試飲レポート・レシピエ（ティエ）856 TSUGARU 津軽

試飲レポート・レシピエ（ティエ）856　TSUGARU　津軽

レシピエ　webより：
『果汁たっぷりの芳醇な青盛名差・サンツガルを、
アップルティーにしました。甘さを抑えた
さわやかな味とすがすがしい香りが特徴です』


入手先：某オークション
価格（実勢）：不明
価格（実情）：不明
もう一度買う？：no
人に勧める？：微妙…

大変種類が多く、店頭で目移りしちゃって
困りますーという、
人気者レシピエのお茶です。

他のフレバリーティよりは濃厚な香りは
ありません。
味も…うーーーん、
紅茶としてはパンチが薄い…
別のアップルティーを飲んだ時も、
香りは高いけれど、水っぽい味に
がっかりしたんですが、
アップルティーってこんなものなんでしょうか。
味気なく感じてちょっと……

星をつけるとしたら、５つ星満点で
☆、とさせて頂きます。
今回限りにしたいお茶です。

ティエはファンがほんとうに多いお店なので
あまりきつい書き方はしたくないんですが、
お茶は所詮『嗜好品』なので……
もしお好きな方がいらしても、
好き嫌いが出てしまうものなのだ、と
笑い飛ばすか無視してくださいますよう…。
もし、気分を害したらお許しください。
ただ、
手前のblogで嘘は書きたくないんです、
ごめんなさい。

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最近気をつけて飲むようにしている
紅茶の雑感です。

過去に公開している
同様のレポートでもお知らせしている通り、
あくまでも当方の主観です。
特に嗜好品ですので、判断が難しいところです。
文責は当方にありますが、何らかの不具合が生じても
申し訳ありませんが関知するところではありません。
あしからず…

ちなみに、当方の紅茶スタイルは、

　・ストレート党
　・ミルクなし、お砂糖なし、レモンなし
　・フレーバー系はどちらかというと苦手

であります。

試飲レポート・レシピエ（ティエ）837 MUSCAT マスカット

試飲レポート・レシピエ（ティエ）837　MUSCAT　マスカット

レシピエ　webより：
『マスカットのさわやかで若々しく、しかも芳醇な香りが
深い印象を与える紅茶です。清涼感溢れる味わいで、
アイスティーにも最適。』

アイスティー向け

入手先：某オークション
価格（実勢）：不明
価格（実情）：不明
もう一度買う？：no
人に勧める？：微妙…

大変種類が多く、店頭で目移りしちゃって
困りますーという、
人気者レシピエのお茶です。

開封した途端香る、「マスカット～～～！！！」
まるで果肉の歯触りすら思い起こさせる香りは
見事ですが……。
飲んでみたら…。
はあ……。
マスカットはやはりホンモノを食べたい。
今から秋が待ち遠しい。

というわけで、
星をつけるとしたら、５つ星満点で
☆、とさせて頂きます。
今回限りにしたいお茶です。

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最近気をつけて飲むようにしている
紅茶の雑感です。

過去に公開している
同様のレポートでもお知らせしている通り、
あくまでも当方の主観です。
特に嗜好品ですので、判断が難しいところです。
文責は当方にありますが、何らかの不具合が生じても
申し訳ありませんが関知するところではありません。
あしからず…

ちなみに、当方の紅茶スタイルは、

　・ストレート党
　・ミルクなし、お砂糖なし、レモンなし
　・フレーバー系はどちらかというと苦手

であります。

試飲レポート・レシピエ（ティエ）813 MOMO 白桃

試飲レポート・レシピエ（ティエ）813　MOMO　白桃

レシピエ　webより：
『世界的にも人気の高い、国産の白桃にこだわって香りづけをしました。
ブレンドされた桃の若葉が、フルーティさを一層際立たせます。』

アイスティー向け

入手先：某オークション
価格（実勢）：不明
価格（実情）：不明
もう一度買う？：yes
人に勧める？：yes

久々の試飲レポート。
がんがん飲んでるんですが、
レポートがおいつかないだけでして。
大変種類が多く、店頭で目移りしちゃって
困りますーという、
人気者レシピエのお茶です。

開封した途端香る、「桃～～～！！！」
白桃の香りはとっても美味しいです。
お味もまさしく「桃～～～！！！」
大変美味しいです。
これは濃く入れて、アイスティにして飲みたいお茶。
さわやかな香りと白桃の味、
だけどしっかり紅茶なんです。
フレバリーティーが苦手な方にお勧めしたいお茶。
あとですね、
ダイエット中で甘い物断ちしてる方にもひっそりと
お勧めいたします。
甘味への煩悩を少しでも和らげられるかも知れません。

星をつけるとしたら、５つ星満点で
☆☆☆☆、とさせて頂きます。
盛夏の頃に飲みたいお茶です。


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最近気をつけて飲むようにしている
紅茶の雑感です。

過去に公開している
同様のレポートでもお知らせしている通り、
あくまでも当方の主観です。
特に嗜好品ですので、判断が難しいところです。
文責は当方にありますが、何らかの不具合が生じても
申し訳ありませんが関知するところではありません。
あしからず…

ちなみに、当方の紅茶スタイルは、

　・ストレート党
　・ミルクなし、お砂糖なし、レモンなし
　・フレーバー系はどちらかというと苦手

であります。

試飲レポート・レシピエ（ティエ）466 名間四季春 春茶 04-2

試飲レポート・レシピエ（ティエ）466　名間四季春　春茶　04-2

レシピエ　パンフレットより：
『台湾・南投県名間郷産の、四季春種の
春摘み第２便。
青々とした味わいとゆっくり広がる
花のような余韻が人気の台湾烏龍茶です。
たっぷりと召し上がれ』

入手先：某オークション
価格（実勢）：不明
価格（実情）：不明
もう一度買う？：yes
人に勧める？：yes


大変種類が多く、店頭で目移りしちゃって
困りますーという、
人気者レシピエのお茶です。

烏龍茶なんですが、福袋の中に
一緒に入ってましたし、ま、お茶なので
こちらでご紹介。

コメント通りのあっさりお茶で、美味しいです。

また。

お茶は、パンフレットや注意書きに書かれている
入れ方を、きちんと忠実に守った方が
よろしいですよー、と
ご忠告したくなるひと品です。

といいますのも、
ペットボトルの烏龍茶の色を基準に置くと、
急須から出てきたお茶の色に物足りなさを
絶対感じてしまう、
繊細な水の色をしているからなんです。

レシピエのお茶は
友人からのプレゼントで初めて知ったのですが、
お茶の水色にすっかりだまされまして、
「なんでこんなに薄い色なんだー！！」と
憤慨しながら茶葉をどかどか急須に入れ、
やっとそれらしい色になったお茶を一口……

後はご想像にお任せしますが、
この時の失敗以来、茶葉の形態や
水の色には惑わされないように
しております。

　同様の失敗をした方、
　他にいらっしゃるのではないでしょうかー。
　レシピエあたりでお茶をグラム買いする人なら
　そーいうおとぼけする人はいないかな…。

美味しいお茶は計量が命です。
間違えるとせっかくの茶葉も
もったいないことになってしまいます、という
痛い・恥ずかしい経験でした。

星をつけるとしたら、５つ星満点で
☆☆☆☆、とさせて頂きます。
たまになら買ってもいいかな。


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最近気をつけて飲むようにしている
紅茶の雑感です。

過去に公開している
同様のレポートでもお知らせしている通り、
あくまでも当方の主観です。
特に嗜好品ですので、判断が難しいところです。
文責は当方にありますが、何らかの不具合が生じても
申し訳ありませんが関知するところではありません。
あしからず…

ちなみに、当方の紅茶スタイルは、

　・ストレート党
　・ミルクなし、お砂糖なし、レモンなし
　・フレーバー系はどちらかというと苦手

であります。

試飲レポート・FORTNUM&MASON ダージリン

FORTNUM&MASON　ダージリン
（ティーバック・25入）

入手先：某Webショップ
価格（実勢）：高め
価格（実情）：普通
もう一度買う？：yes
人に勧める？：yes

この項ではあまり誉めたお茶がないので、
今回もおすすめの品をつづけて。

最近、特定の店舗以外では買えなくなってしまった
FORTNUM&MASONです。
何度も書いていますが、F&Mの販売方針転換で、
日本の輸入総代理店が変わり、
流通が一本化されたため、
以前はディスカウントショップやらスーパーでも
購入できたものがだめになっちゃったらしいのです。

これは、１月の末に、最後の在庫一掃とのことで
某Webショップにてまとめて購入したものです。

ストレート派の当方、主にダージリンをよく飲みますが、
これは普通のお茶より濃い目（色・味共）に出ますので
すこし薄めに入れて丁度よいぐらい。
さすがF&M、王道的なお味です。
香りも良いし、言うことなし。

不思議なことに、好きなお茶だと
がんがんがぶ飲みするし、
続けて次々飲んでも平気な質ですが、
F&Mのダージリンは、
１杯飲むと満足しちゃって
次のお茶がいらなくなります。
とっておきの時に、
もしくは気分転換したい時に
ゆっくり楽しむのに向いているようです。


星をつけるとしたら、５つ星満点で
☆☆☆☆☆、とさせて頂きます。
もっとお手軽な価格と、入手しやすい環境に
なってくれればいいのですが…

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最近気をつけて飲むようにしている
紅茶の雑感です。

過去に公開している
同様のレポートでもお知らせしている通り、
あくまでも当方の主観です。
特に嗜好品ですので、判断が難しいところです。
文責は当方にありますが、何らかの不具合が生じても
申し訳ありませんが関知するところではありません。
あしからず…

ちなみに、当方の紅茶スタイルは、

　・ストレート党
　・ミルクなし、お砂糖なし、レモンなし
　・フレーバー系はどちらかというと苦手

であります。

試飲レポート・FORTNUM&MASON アールグレイ クラシック

FORTNUM&MASON　アールグレイ　クラシック
（250g・リーフティ）

入手先：某オークション
価格（実勢）：高め
価格（実情）：普通
もう一度買う？：yes
人に勧める？：yes

この項ではあまり誉めたお茶がないので、
今回はおすすめの品を。

最近、特定の店舗以外では買えなくなってしまった
FORTNUM&MASONです。
アールグレイには２種類ありまして、
こちらでご紹介するのはクラシックの方です。

ストレートでも良し、
ミルクティでも良し、
香りも控えめのベルガモット、
奥ゆかしいお味と香りで美味しいです。
当方、アールグレイは苦手だというのに、
250gを、なんと２週間足らずで
飲みきりました。
連続して飲んでも
ちっとも飽きないというところがすごい。
さすがFORTNUM&MASON。
お値段だけのことはあります。

星をつけるとしたら、５つ星満点で
☆☆☆☆と☆半分、とさせて頂きます。
もっとお手軽な価格と、入手しやすい環境に
なってくれればいいのですが、
ブランド戦略の為だとかで
直営店以外での購入は難しいそうです。
日本で買うとばか高いので、
英国へ旅行する方におみやげで頼みましょう。


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最近気をつけて飲むようにしている
紅茶の雑感です。

過去に公開している
同様のレポートでもお知らせしている通り、
あくまでも当方の主観です。
特に嗜好品ですので、判断が難しいところです。
文責は当方にありますが、何らかの不具合が生じても
申し訳ありませんが関知するところではありません。
あしからず…

ちなみに、当方の紅茶スタイルは、

　・ストレート党
　・ミルクなし、お砂糖なし、レモンなし
　・フレーバー系はどちらかというと苦手

であります。

試飲レポート・kingsのフォレスト・フルーツ

Kings forest fruit
（ティーバック・入数25）

入手先：某オークション
価格（実勢）：普通
価格（実情）：普通
もう一度買う？：わからない
人に勧める？：yes

お手頃な価格だったのと、
会社で１日に消費する量を考えて、
普段用にどうだろう、でまとめ買いしたものです。

さて、他の２種類のkingsには
残念ながら点が辛くなりましたが、
これは香り・味共に及第点でした。

どちらかというと、これも
濃いめのお茶をミルクティにした方が
美味しいようですが、
ストレートでもいけてました。
コクは期待したほどではありませんでしたが、
この程度のあっさり系のお茶はよくありますので、
コストパフォーマンスに優れていると思いました。
フレバリーティーが苦手な私でも
美味しくいただけていますし、
紅茶とベリー系の香料は相性が良いですね。

星をつけるとしたら、５つ星満点で
☆☆☆☆、とさせて頂きます。
機会があったら買うかも。
たまに飲むならいいかなー。

フォレスト・フルーツがわりと美味しかったので、
同メーカーの、おそらく同じラインの製品の、
同価格帯であろう他の２種との味の落差が
信じられないんです。
お茶って奥が深いんですね…

さて。

以下は戯言です。
意図したわけではなかったんですが、
普通のブレンドのティーバック
（Typhooだったかな）と一緒にマグカップに
入れてしまったことがあったんですけど、
（Typhooを出し忘れたと言った方が正しい）
ことのほか美味しく感じました。
(Typhooがまずいと言ってるわけではありません）

紅茶愛好者の方から見たら、
「邪道！」と切り捨てられちゃう
飲み方かもしれませんけど、
どーしても飲みきれないお茶を
もてあましている時は、
ベリー系のフレバリーティと混ぜて飲むと
案外イケる？　と思った次第です。

ま、あくまでもものぐさが生んだ
非常手段というわけで。
積極的におすすめはしませんが、
一度おためしになってみてください。

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最近気をつけて飲むようにしている
紅茶の雑感です。

過去に公開している
同様のレポートでもお知らせしている通り、
あくまでも当方の主観です。
特に嗜好品ですので、判断が難しいところです。
文責は当方にありますが、何らかの不具合が生じても
申し訳ありませんが関知するところではありません。
あしからず…

ちなみに、当方の紅茶スタイルは、

　・ストレート党
　・ミルクなし、お砂糖なし、レモンなし
　・フレーバー系はどちらかというと苦手

であります。

試飲レポート・kingsのアールグレイ

Kings Earl Grey
（ティーバック・入数25）

入手先：某オークション
価格（実勢）：普通
価格（実情）：普通
もう一度買う？：買わない
人に勧める？：わからない…

お手頃な価格だったのと、
会社で１日に消費する量を考えて、
普段用にどうだろう、でまとめ買いしたものです。

開封直後の「ベルガモット～～！！」
な単刀直入ストレートな香りに、
今更ながら気付かされました。

「私、アールグレイは苦手だったっけ…」

複数アールグレイを飲んできた中で、
一番香りが硬質な感じを受けました。
濃いめのお茶をミルクティにすると
美味しいかもしれません。


しかし。

会社で飲むのは、香りが苦手な人もいるかもしれず、
（好き嫌いがはっきり分かれそうな香りでした）
あまり良い飲み物とはいえないかもしれない…と
強く思った一品でした。

味は、価格並みでした。
先述のアップルよりは紅茶らしいですが、
コクはイマイチかな…。

星をつけるとしたら、５つ星満点で
☆☆、とさせて頂きます。
自分から進んでは買わないでしょうね…。
多分…

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最近気をつけて飲むようにしている
紅茶の雑感です。

過去に公開している
同様のレポートでもお知らせしている通り、
あくまでも当方の主観です。
特に嗜好品ですので、判断が難しいところです。
文責は当方にありますが、何らかの不具合が生じても
申し訳ありませんが関知するところではありません。
あしからず…

ちなみに、当方の紅茶スタイルは、

　・ストレート党
　・ミルクなし、お砂糖なし、レモンなし
　・フレーバー系はどちらかというと苦手

であります。

試飲レポート・レシピエ（ティエ）809 フランボワーズ FRAMBOISE

レシピエ（ティエ）809 フランボワーズ FRAMBOISE

レシピエ　Webサイト上のコメント：
『フランボワーズ（ラズベリー）は
古代ローマ時代から栽培されてきた木いちごの一種。
軽い酸みが気分をリフレッシュしてくれます。』

入手先：某オークション
価格（実勢）：50g　450円
価格（実情）：普通
もう一度買う？：どうだろう…
人に勧める？：どうかな？

大変種類が多く、店頭で目移りしちゃって
困りますーという、
人気者レシピエのフレバリーティ。

新年、買い損ねた福箱を定価で落札した
セットの中に入っていました。
福箱は、レシピエ初心者さんにはお手頃で
始めやすいかと思います。

さて、お味ですが。
香りが甘く芳しく、「とてもおいしそう～～」
飲んでみて、「おいしい～～」


でも、継続して飲むのは……
辛くて飽きる………
お茶は開封後速やかに飲まなくちゃ！と
焦っていたのでがつがつ飲んだのが
敗因だったようです。
何杯でも、何日でも、いつでも
普通に飲めておいしいタイプのお茶を探している
私には合いませんでした。


個人的には、お呼ばれの席で振る舞われると
とってもうれしいお茶だな、と思いました。
もしくはティールームでオーダーするか。
リーフティグラム売りだったら、
50gもいりません。10g売りだったら
買ってもいいかな。

星をつけるとしたら、５つ星満点で
☆☆☆、とさせて頂きます。

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最近気をつけて飲むようにしている
紅茶の雑感です。

過去に公開している
同様のレポートでもお知らせしている通り、
あくまでも当方の主観です。
特に嗜好品ですので、判断が難しいところです。
文責は当方にありますが、何らかの不具合が生じても
申し訳ありませんが関知するところではありません。
あしからず…

ちなみに、当方の紅茶スタイルは、

　・ストレート党
　・ミルクなし、お砂糖なし、レモンなし
　・フレーバー系はどちらかというと苦手

であります。

試飲レポート・kingsのフレバリーティ アップル

Kings Red Apple
（ティーバック・入数25）

入手先：某オークション
価格（実勢）：普通
価格（実情）：問題外
もう一度買う？：問題外
人に勧める？：無回答…

お手頃な価格だったのと、
会社で１日に消費する量を考えて、
普段用にどうだろう、でまとめ買いしたものです。

香りは、確かに良いです。
開封直後の「りんご～～～！！」としか
言い様のない香りは受け入れられやすいかも。

しかし。

味が、ありません…

りんごの味がない、ということではなく。
お茶として飲んだ時にまず、
開封後の芳しい香りがお湯に浸すと
すべて飛んでしまってます。

で、お茶にりんごの味付けはおろか、
紅茶の味もしません。

紅茶色のお湯を飲んでいるような感じで、
飲み込むほどに味わいのなさにとほほとなります。
賞味期限は１年以上ありましたので、
期限切れ直前で味がぼけていたならまだしも、
もともとの味なのだとしたら………。

星をつけるとしたら、５つ星満点で
問題外、とさせて頂きます。

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最近気をつけて飲むようにしている
紅茶の雑感です。

過去に公開している
同様のレポートでもお知らせしている通り、
あくまでも当方の主観です。
特に嗜好品ですので、判断が難しいところです。
文責は当方にありますが、何らかの不具合が生じても
申し訳ありませんが関知するところではありません。
あしからず…

ショートブレッドに、はまる…

タータンチェックが目に眩しくて、
ドンキホーテで見かけた折り、
手にしたはいいけれど、
１箱５００円近い価格に

「高っ！！」

いつも棚にもどしていた
ウォーカーのショートブレッド。

最近、どかんとはまってしまいました。

最初食べた時は、もそもそして
甘みも薄いし、ちょっぴり塩味もあるし、
正直おいしいとは思わなかったけれど、
今は美味に感じる。

人の味覚は摩訶不思議です…

画像は、成城石井でゲットした
ショートブレッド２種です。
（ウォーカーはソニープラザだと小袋タイプが
いっぱい並んでいますね）
ウォーカーとキャンベル（ソロ）。
キャンベルはウォーカーよりちょっぴり
あっさりめで塩味もちょっぴり濃い目。
でも、どっちもおいしいです。
紅茶にめちゃくちゃ合うので、
一旦封を開けると一気食いしてしまう
可能性大。

大変危険なお菓子です…

Pristine Potteryのポットにはまる

どちらかというと、レコメンに書くことですけど、
茶器ですので、紅茶のカテゴリーに。

元々、自宅では紅茶をよく飲む方でした。
コーヒーはネスカフェのゴールドブレンドぐらい、
（エロイカの少佐の影響バレバレ）
廉価な紅茶からリーフティまであれこれ試していました。

が、今年頭より紅茶へ全面移行したのが契機となったのか、
茶器であるところのティーポットが俄然気になるように。

で、普通ティーポットをイメージする、
ぽてんと丸いフォルムも愛らしい、
Pristine Pottery社のティーポットを
ぼちぼちと集めております。
ユニオンフラッグのシールが示すとおり、
英国製です。

これ、本国では発売中止になったとかで、
数に限りがあるもよう。
（詳しいことはよくわかりませんが…）
普遍的な形なのに、なぜ？　
不思議です～。

サイズは把握している範囲では３種類ぐらい、
色は多々あり、艶あり、つや消しありで、
全部で何色あるのか想像もつきません。
最初は普段使いするつもりだったのですけど、
陶器は割れます。
普段使いするものだと、なおさら、寿命は短い。
道具なんだから、しかたないです。
でも、替わりがないのは心許ない…。
あまりに愛らしいポットなので
使うのがもったいなくなりました。

　そっちの方が何倍ももったいないだろう！　と
　冷静な私が煩悩にまみれた私に小言を小一時間…
　聞く耳持たない煩悩持ちな私がいつも勝つんです。
　衝動買いの神様が握るは財布は軽い…

で、今は集める一方です。
色は、茶渋対策で濃い色がメイン、
定番の白や生成は持っていません（洗うのが面倒くさそう）。
所謂ブラウン・ベティと呼ばれる濃茶は、小さいサイズで所持。
画像に写ってる、一番手前のがそうです。
（最近、オークションでは仰天する価格になるんですよ、
大きいサイズなんか滅多に出ないし落札もできません）
でも、欲しい色味はあらかたそろったので
打ち止めかな…？


ちなみに、ここでは３つのご披露ですが、
色違い・サイズ違いがあと数個、コロコロしてます。
今は物置でのんびり出番をまっているところです。
予定では、今使ってる、ひび入りまくり、
でも水漏れしてないので使ってるポットが
お釈迦になったらお出ましの予定なんですが…

よほどのことがない限り使わないような
気がしております。

素敵な紅茶のサイトをご紹介します

年明け早々から、紅茶づいている当方、
英国のティーバックについてご指南いただいている
サイトをご紹介します。

tea life

こちらのプロフィールからリンクしている
英国紅茶のリストは圧巻！
お買い物の時にうろたえてしまうくらいの数ですが
的確なコメントはとても参考になります。
私は英国へは未渡航ですけど、訪問した暁には
ぜひショッピングに役立てたいと思っています。

とても素敵だったり「良い！」と思ったサイトは
見て見てー！　とご紹介したい性分の当方、
しかしながら、今回ばかりは
一人でも多くの方にお知らせしたい気持ちと、
こっそり胸の内に納めておきたい気持ちに
翻弄されてしまいました。
オーナーさんにご了解を頂きましたのであらためて
ご披露いたします。
（daybrook様、ありがとうございます！）

最近のヒットは英国の紅茶

フォートナム＆メイソンやハロッズ、
フォション、トワイニング、
ストレートではアッサムやダージリン
ぐらいしか紅茶のメーカー・銘柄に
明るくなかった当方、
紅茶は銘柄茶以外はおいしくないと
思っていたんですが、
年末年始にふとヤフオクで紅茶の
コーナーをのぞいていたら
まったく見かけない銘柄や
パッケージのお茶類にびっくり。

紅茶といったら英国よね、と
ミーハー心丸出しでいくつか落札したのですが、
英国で比較的ポピュラーに飲まれているという
ティーバックタイプのお茶の手軽さと
美味しさにびっくりしました。
今まで、ばかの一つ覚えみたいに
F&Mばかりおいかけてきた私ってばかみたい。

　F&Mもおいしいですけど、
　いかんせん価格がね。
　また、最近は輸入総代理店が変わったらしく、
　流通の混乱は続きそうです。
　日本では入手困難な銘柄になってるのでは
　ないでしょうか…

この世には私が知らないだけで
まだまだ良いもの、美味しいものが
あるのだなあ。

以来、ネットショップで英国紅茶を
こぞって探すようになっちゃいました。
メーカー直送だと、単価あたりは安いけど、
送料がとんでもなく高い。仰天します。
後請求で到着する関税も心配だし…
日本国内の紅茶ショップでは
「…ちょっと…」と
怒りたくなるような価格になってますし、
普段残量を気にせず
好きなお茶を楽しむ為には
まだまだ試行錯誤と失敗をせねば
ならないようです。

でも、今更スーパーで売ってる
普通の紅茶には戻れませんわー。
がんばろう。

紅茶については忘れた頃に
また書きたく思っています。