0の付く日は昔話でございますシリーズ
公開は2016年9月10日でしたが、後日それらしい時期に移転
シンガポール経由マレーシア行き
キャリアはシンガポール航空
いつものように2時間前チェックインのつもりで成田空港に到着。
第2ターミナルでシンガポール航空のカウンターに向かう。
いつもより人が多く並んでいるか?
そのうち自分の順番になる。
「大変申し訳ございませんが、当便、使用する機材の到着が遅れておりまして、出発が大きく遅れる見込みです。準備ができ次第のご案内になりますので、暫くお待ちください。」
「マレーシアまで行くのですが、アライアンスの他の便とかでマレーシアに行くことは出来ませんか?」
「申し訳ございません・・・」
普通は少しは調べるでしょ

流石、超格安チケット・・・
ということで、時間つぶしに食事券を頂戴いたしまして
その辺のお店に飛び込みまして
「このチケットでビールセット頂戴な」
「このチケットですと、お釣りは出せません。他におつまみでもいかがですか?」
「じゃぁ、適当な物お願いします。」
ということで、クリーミートップ。
枝豆、ウインナーの盛り合わせ。
これで2000円か。
空港価格
さて、指定の時間になりゲートに向かう。
おお、A380じゃぁないですか。
登場口も2階に分かれてるんだね。
メニューを渡される。
内容は乏しいが、メニュー自体は高級感があるじゃん。
シンガポール・スリングだよね、シンガポール航空と云えば。
さて、機内を歩いてみると
やたら空席が目立つんだけど。
きっと他の便に振り替えたんだろうなぁ・・・
機内食ブログでしたね
エコノミーでもドリンクはしっかり出してくれますし
上の階ならなぁ・・・