lomo写・ジジイトノ編です。
撮影時期は、多分、2000年頃。
ピント合ってないし、部屋は汚いし、
まったくどうよ、ってな写真ですみません。
うたた寝してる人の足（主に太もも）や
尻を枕に寝るのが好きなやつだったので、
そーいった感じを出そうしたかったんです。
lomo写・ジジイトノ編です。
撮影時期は、多分、2000年頃。
ピント合ってないし、部屋は汚いし、
まったくどうよ、ってな写真ですみません。
うたた寝してる人の足（主に太もも）や
尻を枕に寝るのが好きなやつだったので、
そーいった感じを出そうしたかったんです。
lomo写・雲編です。
撮影時期は2000年頃。
lomo写・雲編です。
撮影時期は2000年頃。
ちょっと重めのトークを
書いてしまいましたのでお口直しに。
実は、これを出すのを先延ばしにしたくて、
その他のlomo写でお茶を濁していました。
個人的に、lomoで撮した写真で
１、２を争うぐらい好きなものです。
このブログでは
あまり時事的なことは書きたくないのですが
最近の世情を思うと、
やっぱり一言二言記したくなりまして。
以下は雑記です。
先週の今頃に起きた新潟の地震の被害の広まりから、
被災した皆様に改めてお見舞いを申し上げます。
先の阪神大震災では
関西方面に友人が多かったこともあり
安全な場所から案じる無力さを
つくづく思い知らされました。
今回も、日々の生活を
どうしても優先してしまいます、
ボランティアのようなことはできませんが
如何様にも使える募金でお茶を濁してしまう
ふがいなさをお許しください。
ボランティアに参加している皆さん、
皆さんの実行力に頭が下がります。
被災した立場に立つと、炊き出しや
外からの人の手をとても有り難く
心強く感じるそうです。
皆さんのがんばりは被災者の皆さんの
がんばりにもつながるかと思います。
お体には気をつけてください。
被災者の皆さんが、
屋根のある場所で、お布団に入って
休める時が１日でも早く訪れますように。
祈っています。
地震と併行して、外つ国イラクでは
人質事件が発生してしまいました。
前回前々回の時は、自己責任論が席巻しました。
当方も少なからず自己責任論に票を入れたい
気分ではあるのですが、
起きてしまった事件とご本人の行動は
別問題と分けて考えなくては。
現地でとらわれている方の安否とは
また別問題です。
今日の報道の迷走降りには、関係者の皆さんの
心痛はいかばかりかと推察します、
報道の即時性は尊重されるべきですが、
今回は、少しばかり沈黙を守ってくれても
いいのでは……と思うばかり。
（これは、地震で車内に閉じこめられた母子の
安否の先走り報道にも言えることですが）
命あってこその反省です、
彼にその機会を与えて欲しい、と願うには
日本はあまりにも平和すぎる。
世間では哀しい事件も多いけれど、
日本はまだまだ安全な国なんです。
なぜこの時期に演説を？ が、
ビン・ラディン氏（今は容疑者だそうですね）。
折しも米国では大統領選直前。
どっちの陣営に吉と出るか、凶と出るのか。
今週はあれこれとあわただしい週でした。
来週はもっと大変……だったらいやだなあ……
人様の困窮を報道で見るにつけ、
平凡に普通に暮らせる生活は
実は平凡ではなくとても尊いものだと実感します。
明日の目覚めに何の煩うことがない生活を
大切に、かみしめながら生きていきたいです。
あまり時事的なことは書きたくないのですが
最近の世情を思うと、
やっぱり一言二言記したくなりまして。
以下は雑記です。
先週の今頃に起きた新潟の地震の被害の広まりから、
被災した皆様に改めてお見舞いを申し上げます。
先の阪神大震災では
関西方面に友人が多かったこともあり
安全な場所から案じる無力さを
つくづく思い知らされました。
今回も、日々の生活を
どうしても優先してしまいます、
ボランティアのようなことはできませんが
如何様にも使える募金でお茶を濁してしまう
ふがいなさをお許しください。
ボランティアに参加している皆さん、
皆さんの実行力に頭が下がります。
被災した立場に立つと、炊き出しや
外からの人の手をとても有り難く
心強く感じるそうです。
皆さんのがんばりは被災者の皆さんの
がんばりにもつながるかと思います。
お体には気をつけてください。
被災者の皆さんが、
屋根のある場所で、お布団に入って
休める時が１日でも早く訪れますように。
祈っています。
地震と併行して、外つ国イラクでは
人質事件が発生してしまいました。
前回前々回の時は、自己責任論が席巻しました。
当方も少なからず自己責任論に票を入れたい
気分ではあるのですが、
起きてしまった事件とご本人の行動は
別問題と分けて考えなくては。
現地でとらわれている方の安否とは
また別問題です。
今日の報道の迷走降りには、関係者の皆さんの
心痛はいかばかりかと推察します、
報道の即時性は尊重されるべきですが、
今回は、少しばかり沈黙を守ってくれても
いいのでは……と思うばかり。
（これは、地震で車内に閉じこめられた母子の
安否の先走り報道にも言えることですが）
命あってこその反省です、
彼にその機会を与えて欲しい、と願うには
日本はあまりにも平和すぎる。
世間では哀しい事件も多いけれど、
日本はまだまだ安全な国なんです。
なぜこの時期に演説を？ が、
ビン・ラディン氏（今は容疑者だそうですね）。
折しも米国では大統領選直前。
どっちの陣営に吉と出るか、凶と出るのか。
今週はあれこれとあわただしい週でした。
来週はもっと大変……だったらいやだなあ……
人様の困窮を報道で見るにつけ、
平凡に普通に暮らせる生活は
実は平凡ではなくとても尊いものだと実感します。
明日の目覚めに何の煩うことがない生活を
大切に、かみしめながら生きていきたいです。
ろも・らぼ・expo'70のあとさき編。
撮影時期は2000年頃か2001年頃の夏。
大屋根の残骸もいっちょです。
風の噂の範疇を超えませんが、
昨年抽選にもれて涙をのんだ方も
多々いらっしゃるとおもわれる、
太陽の塔内部ツアーが
旅行会社の企画で１１月中頃に
開催されるもようです。
確実なソースがわかりましたら
こちらでもお知らせさせていただきますが、
ガセだったら
ひたすらごめんなさいさせてください。
ちなみに、当方、初回の１９７０名枠には
もれましたが、
１２月開催の敗者復活戦で１枚、
翌年２月３月の再度応募分で２枚、
抽選に通りまして、
それぞれ１回ずつ内部見学会に
参加できました。
受付時から撮影類は一切禁止でしたので
何も形に残せなかったのですが、
もし撮影が許されたのなら、
太陽の塔の入り口から見上げたアングルで
撮してみたかったです。
撮影不可なので仕方ない、というわけで
自前の目と脳裏にしっかりと焼き付けて
（もちろん周りのみなさんにご迷惑に
ならないように、ですが）
まいりましたが、
なかなか見られない風景だったことは
間違いのないことでございました。
ろも・らぼ・expo'70のあとさき編。
撮影時期は2000年頃か2001年頃の夏。
大屋根の残骸です。
当方、expo'70会場跡地の近所に
住んでいた時期がありまして、
ピカピカだった会期中より少しずつ
すすけてすさんだいった会場跡地の方が
より印象的にうつります。
大屋根撤去前のお祭り広場は
夢のあとさきの最たる物で、
とても好きな場所でした。
lomo写・フリージャンル編です。
撮影時期は2000年頃。
今は過去の風景になってしまった、
青山の同潤会アパートです。
lomo写・フリージャンル編です。
撮影時期は2000年頃。
近所の公園をパチリ。
東京郊外には、こーんな感じの公園が
随所にあります。
自転車道沿いにありますので、
見かけたらぜひ途中下車して
昼寝なんぞしてみてください。
ご近所のお子様達お犬様達が
存分に戯れて下さること請け合いです。
ようやく仕事も目処がたってきました。
今週あたりから一息つける余裕が出てきたので、
よかったよかったと思っているのですが、
いつまで続く平和かな。
今月はいそがしさにかまけることなく、
どっかーんと大物買い
（しかもまったく悩まず、文字通りの衝動買い）
が複数続きました。
こんなことばかりしてるから、残業代が右から左へ
流れてしまうんだなあ、と思った品が、
になります。
部屋にゆとりがあれば、
5.1ch対応のサラウンドシステムが欲しかったのですが、
日本の狭い住宅事情で、対策無しの部屋で
大音響サラウンドを響かせる度胸のある人は
相当のご近所では困ったちゃんに相当するのでは
ないかと推察します。
常識的一般小市民の当方ではとてもとても。
なんで、擬似的に5.1chを再現できるヘッドホンを
買ったんです。
もちろんAmazonの評判が後押しになったのは
言うまでもないことで。
で、この手のヘッドホンの価格が適正かどうかは
当方ではわかりかねます。
音質を重視するできるほど良いＡＶセットを
所持しているわけではないので、こんなもんかな、
で買ってみたのですが……
実際使ってみて、ものの数時間で飽きる音質ってどうよ？
と思いますです…
ipod標準のヘッドホンの音質を
「まあ、こんなもんでしょう」
と許容できる当方なんで、音へのこだわりは
標準の範疇です。
でも、イマイチだなあ…
DVDの映画を１本観る間がまんできるぎりぎりの
音質と装着感が２万円弱です。
安いか高いかは自ずと見えてくる…
悩みとタイトルに入れたあたり、
今回の衝動買いは早々と後悔モードに入っています。
お手軽5.1chサラウンド・コードレスヘッドホンの
コピーは間違いではありませんでした。
…たしかにお手軽だわ…
ヘッドホンをつけてまでして音を聞きたいタイプの方は、
お金けちらないほうがよろしいかと思います。
あと、試着は入念にね。
たかが数分で数十分以上つけっぱなしのヘッドホンの
装着感は図りかねますが、複数つけ比べていると
なんとなくわかってきますから。
今週あたりから一息つける余裕が出てきたので、
よかったよかったと思っているのですが、
いつまで続く平和かな。
今月はいそがしさにかまけることなく、
どっかーんと大物買い
（しかもまったく悩まず、文字通りの衝動買い）
が複数続きました。
こんなことばかりしてるから、残業代が右から左へ
流れてしまうんだなあ、と思った品が、
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になります。
部屋にゆとりがあれば、
5.1ch対応のサラウンドシステムが欲しかったのですが、
日本の狭い住宅事情で、対策無しの部屋で
大音響サラウンドを響かせる度胸のある人は
相当のご近所では困ったちゃんに相当するのでは
ないかと推察します。
常識的一般小市民の当方ではとてもとても。
なんで、擬似的に5.1chを再現できるヘッドホンを
買ったんです。
もちろんAmazonの評判が後押しになったのは
言うまでもないことで。
で、この手のヘッドホンの価格が適正かどうかは
当方ではわかりかねます。
音質を重視するできるほど良いＡＶセットを
所持しているわけではないので、こんなもんかな、
で買ってみたのですが……
実際使ってみて、ものの数時間で飽きる音質ってどうよ？
と思いますです…
ipod標準のヘッドホンの音質を
「まあ、こんなもんでしょう」
と許容できる当方なんで、音へのこだわりは
標準の範疇です。
でも、イマイチだなあ…
DVDの映画を１本観る間がまんできるぎりぎりの
音質と装着感が２万円弱です。
安いか高いかは自ずと見えてくる…
悩みとタイトルに入れたあたり、
今回の衝動買いは早々と後悔モードに入っています。
お手軽5.1chサラウンド・コードレスヘッドホンの
コピーは間違いではありませんでした。
…たしかにお手軽だわ…
ヘッドホンをつけてまでして音を聞きたいタイプの方は、
お金けちらないほうがよろしいかと思います。
あと、試着は入念にね。
たかが数分で数十分以上つけっぱなしのヘッドホンの
装着感は図りかねますが、複数つけ比べていると
なんとなくわかってきますから。
lomo写・雲編です。
撮影時期は2000年頃。
先日、分不相応にもピックアップ掲載を
して頂いた雲写ですが。
晩夏の空を撮したものだったように
記憶しております。
台風の後か、夕立か、天候が荒れた後の
晴れ間を撮したらあーなったんです。
秋の空ではなかったんですー。
お褒めのコメントをお寄せ頂いた皆様、
舞台裏をあかすとこういうわけで。
期待に反した季節で、あいすみませんでした。
lomo写・フリージャンル編です。
撮影時期は2000年頃。
近所の公園を撮してみました。
最近、過去の遺産でしのいでばかりで、
ちょっと反省…
でも、戯言をあれこれ書くより、
写真を並べてる方が良かったりして。
lomo写・フリージャンル編です。
撮影時期は2000年頃。
一目見て、わかる方はわかりますね、
なのであえて場所はかきません。
ごにょごにょ（お店の名前）の本店です。
…もしかしたら撮影厳禁だったらどうしましょう…
（この類の建物やディスプレイは往々にして
よくあることです）
lomo写・フリージャンル編です。
撮影時期は2000年の夏頃。
撮影場所は青山通り沿いのお店でした。
お盆の頃だったのですが、
ウィンドウはしっかり秋の装いでした。
lomo写・フリージャンル編です。
撮影時期は2000年頃。
撮影場所は青山通りをちょっと入った所。
ちょうどお盆休みの時でしたので、
休業中の園芸店をぱちり、させて
いただきました。
ろも・らぼ・expo'70のあとさき編。
撮影時期は2000年頃か2001年頃の夏です。
手前は、たしかイサム・ノグチの作で、
元は水辺を彩る噴水の１つだったと
記憶しています。
後ろに、万博ホールと美術館がちらりと
映っていますね。
双方とも、取り壊しが決まっているとのこと、
美術館は７０年代建築の趣があって
とても好きな建物だったので大変残念です。
売店近くにハイコントラストで描かれた
壁画があったのですが…。
（一見影絵みたいなので見るたびに絵の境目を
指でなぞらないではいられなかった……
どなたの作か、ちゃんと覚えておけばよかった）
ちゃんと移築してくれたでしょうか。
美術館は今でも十分運用可能な入れ物だと
思うんですけど、何故取り壊さないと
いけないんでしょう。もったいないです！
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