慶喜

心意気
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先端技術日本より進化している2(ドローン&医療診療等)

2021年08月10日 | アフリカ大陸
🌸先端技術日本より進化している2(ドローン&医療対応等)

⛳AI診断ベンチヤーがユニコーン企業に!
 ☆リープフロッグ的な先進事例が多数でてきた
 ☆イギリスのベンチャースタートした遠隔静断・AI診断サービス
 *250万人以上が、このサービスを使っています
 *患者はケータイからAIのチャットボットで症状を入力
 *AIが症状を初期診断して返答する
 *解決できない場合は、ナースがドクターが遠隔で診断を行う
 *費用は1回日本円で20円ほど
 ☆一般薬であれば、コールセンターで対応
 *医科向けの処方薬は、ドクターが処方し処方箋は電子的に発行
 ☆AI診断企業は、すでにユニコーン企業になっている
 ☆アフリカでは、日本の25分の1ほどしか医師がいない
 *地域のヘルスセンターと遠隔診断を活用している
 ☆日本でやったら、日本の外来診療が83%減り大騒ぎ
 ☆AIドクターは、専門分野が広い

⛳ドローンで血液を15分で配送
 ☆ユニコーン企業になっているベンチ
ヤー企業
 *ドローンの商用物流サービスで、ルフンダとガーナで行っている
 *事業は、ドローンを利用し血液や医薬品などの物流事業
 ☆アフリカでは、出血多量で多くの人が亡ぐなっている
 *そんな実情があり、求められているサービスです
 ☆商用物流サービスとして数多く飛行実績を積む
 *ドローンの頭脳はどんどん進化して行く

モバイル式超音波診断機で遠隔医療
 ☆健康診断などで超音波診断機を使う際
 *ドクターや専門技師が直接操作し診察・診断するのが通常
 *この企業では、操作の研修を受けた人が操作する
 *そのデータをクラウドにアツプする
 *それをAIや専門医がチェックし診察ができる
 ☆新しいサービスで、ユニコーン企業に躍り出た

⛳ベンチャーがアフリカで商用サービスを始める理由
 ☆既得権益や規制が少なく、データの蓄積ができるから
 ☆日本では東京23区は飛ばせない
 *日本では、飛ばせても有視飛行のみ、事前申請が必要
 *日本では、積み荷が落ちたらどうするか等の規制もある
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『超加速経済アフリカ』




先端技術日本より進化している2(ドローン&医療診療等)
『超加速経済アフリカ』記事より画像引用)

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