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原巨人「優勝」はFA&コーチから崩れる

2019年02月01日 | スポーツ
お友達ばかりのFAとコーチに加え捕手は老若5人もいるが投手陣は弱体のまま

 ☆星野仙一も監督要請を待ったし、他球団のエースや4番打者も胸中では巨人入りを望む
 ☆野村克也も南海監督を退任させられたとき語っている
 *「コーチとして巨人入りしたい」と知人に語っていた
 ☆巨人の栄光が、原のリーダーシップで復活するのか、不安要素が山積み
 ☆選手もコーチも、巨人の一員となることを切望する

編成権まで手に入れ大量補強
 ☆プロ野球の昨年のFA最大の目玉は、広島の丸外野手
 ☆千葉出身の彼にロッテも名乗りを挙げた
 *丸外野手、最初から巨人入りは決まっていたようなもの
 *巨人ブランドはプロ野球選手には色褪せていない
 ☆3度目の監督になった原(高橋巨人の低迷を受け)
 *原監督、編成権まで手に入れていた
 *権限をフルに発揮し、FAでは丸外野手、中島宏之内野手、炭谷捕手まで獲得
 *米大リーグ・マリナーズを今季限りで退団した岩隈投手とも契約
 ☆近年、巨人のFAや外国人は殆ど失敗している
 *岩隈と中島は、原監督がWBCで世界一になったときのメンバーだった
 *”救済人事”ではとの批判がある
選手から不満、ファンから批判
 ☆FAで獲得した選手や外国人選手には大金が投ぜられる
 *見合う活躍をすれば日本人選手も納得する
 ☆開幕直前にメジャーから獲得した上原浩治投手
 *厚遇されたことへの不満があったという
 ☆そんな不満の芽は、今年の巨人にいくつもある
栄光復活の不安要素は山積み
 ☆巨人の難点は、他ならぬコーチ陣である
 ☆宮本和知、元木大介、水野雄仁など
 *現役引退後の彼らがプロ野球をウォツチしてきた形跡はない
 *テレビのワイドショーやバラエティで見ることが多く、コーチ適任とは思えない
 ☆”お友達政権”という批判も多い。
 *原は2軍監督として実績を残した川相昌弘を退団させた
 *2軍から川相を辞めさせたのは煙たいからで、リーダーとしての見識が問われる
 ☆原は昨年夏、不振のDeNAに直訴
 *今季から横浜ベイスターズでの指揮を執ることが決まっていたという
高橋監督の退任が決まったとき
 ☆後任に松井秀喜の名前が挙がった
 ☆スポーツ記者は「渡邊がなぜか松井に反対している」と語る
 *原で巨人がコケたときは、中畑清や斉藤雅樹を超えて松井の登場となるだろう
 ☆”腐っても鯛”で、巨人は人気とブランドはダントツ
 *背後に控える読売新聞が折にふれて煽り囃し立ててくれるだからだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


原巨人「優勝」はFA&コーチから崩れる
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)


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