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日本は「攻めたら報復する」脅威を示すのが必要

2022年12月20日 | 日本の防衛
🌸日本は「ミサイル搭載潜水艦」で反撃力示せ

 ☆ウクライナや台湾情勢が防衛力強化を促す
 ☆日本では「米トマホーク」の購入計画が進む

「米トマホーク」は、湾岸戦争の実践で戦果をあげた
 ☆政府は「安保文書」の改定で”反撃能カ”の保有を検討している
 ☆購入を検討しているの米国製の巡航ミサイル『トマホーク』
 *トマホークの射程は1千キロを超える
 ☆トマホークなどの敵基地攻撃能力を保有すること
 *日本政府の10年来の悲願である
 ☆ウクライナや台湾情勢の緊迫化している現状
 *現在は、世論も防衛力強化を受け入れやすい
 *攻撃力保有に向けて着々と進めている
 ☆トマホークの早期配備を進める一方で
 ☆防衛省は、”日の丸巡航ミサイル”の開発に取り組む
 *国産「12式地対艦誘導弾」をベースに改良を加え
 *射程を延伸し、トマホークと併用する巡航ミサイル

最強兵器は潜水艦に配備して
 ☆優れた性能を有する12式地対艦誘導弾
 *″日の丸巡航ミサイル”に改良するためには飛距離の問題がある
 *現状の200KMの短い射程を1千KM超にまで伸ばすことが必須
 ☆専守防衛を掲げる日本
 *長距離ミサイルを保有しないという政治的な判断から
 *200KM程度の短い射程に抑えていた事情がある
 *射程1千KM超に改良するのは難しくない
 ☆政府の方針に新たな案が加わった
 *潜水艦をプラットホームにする方針だ
 *SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)は”究極の兵器”
 *海中からミサイルを発射して不意打ちで攻撃するので
 *敵も迎撃などの防御が非常に難しい
 ☆北朝鮮が、SLBMの開発に力を入れているのも
 *潜水艦から発射する弾道ミサイル
 *各国にとって最大の脅威となるから

”日の丸空母”で防衛力強化ヘ
 ☆SLBMを発射するためのプラットホームとなる潜水艦
 *海上自衛隊が運用する「そうりゅう型潜水艦」
 *通常動力型潜水艦では世界最高水準の性能を誇る優れた潜水艦
 ☆「そうりゅう型潜水艦」に
 *トマホーク、日の丸巡航ミサイル2種類のSLBMを搭載すれば
 *日本の防衛力強化の最高の切り札だ
 ☆海上自衛隊が運用するヘリコプター搭載護衛艦の「いずも型護衛艦」
 *現在、戦闘機も搭載できる″空母”に改修している
 *改修が完了して戦闘機を搭載できるようになれば
 *日本も″日の丸空母”を保有することになる
 ☆日本の防衛力は2つの施策で大幅に強化される
 *日の丸巡航ミサイルを搭載した潜水艦
 *戦闘機を搭載した日の丸空母
 ☆今まで”槍を持たない軍隊´”盾しか持たない軍隊″と
 *椰楡されてきた自衛隊
 *″まともな軍隊”になる日がやって来る
                    (敬称略)                                     
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS12月号』











日本は「攻めたら報復する」脅威を示すのが必要
『THEMIS12月号』記事他より画像引用)

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