慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

日の丸ワクチンを妨害する奴らを撃て

2021年06月10日 | コロナ
🌸日の丸ワクチンを妨害する奴らを撃て

 ☆厚労省は「危機管理」落第だ
 *厚労省には、わが国は感染症対策
 *即安全保障問題だという危機感もない
 ☆日本のワクチンの開発・普及大幅に遅れた

日の丸ワクチン製薬会社は年内完成を目標にするが
 ☆厚労省は、米ファイザーとの交渉を権限のない日本法人と行っていた
 *それが原因で、日本のワクチン確保は遅れた
 ☆菅首相のコロナ対策は「とにかく遅い!」と不評
 ☆国民が期待している国産ワクチンはいまだ開発されていない
 *世界的にワクチン接種が進んでおり
 *日本のワクチン第3相試験で未接種者の確保が難航している
 ☆医療関係者が厚労省の問題点語る
 *米国では有効性を示す一定のデータがあれば中間段階で申請し
 *『緊急使用許可』緊急時の使用を認めている
 *日本のワクチンの『緊急使用許可』適用に厚労省が難色を示す
 *厚労省はとにかく動きが鈍い
 ☆ファイザーやモデルナのワクチンは
 *審査を簡略化できる『特例承認』を行って使用している
 ☆なぜ技術力が高い日本で国産ワクチン開発が遅いのか
 *ワクチン政策に向き合ってこなかった厚労省の責任は大きい

日本も進めていたmRNA研究
 ☆厚労省の対応が要因で
 *日本のワクチンを開発する製薬企業が弱体化した
 *費用対効果が合わず撤退する企業が相次いだ
 ☆研究開発費も海外との差は歴然だ
 ☆厚労省は当初から、国産ワクチンを開発するより
 *海外で『治験』を経て安全性が担保された海外ワクチンを輸入し
 *国内で小規模な治験を行った上で使えばいいとの考えだった
 ☆厚労省は保身と事なかれ主義ばかり
 *ワクチンは『安全保障』という観点が欠けている
 ☆日本は『ワクチン後進国』になってしまった
 ☆日本もmRNAワクチンの開発を進めていた
 *18年に治験寸前で計画が凍結された
 *それは、厚労省の支援のないのが大きな要因だった

⛳日本発治療薬の承認を急げ
 ☆コロナ治療薬の問題
 ☆富士フイルムの抗インフルエンザ薬「アビガン」
 *当時の安倍首相「今月中の承認を目指したい」と発言した
 *いまだ承認されていない
 ☆富士フイルムはもともと製薬会社ではない
 *厚労省の天下り先でない為、積極的ではないのではないか?
 ☆又抗寄生虫薬「イベルメクチン」も有効とされる
 ☆人口当たりの病床数で世界一にも拘わらず医療崩壊報道
 ☆新型コロナが指定感染症2類相当のまま
 *開業医やかかりつけ医が患者を診察できず、医療体制は逼迫する
 ☆「コロナ敗戦」の裏にいる
 *国産ワクチンや治療薬の承認を邪魔し
 *既得権を守りたい奴らを排除せよ
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、 『THEMIS6月号』より


日の丸ワクチンを妨害する奴らを撃て
 『THEMIS6月号』記事より画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« “神の領域”への挑戦〜ゲノム... | トップ | 成年後見人制度の仕組とその... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

コロナ」カテゴリの最新記事