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慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

オバマ来日・集団的自衛権・憲法9条に自衛隊の明記

2023年03月18日 | 安倍晋三
🌸「官邸一強」2

安倍晋三TPP巡るオバマ大統領との応酬を語る
 ☆オバマ米大統領が来日した交渉
 ☆オバマ大統領安倍さんに譲歩を迫った真相を語る
 *大統領との夕食会は、銀座の一すきやばし次郎で行う
 *店のカウンターで、雑談もせずにすぐに仕事の話になる
 *オバマは、安倍内閣の支持率は私より高いので政治的基盤が強い
 *私に、TPPで譲歩してほしいと言い出した
 ☆オバマは、日本でアメリカの車を1台も見ていない
 *「何とかしてもらわなければ困る」「輸入しろ」と言う
 ☆私は「いや、アメ車に関税なんかかけてませんよ」と反論した
 *オバマは「非関税障壁があるから」主張する
 ☆店から出て、私はオバマに
 *ベンツ、アウディ等の外車走っているが、確かにアメ車はない
 *理由は、車を見ればすぐ分かりますよ、 ハンドルの位置が違う
 *アメリカの車は、右ハンドルに変えず
 *左ハンドルのまま売ろうとしている
 *東京モーターショーにも、アメ車は出展していなと説明した
 *そういう努力をしていただかなかったら、売れるはずがない
 ☆私は、甘利明さんから事前に聞いていた
 *自動車の話題が出るだろうと思って
 *反撃の準備をしておかないと思っていた
 ☆日米首脳会談後の共同記者会見
 *オバマ氏が歴代の米大統領としては初めて
 *沖縄県の尖閣諸島が対日防衛義務を定めた
 *日米安全保障条約5条の適用対象だと明言した
 *これは非常に大きな意義があった
 ☆米国の安全保障チーム
 *日本は集団的自衛権の憲法解釈変更を着実に進めてると判断をして
 *それならば、ということで日本の要求に応じてくれた
 *オバマも同意し、言及してくれた
 *そういう意味でも、日米は信頼関係を取り戻していたと思う

⛳安倍晋三集団的自衛権行使での憲法解釈を変更を語る
 ☆集団的自衛権の限定行使を柱とした安全保障政策成立の為
 *法制局長官を交代させた
 *自民、公明両党の協議を経て、憲法解釈の変更を閣議決定した
 ☆安倍晋三多くのハードルを乗り越えた戦略を語る
 *まず、自民党内をまとめることです
 (実際には党内にいろいろな意見があった)
 *公明党の理解を得ること
 *最後に国会審議を乗り越えていくことが必要
 ☆自民党内は、弁護士でもある高村副総裁にまとめてもらう
 *高村さんは党本部で150人の衆参議員の前で講演している
 *この講演が、憲法解釈変更の言わばテキストブックになった
 *高村さんに論戦を挑んで、勝てる人なんていなかった
 *私と高村さんが同じ話をしても、私は袋叩きになる
 *高村さんの話は、淡々と受け入てもらえる
 *高村さんの魅力は、 ニュートラルな立場に見えるところだ
 ☆公明党山口公明党代表
 *災難が降りかかってきた、という感じでした
 ☆私は山口さんに話した
 *私は集団的自衛権の行使を主張して、総裁になった
 *衆院選でも公約し、私の決意は揺るぎませんと伝えた
 *公明党もそういう前提で物事を考えるしかない、となっていく
 *公明党の支持母体の創価学会は、憲法解釈変更に反対だった
 *山口さんは、私が強引に進め
 *仕方なく協力するという形にしてほしかったんじゃないかと思う
 ☆公明党では北側元幹事長の存在が大きかった
 *自公協議を担ってくれた高村、北側押したり引いたりと
 *絶妙のコンビだった

安倍晋三集団的自衛権の限定自衛権の真相語る
 ☆安保法制懇の報告書
 *集団的自衛権を全面的に認める方法と
 *必要最小限に限って行使する方法の二つの考え方を示した
 ☆今回、フルスペックで認めるのは無理だった
 *憲法を改正しない限り
 *限定的な行使までしか容認できないという判断した
 ☆限定的な集目的自衛権の容認であれば、3点目を修正で済む
 *フルスッペクを持ち出すと
 *長年積み重ねてきた解釈をすべて否定する
 *過去の答弁や解釈すべてをなかったことにはできない
 ☆集団的自衛権の行使容認のための説明が複雑で国民には分かりにくいが
 *自衛権の解釈は、戦後70年間、迷路に入っていた
 *迷路から出るために、内閣法制局が新たに迷路をつくっていた
 ☆オバマ大統領が、米国は世界の警察官ではないと述べた
 *中国の軍事的台頭といった安全保障環境を見れば
 *もう米国だけでは持たないと感じていた
 ☆日本の領土を守るために米軍が攻撃を受けた時
 *こちらが米軍を助けないとその瞬間、日米同盟は終わる
 *だから、安全保障関連法が必要だった
 ☆自衛隊法が改正され、自衛隊は、自衛隊の装備だけでなく
 *外国軍の艦船や航空機も防護できるようになった
 *実際、南西諸島などを飛んでいる米軍機に対し
 *自衛隊の戦闘機が防護任務に当たっている
 ☆「武器等防護」の規定
 *事実上、米国を守ることにつながっている
 *集団的自衛権を行使しているわけではないけれど
 *付随的にできているとも言える
 ☆憲法解釈を変更したのだから
 *憲法を改正する必要がなくなったという見方がありますが
 *年間5兆円超の予算を投じている実力組織
 *憲法に明記しないのはおかしい
 *自衛隊員は一事に臨んでは危険を顧みず
 *身をもつて責務の完遂に務め
 *国民の負託にこたえるという服務の宣誓をしている
 *憲法上の正統性を明確にして、誇りを与えないのは間違っている
 *憲法9条に自衛隊を明記し、違憲論争に完璧に終止符を打ちたい
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『安倍晋三回顧録』







オバマ来日・集団的自衛権・憲法9条に自衛隊の明記
(ネットより画像引用)
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官邸一強構築・国家安全保障会議制定

2023年03月18日 | 安倍晋三
🌸「官邸一強」1

「官邸一強」プロローグ
 ☆中国は強引な海洋進出を続けていた
 *南シナ海を無法に埋め立て、尖閣諸島周辺に中国漁船が大挙する
 ☆日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中
 ☆安倍政権は、従来の憲法解釈を変更し
 *集団的自衛権の行使容認に道を開く
 ☆戦後政治の二大テーマに風穴を開けた
 *外交・安全保障政策の司令塔となる「国家安全保障会議」
 *国家公務員幹部職員の人事を一元的に管理する「内閣人事局」の始動
 ☆官邸主導の基礎を固めた
 *消費増税延期を掲げ、衆院選で大勝することにより
 *財政再建を急ごうとする財務省や自民党の増税派を封じ込めた
 ☆「官邸一強」政治が定着していく

安倍晋三総理就任後の1年目で心境を語る
 ☆1年で終わってしまった第1次内閣を超えることができた
 *大胆な金融緩和、機動的な財政出動、成長戦略の三本の矢の効果で
 *経済は好転しつつあり、そういう自負もあった
 ☆雇用環境を改善し、働く人の収入アップが必要との思いで
 *首相が経済界に賃上げを要求するという異例の手法を始めた
 *「官製春闘」という呼び名が定着した
 *賃金を上げろ、という民主党的なアプローチ
 *クビ切りが起きかねないので、企業の経営環境の改善を最優先で行った
 ☆1ドル80円前後という民主党政権時代の行き過ぎた円高
 *安倍政権で100円超になっていた
 ☆企業はその後、最高の収益を上げていくが、賃金が上がらない
 *だから賃上げを要望し続けた

安倍晋三国益重視の国家安全保障会議を語る
 ☆内閣官房に国家安全保障局(NSS)を発足させた
 *外交・安全保障の司令塔で、首相が議長を務める
 ☆国家安全保障会議(NSC)の事務局設置
 *本来、外交・安全保障戦略は、一体不可分と考えなければならない
 *戦後70年近く、よく縦割りのままでいられたなとの気持ちでした
 *一元化して、官邸に組織を置いた
 ☆首相が判断し、外交を展開していく環境が整った
 *局の設置に先立って国家安全保障戦略も策定した
 ☆外交で重要なのは、ルールづくり
 ☆日本は、今までは欧米にルールを作ってもらっていた
 *日本は優等生で、ルールに従って言うことを聞いていた
 ☆でも勝負はルールづくりに参加することなのです
 *例えば、ノルディック複合で
 *日本人選手が前半のジャンプでリードして
 *後半のクロスカントリーで逃げ切って勝利したら
 *ジャンプの点数の比重を下げるルール改正が行われてしまった
 *露骨な日本つぶし
 ☆あらゆる分野でルールづくりに参画しないと
 *国際社会ではダメで、ビジョンを出すことも大切です
 ☆16年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」の構想
 *法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序の実現を目指して
 *インド太平洋地域の国々で協力する目的があります
 ☆構想を出すだけではダメ
 *安全保障関連法が成立し、ピースメイキングの国際協力に
 *日本が、貢献できる環境を整えたから、説得力を持つ
 ☆日本も役割を果たしていきますよ、とアピールできるようになった
 ☆日本はもっと早くに経済外交の司令塔をつくるべきでした
 *経済や資源外交をもっと重く見るべきなのです
 ☆外交ブレーンの谷内元外務次官
 *国家安全保障局の初代局長に起用した
 *谷内氏の起用は最初から決めていた
 *外務省、防衛省、警察庁のセクショナリズムを抱えた人ではダメ
 *スケールの大きさから考えたら
 *谷内さん以外に適任者はいなかった
 ☆例えば、首相の外交顧間が海外を訪問
 *外務省は邪魔をする、外交は自分たちの領域だと
 *安全保障にかかわる海外の要人に会おうとしたら、防衛省は怒る
 ☆谷内さんには、私の名代として各国に出向いてもらう
 ☆国家安全保障局長
 *国の政策に大いに影響力を行使できるので
 *外交顧問のようなポストとは違って
 *相手国の対応にも雲泥の差があった
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『安倍晋三回顧録』




官邸一強構築・国家安全保障会議制定
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20KM通学の小学生が増加

2023年03月18日 | 生活
🌸地方公務員に起きる事2

小中学校の統合が加速
 ☆地方公務員が減ることに伴う弊害
 ☆住民が不便さを感じるようになることも多い
 ☆代表例が小中学校の統合
 ☆学校教育法施行規則
 *小学校の標準的な学級数を12~18としている
 *小規模校(11学級以下)ではクラス替えができず
 *人間関係が固定化したりするデメリットが生じるため
 ☆2021年全体の約半分(約1万校)は11学級以下の実情
 *各教育委員会は規模の拡大を迫られている
 *2019~21年度の3年間でも統合数は437件
 ☆l752市区町村のうち統合事例があったのは17%
 ☆統合形態
 *小学校同士273件、中学校同士94件、義務教育学校の設置51件
 *その他が19件

⛳新生児8.5人に1人「東京都生まれ」
 ☆小規模校が誕生する要因は、出生数減少だけでない
 ☆地域偏在が拍車をかけている
 *2021年に東京都へ転入した女性は約20万人
 *内約70%が出産適齢期の女性
 *これだけ東京都に流出したならば地方の出生数が少なくなる
 ☆2020年都道府県で出生数が最多は東京都約10万人
 *最も少ない鳥取県は3783人
 *年間出生数は約85万人
 (新生児の8.5人に1人は「東京都生まれ」)
 ☆各県内においても地域偏在が進んでいる
 *多くは県庁所在地など人口の多い地方都市で生まれている
 *同じ地方圏にあっても県庁所在地などではない
 *自治体を中心として小規模校が誕生している
 ☆「大人の事情」で進む統合
 *子供たちの一番の課題は、通学時間が長くなること
 *通学距離20キロ以上の人がいる学校数
 *小学校で8%、中学校では14%に及んでいる
 ☆自宅からここまで離れてしまうと
 *低学年の子供たちにとり、精神的負担の大きさが懸念される

地方消滅への道
 ☆小中学校の統合というのは簡単にはいかない
 *教育委員会は「保護者や地域住民との合意形成」を挙げている
 ☆学校がなくなる地域の住民の反対が根強い理由
 *地域そのものの″消滅”に直結する恐れがあるから
 ☆学校がなくなると
 *子育て世帯の流出が予想されるばかりか、
 *ファミリー層の移住者の受け入れも難しくなる
 ☆子育て世帯が減れば
 *農業をはじめとする地域産業は担い手不足となり
 *公共交通機関や地元商店の廃業や撤退へとつながる
 *地域人口の減少を加速させる引き金になるとの懸念がある
 ☆地域の人口が減り続けると
 *地方自治体の存続すら危ぶまれ再統合を迫られる
 ☆地方公務員の採用難も、公務員不足による行政サービスの劣化
 *「消滅」へと歩みを始めた地方自治体が通る道である

                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『未来の年表』


20KM通学の小学生が増加
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コンデイシヨンを「その日任せ」にしない他

2023年03月18日 | 生活
 🌸「仕事との向き合い方」をリセットする(1)

コンデイシヨンを「その日任せ」にしない
 ☆仕事で、自律神経を整え、 コンデイションをよくするかを考える
 ☆仕事のパフオーマンスを高めるためにも「リセットの意識」は大切
 *集中力が上がらない日が誰にでもある
 *そんな日を気合いで乗り切ろうとしても限界がある
 *そんなとき自律神経をリセットする方法を知つていれば
 *悪い状態を断ち切り、いい流れを生み出すことができる
 ☆そのひとつが「仕事時間の区切り方」
 *多くの人が意識的に時間を区切らず、なんとなく仕事をして
 *疲れたらちょつと休むやり方をしている
 ☆結果「今日は乗つている」「今日はあまり集中できない」などと話す
 *それでは自律神経を安定的に整え
 *自分をいい状態に保つことができない
 *その日のコンデイション任せに仕事をしているだけ
 ☆ コンデイションのいい日と悪い日により
 *時間の区切り方を変えたり、朝の習慣を少し変えたりすることで
 *「常にいい状態で仕事モードに入ること」が可能になる
 ☆意識的にリセットすることでコンデイシヨンのいい日を増やしていく
 *自ら状態を整えていくと安定的に高いパフォーマンスを発揮できる

朝、家で「20分でできる仕事」を一個だけやる
 ☆一日の仕事のリズムをつくるために
 *「朝、家で一個だけ仕事をする」のはおすすめの方法
 *流れに乗ってしまえば案外うまく進むのに
 *その一歩目が上手に踏み出せない
 ☆朝、家を出てから会社に着き
 *「さあ、仕事を始めよう」となるまでに
 *小さなストレを感じる場面は多々ある
 *満員電車で不快だった、雨が降つていて濡れた等
 *さまざまなネガティブ要因が降りかかる
 ☆そんな状況でいざ仕事を始めようとしても
 *なかなか一いい流れは生み出せません
 *その点、家で一個だけ仕事をすると
 *通勤中も頭脳が適度に仕事モードになつているので
 *職場に着いてから「何をやるか」が明確になっている
 ☆思考が「仕事モード」になっていると
 *通勤中のあれこれが案外ストレス要因にならない
 ☆人間の意識とはおもしろいもので
 *「いつか、やらなきゃ」と思っているとなかなか手がつけられない
 *「ここでやる」と決まってしまえば、それに向かうことができる
 ☆「ここでやる」と決めた瞬間から
 *気持ちが落ち着き、それだけで自律神経も整ってくる

「120%の準備」をする
 ☆超一流と呼ばれる人は「120%の準備」をする
 ☆120%の準備とは何か
 *「想定外の出来事を徹底的に排除していくプロセス」です
 ☆「そんなことを言い出したらキリがない」と感じる人も多いでしょう
 *そのレベルまで徹底的に想定外を排除しているからこそ
 *超一流となり得る
 ☆超一流の人はどうしてそこまで準備する理由
 *それは現場で焦らないためです
 ☆現場で自律神経を乱し、パフオーマンスを下げないためです
 ☆想定外のことが起こつて自律神経を乱さない人などいません
 *超一流とは決して「焦らない人たち」ではなく
 *そのための準備を怠らない人たちなのです
 *ミスが起こったら「流れ」を見直せる人です
 ☆人間は「流れに乗るのは得意」な生き物です
 *仕事でも何でも、流れができていると楽に
 *スムーズに進めることができます
 *流れに問題がある場合は逆にこれがやっかいです
 ☆仕事のフロー
 *ミスが起こった場合には「流れを見直すこと」が重要です
 *忘れ物をしないためにどんな流れが必要なのか
 *データーミスを確認するために必要な流れとはどういうものか
 ☆ミスが起こったときほど
 *「気をつけよう」と意識にアプローチするのではなく
 *「流れ」を見直すことです
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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