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創価学会新体制の「女性部」で選挙に挑む

2021年06月22日 | 創価学会
🌸創価学会「女性部」で選挙に挑む

 ☆選挙集票マシーンの組織再編で都議選・衆院選ヘ挑む
 ☆公明党、池田名誉会長の「中国礼賛」に加担する

創価学会の他党を脅かす女性部の集票力
 ☆創価学会が歴史を変えるような大転換を図る
 *「創価学会の日」を契機に「婦人部」の名称を変更
 *「女性部」として新たなスタートをする
 *現在の「女子部」も「女性部」に統合される
 *創価学会執行部による新戦略である
 ☆池田氏は「婦人部は学会の柱」と婦人部を持ち上げてきた
 *創価学会=公明党の力の源泉は婦人部にあった
 *F票も、婦人部の動きひとつにかかっている
 ☆原田会長は新体制を発表した
 *「女性部」は既婚・未婚を問わず、20代までを「池田華陽会」
 *30代から40代を「ヤング白ゆり世代」とする

⛳高齢化や求心力低下が背後に
 ☆池田先生の”お墨付き”を得たうえでの組織再編
 ☆創価学会ウオッチャーは注目しているのは
 *公明党がどのくらいの比例区票を出せるかだ
 *最盛期は約900万票をはじき出した

 *17年衆院選では約700万票と200万票も減らしている
 ☆元創価学会幹部が新体制を分析する
 *婦人部が高齢化し、従来の様な求心力を持たなくなった
 *女子部はコロナ禍で、組織的なつながりが弱まっている
 *2つを合体させて集票マシーンとしての組織固めを図る

⛳最近、評判の悪いのは公明党のスタンス
 ☆中国のウイグルやモンゴルに対する対応
 *ジェノサイドと米国が認定し、豪州や欧州も非難を繰り返している
 *日本政府は、中国非難に消極的だ
 (背後には親中派の公明党の存在)
 ☆「土地利用規制法案」も公明党は曖昧
 ☆池田名誉会長と中国政府の深い関係が影響していると見る

⛳中国との癒着を警戒する声も
 ☆信濃町周辺は創価学会や公明党関連の施設が建ち並ぶ
 ☆自衛隊施設などの機密情報に引っかかる可能性も囁かれている
 ☆創価学会は信濃町の「創価国際友好会館」を売却したとの情報
 *相手先は大手デベロッパー会社
 *創価学会は新たな土地買収を計画しているとの見方だ
 ☆創価学会は「世界の関西」の拠点
 *「関西池田記念大講堂」建設を発表
 *建設場所は大阪の老舗結婚式場「太閤園」の跡地
 *藤田観光から329億円で買った物件
 *学会サイドは「関西の大殿堂」と意気込む
 ☆「女性部」を犠牲に創価学会の金満体質が浮かび上がる
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』より


創価学会新体制の「女性部」で選挙に挑む
(THEMIS6月号記事より画像引用)

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