐うどんを求め訪ねる流浪のものにござる。

そんな拙者が、讃岐うどんを求めて各地を巡っては旁々に紹介をする記録にござります。



…正直
このモノの申し方は疲れるでござる。

さて、初回からかなり本命のところを紹介してもよろしいかな(爆)??

名古屋麺通団

ここはうまい!!
ちと遠いが、それがし、世を忍ぶ仮の姿(爆)で外回りの営業をやっとると、さいわいこの近くを通るため、喜んで営業に励んでおる(笑)。

年末に、わが師匠(俗に上司と呼ぶ)を連れて訪れた際も、わが師はいたく気に入っておった。
その師は長年四国でも営業を重ね、讃岐うどんにもうるさい人物である!!


外堀通りをひたすら西へ。
豊公橋も名阪も越えてひたすら走ると見えてくる。



それがしのおススメは「しょうゆ」にござるな。

讃岐うどんならではのベーシックメニュー。
ゆでたての麺をしょうゆだけで食べる。

店により、しょうゆ自体が良い味をさせておる。

汁がなく、純粋にしょうゆだけで味わうわけだが、これが非常にうまい!!

とくに、冷やがおススメ。
寒いけど、今日のような小春日和の日なら冷にする。

なぜか!?

麺の腰を感じるからである。
モチモチと、あごを鍛えるような力強さがある。
固いわけでも、しつこいわけでもない。
食を重ねれば重ねるほどに、心地よい弾力に感じてくる。

それがし、Mではない(爆)!!

しかし、麺通が回を重ねてしまう魅力は十分にある。


天ぷらのトッピングもリーズナブルで、じゃこ天など、四国を髣髴とさせる天ぷらもある。

これで、700円前後である。

サービスも良い。

ポイントカードのサービスもある。
前述のわが師であるが、今日も偶然足並みがそろい、ともに入店をしたのだが、
しっかりポイントカードを作っていた。


わが師も、ひそかにこの地域の営業活動に励んでいたようだ。。(笑)!



飲み物はお茶と水しかないが、店内に自販機があり、飲みものをバリエーションも認めている珍しい店でもある。

セルフ感がまた本場っぽくていい。


こんな讃岐うどんの旅、いかがであるかな?

拙者、
基本的には味を評価するほど味覚には自信はなく、偉い人間でもないので、味をどうこうとは言わない。
ただ、名古屋近辺や関西などで、「讃岐うどんが食べられる!」とあらば足を運び、志同じく讃岐うどんを求める方々のチカラになれればと思うのでござる。


皆々方の情報も、ぜひお教え賜りたくお願いいたしたく候。



あ~
つかれた(笑)。


ちなみに、
HPをご覧になるとお分かりですが、ちょうどここのところ相次いでテレビの取材を受けたそうです。
なんと!タイミングよく今週末のPSに登場するそうで。。。
人気が出るのはいささか複雑である。

でも、このお店は全国に姉妹店があり、元祖は映画「UDON」のモデルとなったお店なんです!


ちょっと前から紹介しようとあたためていたんですが、テレビで人気が出る前に紹介したかったので、今日アップです!

この”讃岐うどんの旅”シリーズ化したいと思います(笑)。

愛咲 祖邪奈右衛門のたびはつづくぅ~!!

あ~ぁ、新井良太まつり

2008年02月21日 | 新井良太まつり
【中日】新井が”罰特守”(日刊)

 左ひじ死球による打撲から復帰した新井良太内野手(24)が北谷球場で行われた韓国・三星との練習試合に4番一塁で出場。だが、8回、一塁線へのゴロを捕り損ない、この失策がきっかけとなって大量4点を奪われた。試合後には罰としてサブグラウンドで1時間30分の特守。途中で足がつった新井は「痛くないっす。大丈夫です」と気丈に話した。


あ~ぁ、
バッティングでケガした良太。
今回は守備で泣かされたみたい。。。

だからぁ、言わんこっちゃない。

ボクとしては、セ・リーグでプレーする以上は、やはり守備もやれてナンボ。
とくに良太は守備が苦手なんだから!

短所をあえて意識せず、ムリをしないことも長所を生かすポイントではある。
持ち前のバッティングという持ち味を生かすのも、プロとしての選ぶべき手段かもしれない。

でも、短所はキャリアが補ってくれたりするもの。
やっぱり若いうちは短所もしっかり伸ばしていかねばならない!!

と、ボクは思う。
ましてや!苦手…というより、腰が高いんだから!!

やればやるほど不安も増すかもしれないが、、、
やはり問題点を意識して練習できるのはキャンプだと思う。

さらに、ドラゴンズ的には衝撃のニュース。

森野が骨折で離脱!!
したということですね。。
しかし不謹慎ですが、若手にとっては大きなアピールチャンスですぞ!
外野、サード、ファースト、、、良太ができるところばかり。
森野もヘドを吐くような猛特訓で守備力を成長させた男。

良太にもできないはずはない!!

頑張れー☆
(森野も頑張れー)

Tシャツ修正できました

2008年02月20日 | 自作作品
脇が甘いと言われようが、臭いと言われようが…ワタシの失策でしたが、なんとか動きを止めてもらって、修正をかけることができました。

追浜はOPPAMA(おっぱま)表記で発注しなおしです。


また、正一さんご指摘の千里山(日生グラウンド)につきましても、

SENRIYAMA(NISSEI) → SENRIYAMA(NISSAY)

に変更しました。
こちらは、ブランド名ということで避けようと思っていた部分なのですが、逆にNISSEIと表記することで混乱することを考え、訂正いたしました。

あとは、表記の仕方などにより統一性を持たせたく、若干の修正を施しました。


1、「ざおう」、「じんぐう」、「きゅうじょう」などの母音で音を伸ばす
  部分の文字は送りの「U」や「H」を入れずに表記しています。

 例:蔵王(ざおう)→ZAO
   神宮(じんぐう)→JINGU
   大田(おおた)→OTA
   皇子山(おうじやま)→OJIYAMA

2、上記の特例として、下記母音の地名は、読みやすいように送りをつけて
  記載しました。

 例:飯塚(いいづか)→IIZUKA
※読みやすさを優先し、「づ」を「ZU」表記にしました。
   新潟(にいがた)→NIIGATA
   由宇(ゆう)→YUU

また、A4サイズでの完成品をアップしておきます。
よろしかったらご確認ください。

じつは、ほかにもいろいろ”直し”があったので、、、
恥ずかしくて言えませんから、皆さんで探してみてください。。。
A4サイズ