（ ´∀｀）どもっす
いや～～…もう何度も書いてますけど、只今６曲同時に振りを作ってまして、
プラスして1曲の手直し、そして今週はレッスンのルーティンも2本分入ったので、
さすがに吐き気がしております。
もう、な～～～んにも動きが出て来なくなって、
頭を叩いても、耳から「ころん…」と出てくるのは、
マンボ（涙） ←なかなか演技じゃ使わんで
ま、そんな感じでもしかしたら今までの人生で一番振りを作ってる瞬間かも知れません。
でも、とりあえず振り写しはまだだけど6曲中2曲は作り終えたので、
かなりの充実感です。
それにしても、全然関係ないけど先週から〇ＰＥＸ（伏せた意味ない）のマイクが、
壊れておりまして昨日は朝から地声でレッスンしました。
私が〇ＰＥＸに入った当初（今から15年前なんですけど）はマイクはなくて、
普通に地声でやってました。
それが今じゃ地声も昔より声が細くなった気がしました。
マイクが無かった頃（あってもハンドマイク）、
今みたいにブレイクダウン（ルーティンを教えていく方法みたいなもの）の手法も
確立されたものはなくて、皆それぞれメンバーさんに伝わるように工夫してやってたんですが、
マイクがなかったからこそ、今ではほっとんど行われない
スローカウントでのブレイクダウン（ゆっくり教える）も普通にＯＫだったし、
その方が伝わり易かったりもしました。
が、今ではマイクがあるのが普通だし、スローカウントなんか使ったら心拍数が落ちますし、
いかにスムーズに芸術的にブレイクダウンしてルーティンを作り上げて行くかに
こだわりをもったＩＲも多くいますね。
マイク様様です。ホント。
でも、たまにはマイクを遣わないでレッスンやってみると
自分の本当のスキルや体力が分かる気がしました。
にしても、マイクがなくて地声でやるとは思ってなかったもんだから、
地声分の燃料（ごはん）積んでませんでしたからね、
「ぴー ぴーー ぴーーーーー」
燃料切れのアラームが頭の中で鳴りっぱなし。
しかもウォームアップの途中から鳴り出してたし（早っ）。
こんな事ならパン1枚じゃなくて、ご飯にしたのに（涙）。
そして今日は新しいマイクが来るまでの代役としてハンドマイクに変わってました。
今時カラオケボックスでも見ないようなコード付きの
しかもめっちゃ短いコードで（笑）
センターのイントラポジションに立ったら、コードの長さはＭＡＸで張り張り。
右にグレープバインなんかした日には下半身しか右には行けない。
顔はセンターに置いてかなきゃなんない。
もしくは1回マイク置いてグレープバインして戻って来てマイク拾って
しゃべって、またマイク置いてグレープバインして戻って来てマイク拾って…
山口百恵ですら1回置いたマイクは2度と拾わないのに。
山口百恵ですら…の意味がちょっと分からないですけど。
と、いうわけで結局マイクは戻して地声でレッスンしました。
マイク様様やね～～～。