開催:2010年1月24日(日) 開場:14時 開演:14時30分
会場:住吉区民センター 大ホール
指揮:木村俊明
ソプラノ:柏本淑子
アルト:橘 知加子
テノール:小野裕正
バリトン:松岡剛宏
管弦楽:交野シティ・フィルハーモニック
合唱:住江第九合唱団 in OSAKA
主催:住江第九合唱団 in OSAKA実行委員会
後援:住之江区役所/住之江小学校区わがまち会議/
大阪市 . . . 本文を読む
開催:2010年1月24日(日) 開場:14時 開演:14時30分
会場:住吉区民センター 大ホール
指揮:木村俊明
ソプラノ:柏本淑子
アルト:橘 知加子
テノール:小野裕正
バリトン:松岡剛宏
管弦楽:交野シティ・フィルハーモニック
合唱:住江第九合唱団 in OSAKA
主催:住江第九合唱団 in OSAKA実行委員会
後援:住之江区役所/住之江小学校区わがまち会議/
大阪市 . . . 本文を読む
開催:2010年1月24日(日) 開場:14時 開演:14時30分
会場:住吉区民センター 大ホール
指揮:木村俊明
ソプラノ:柏本淑子
アルト:橘 知加子
テノール:小野裕正
バリトン:松岡剛宏
管弦楽:交野シティ・フィルハーモニック
合唱:住江第九合唱団 in OSAKA
主催:住江第九合唱団 in OSAKA実行委員会
後援:住之江区役所/住之江小学校区わがまち会議/
大阪市 . . . 本文を読む
開催:2010年1月24日(日) 開場:14時 開演:14時30分
会場:住吉区民センター 大ホール
指揮:木村俊明
ソプラノ:柏本淑子
アルト:橘 知加子
テノール:小野裕正
バリトン:松岡剛宏
管弦楽:交野シティ・フィルハーモニック
合唱:住江第九合唱団 in OSAKA
主催:住江第九合唱団 in OSAKA実行委員会
後援:住之江区役所/住之江小学校区わがまち会議/
大阪市 . . . 本文を読む
開催:2010年1月24日(日) 開場:14時 開演:14時30分
会場:住吉区民センター 大ホール
指揮:木村俊明
ソプラノ:柏本淑子
アルト:橘 知加子
テノール:小野裕正
バリトン:松岡剛宏
管弦楽:交野シティ・フィルハーモニック
合唱:住江第九合唱団 in OSAKA
主催:住江第九合唱団 in OSAKA実行委員会
後援:住之江区役所/住之江小学校区わがまち会議/
大阪市 . . . 本文を読む
開催:2010年1月24日(日) 開場:14時 開演:14時30分
会場:住吉区民センター 大ホール
指揮:木村俊明
ソプラノ:柏本淑子
アルト:橘 知加子
テノール:小野裕正
バリトン:松岡剛宏
管弦楽:交野シティ・フィルハーモニック
合唱:住江第九合唱団 in OSAKA
主催:住江第九合唱団 in OSAKA実行委員会
後援:住之江区役所/住之江小学校区わがまち会議/
大阪市 . . . 本文を読む
いや~。
こういうのが出ているなんて!
昔、従兄弟が持っていたLPを借りて聞いたことはあったけれど、
それっきり。
もう一生、あの曲達を聞くことは無いと思っていたのだが…。
「俺たちの旅」のサウンドトラックが、CD化されていたなんて。
教えてくれた方、Special Thanks!
ご存知の方も多いと思うが、AMAZONでは収録曲それぞれの
冒頭45秒を視聴できるサービスが有って。
聞 . . . 本文を読む
ドーパミンが欠乏し、ニューロン接続がぶつ切れになったまま、
歌詞を追う状態が続いていく。
この状態で飛び込んだ二重フーガは、失敗こそしなかったが、
テンションという意味では最悪だった。
こんなに自分は逆境に弱いのか?!と情け無い思いに浸りつつも、
何とかフーガを乗り切ったことで、少しテンションが戻ってくる。
アテンション!集中!と呪文のように念じながら、総監督のタクトを
見つめ続ける。
後 . . . 本文を読む
出だしは、まずまず。
思いっきり、出遅れもせず、おずおずとでもなく、声を高く送り出す
ことが出来た!
続いて、Dのパート。ここも問題無し。いい感じである。
これまで1時間待った、いや、夏から半年間、この時を待っていたのだ。
気合が入らなくてどうする?
#ちなみに(お前のルポは、「ちなみに」が多すぎる!とよく知人に
怒られる(笑))、僕が大好きな武内陶子さんに友人を通じて
書いていただいた色 . . . 本文を読む
またまたここで、話は脱線するが…。
昨日紹介した、ティンパニ奏者のミヒャエル君であるが、wph1842さんの
HP「フォルカーの部屋」によると、彼は三人兄弟で、そのいずれもが
音楽家なのだそうな。
ちなみに、その構成はというと…
長兄:ミヒャエル(打楽器奏者)ウィーン交響楽団
次兄:ヴォルフガング(ホルン奏者)ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
末弟:シュテファン(ピアニスト/指揮者)
. . . 本文を読む