スタジオSZ8のブログ

スタジオSZ8(鈴八)のぬるめの日常

亀山PA(上り) 東名阪自動車道

2010-10-28 | 趣味のSA・PAめぐり
 下りの亀山PAからも、アクセス道路を経て来られますが、ハイウエイオアシスとして、亀山サンシャインパークというところと接続しています。
 上りのPAの方が、ダイレクトに接してまして、ほぼ区別ありません。
 多分意識してない人(そんなにSAPAに興味ない人)なら、「ずいぶん広いパーキングエリアだなあ」と思うかもしれません。
 鞍ヶ池PAのハイウエイオアシスは、メインの施設に行くのに勇気がいるほど、遠くにありますからね(笑)。
 と言うか、ショップが2棟あるんですけど、ひょっとしたら、一棟はPA内の施設で、もう一棟がサンシャインパークの店舗かも知れません。
 訪れた時は気づきませんでしたが、後日、中日本エクシスのサイトと、前述のサンシャインパークのサイトを比べると、そんな感じ。
 まあ、そんな事気にしてるのは、僕ぐらいの物かも知れませんが(笑)。
 
 このハイウエイオアシスは、池を中心とした物で、池の周りに遊歩道があり、遊具があり、という感じで、一周すると、結構な運動になります。
 気分転換には良いかも知れません。
 このPAから出ると、渋滞発生箇所が結構ありますから、ここで休憩するのは、いい選択だと思います。

伊賀SA(上り) 名阪国道 

2010-10-27 | 趣味のSA・PAめぐり
 伊賀SA。SAなのです。
 下り線は「道の駅」となってましたが(一応、SAの表示も有り)、こちらはSAでした。
 でも、ガソリンスタンドもありませんし、規模もPA並み。というところです。
 
 でも、名阪国道はフリーウエイなので、相変わらず、存在が、(僕の中では)不安定です。
 正直、ご報告する事が無い。特に変わった施設も見つけられませんでしたし。

 ただ、お店とか、普通に賑わってたんですよね。だから、位置づけが難しいSAです(繰り返しますが、僕の中で、です)。

 あ、一つあった。
 本線の合流への加速路が短いんです。ご多分に漏れず。
 本線復帰。怖かったぁ…。

亀山PA下り 東名阪道

2010-10-22 | 趣味のSA・PAめぐり
 ここがハイウエイオアシス(亀山サンシャインパークと言うそうです)となっているのは知っていたのですが、意外だったのは、下りのパーキングエリアの敷地に、店舗がちゃんと建っている事です。
 いやいや、刈谷PAなんかも、上り下りに、それぞれ店舗があるのですが、川島PAとか、鞍ヶ池PAのような形態を想像していたので、ハイウエイオアシス側にしか商業施設が無いと(勝手に)思っていたんです。
 
 ハイウエイオアシスは上り側にあり、そこへの車道(アプローチ道路)もあるのですが、わざわざ、そちらに行かなくても、用は足ります。
 ここもコンビニがありますし、ショップもかなり大きめでした。
 当然、「ぷらっとパーク」の出入り口もあります。

 ただ、このPA、本線に戻る時がちょっと怖いと言うか、迷うと言うか・・・。
 間違うと、そのまま亀山インターチェンジに出てしまうそうで、PA内には、出口(本線流入時)の案内写真が、至る所に置かれていました。

 ・・・構造的に、問題なんじゃないの? このPA?
 
 

浜名湖SA 東名高速道路

2010-10-21 | 趣味のSA・PAめぐり
 熱中スタジアムの収録で、記念にもらったクリーナーが気になり、いろいろ回って捜しましたが、なかなか見つけることが出来ないでいたのです。
 御在所SAでは、コンシュルジュにまで聞いたのに・・・。

 浜名湖SAに寄った時も捜しました。
 そうしたら、キーホールダー、ストラップ類の回転塔にの一番下に、ひっそりと売られていたのを発見!
 苦労しましたよ。あんまり売れ筋だとは思われて無いみたい(妥当な所?)。
 
 でも、蓄光タイプで、色合いがちょっと違うかな?

 あと、ここのぷらっとパークの入り口が、飾り付けられていました。
 「オータムジャンボ」って、一般道から、わざわざ買いに来る人、いるのかしら…?

ブルーインパルス参上

2010-10-17 | 外出、催し
 今日は、浜松基地祭。(正確には、エア・フェスタ浜松2010と言うらしい)

 基地とは言わないけど、それなりに近くの場所にいたので、ちょこっと見ることが出来ました。
 あいにく、曇りでしたけど、第一区分が行われまして、バーティカルキューピッドなんかも見れましたよ。
 ↓ただいまハート作成中
 (そんなタイトルの漫画あったような)

 贅沢を言えば、すっきりと晴れてくれれば、スモークの白と空の青のコントラストが映えたと思うんですけどね。
 でも、T-4の爆音は、やはりいい音ですよ。昨年のサンダーバードのF-16だと、ちょっと怖い…。

 一番上の写真は、スタークロスへと続く、上向き空中開花の、「花」が開く所です。
 写真撮るの、難しいです(苦笑)。

今まで楽してたらしい。

2010-10-15 | 車 バイク
 白い自転車は、昨年の12月に、新しく通勤用にしたもので、それから一年弱。
 今日、出勤しようとしたら、前のタイヤがパンクしてました。 

 常に、前に乗っていた自転車↓

 もメンテナンスはしていたので、代車として通勤しました。
 が!重い! スピード乗らない!
 で、足が疲れました。

 と言うか、一年前までは、これが普通だったのですが、新しい自転車で、そうとう楽だったらしいですね。

 いろいろ都合で、自転車屋さんに持って行けるのが、週明け以降になりそうで、それまで、白赤の自転車で通勤する事になりそうです。
 ひゃー、結構大変かも…。

道の駅いが(伊賀SA) 名阪国道 下り

2010-10-14 | 趣味のSA・PAめぐり
 サービスエリアにすべきか、道の駅にすべきか判断に苦しむ所です。
 それには、まず、この名阪国道というのを説明しないといけません。と言っても、説明できるほどの知識が有るわけではないので、多分に想像が入り込んでいますので、正確なところは、お調べください。

 国道25号線の、三重県亀山市と奈良県天理市の間のバイパス部分を、俗に「名阪国道」と言います。
 見た目は、まんま高速道路です。歩行者はもちろん、軽車両、125CC以下のバイクも通れませんし、道路標識なども、白と緑で表された、高速道路仕様です。
 ただ、ここは無料です。いわゆる「フリーウエイ」ですね。
 最高速度も、一般道の法定速度、60km/hです。
 困った事に、誰も守ってないんで、走ってて、怖かった。(それでも70km/hぐらいで走ったんですけどね)
 また、無料のためか、インターチェンジが頻繁にあって、その減加速路が、極端に短いので、流出はともかく、流入が難しいし、怖くてしょうがないと言う、いろいろ、いわく着きの道路区間です。

 そんなこんなで、自由に、出入りできる「高速道路」なんで、サービスエリア作っても、下道に逃げちゃって、商売にならなかったと思います。
 ただ、「以前なら・・・」という、話になるのでしょう。
 本線上の案内標識に「道の駅」という表示があったので、ちょっと寄ってみましたが、流入路から、本当にサービスエリアです。
 ちゃんとガソリンスタンドまである。

 でも、道の駅ですから、一般道用の駐車場もあるのですが、そこからは、人しか出入りできなくなってます。
 名阪国道と一般道との駐車場が、区分けされてるのです。
 別に有料道路じゃないので、そんなに区分けしなくてもいいと思うのですが、そうしないと、スマートインターチェンジの様にもなってしまうわけです。
 あれ、無料だから、良いのか?
 なんか変な感じ・・・。
 道路が無料と言うだけで、それだけ変わってしまう、その辺りの感覚が、一種、独特と言うか、妙な感じがしました。

 その近くのインターチェンジを降りてすぐの所に、「ドライブイン」がありましたから、競争は、結構大変かもしれません。
 

後日談

2010-10-10 | 趣味のSA・PAめぐり
 収録が終わってからの事を追加しておきます。

 タレントの方と交流できる時間みたいな物は、一切ありませんでした。
 そりゃ、そうでしょうね。一般参加者にすればハレの日ですけど、タレント陣からすれば、日常のケの日に過ぎないんですから。
 極端な事を言えば、一般参加者なんてのは、舞台装置の一部。という感覚でしょうから、関心すら持ってないと思います。いや、文章で書くと、すごい批判的に見えますけど、そんな意図は無いですよ。当然の事だと思いますし。

 番組中に参加者が持ってきた私物が、上手く撮影できてない可能性があるので、その方達だけ残って撮影する事になり、他の参加者は控え室に戻る事になったのですが、実はここで一大事が発生。
 参加者の一人の方が、セットの上、つまり椅子が並べてある最上部から、後方へ転落してしまったのです。
 しばらくの時間が経ってから、起き上がってこられましたが、大丈夫だったのでしょうか?
 僕には医療の知識も無けりゃ、その場での権限もありませんから、全くの無力な傍観者になっていました。
 何も出来ない素人が、現場に残っていても、邪魔になるだけですので、控え室に戻り、準備が出来た人から、解散と言う流れになりました。
 その後が判らないので、心配していたのですが、しばらくして、スタッフの方からメールを頂きました。特に大事には至らなかったようで、なによりです。

 田舎者で、貧乏暇なしで翌日仕事の僕としましては、飲み会があれば参加したかったのですが、そんな時間も無く(あっても一時間ほどしかない)、そそくさと帰宅の途につきました。
 建物の外に出るまで、出口までスタッフの方が誘導してくださいました。恐縮です。
 が、素人にウロウロされたら困るって言うのも、正直、有るんでしょうね。
 渋谷から品川で乗り換え、帰りの新幹線でビールととんかつ弁当(品川駅で購入)を頂きながら帰宅したのでした。


 収録が終わって一ヶ月、ネットで「熱中スタジアム」を検索してみて意外だったのは、MCの中田敦彦さんの評価が、非常に低いと言う事でした。
 大体の主な理由が「出演者を上から見てる」「醒めた目で司会している」と言う様なものでした。
 確かに、収録をしていても、ゲスト陣と一般参加者の間に、明確な見えない線が感じられた事は事実ですが、それが低い評価に結びつくのがどうかな? とは思います。
 これは、熱中スタジアムの、前身番組「熱中夜話」の、びびる大木さんと比べられるのが不幸ですよね。
 びびる大木さんは、「相手の立場になってみよう」「趣味を理解しよう」というスタンスが見えましたから(もちろん、これは素晴らしいスタンスです)、どうしても、これと比べられてしまうのは、仕方が無い事かもしれません。
 でもねぇ、他人の趣味の話を聞く時って、普通の人は、大体、こんな空気になりますよ。本放送からのガンダムファンとしては、こんな空気、何度も触れてきましたから、慣れが入ってますよ(笑)。
 2時間やそこらで、理解してもらおうなんてのは、虫のいい話。 
 もっとも、僕自身としては、そんなに「高速道路に夢中!」には、なってないと思うんだけどなあ(笑)。

 TVを見ているのは、大部分の人が「わりとどうでもいい」というスタンスで見ていると思いますので、その代表である司会者が、一歩退いた立場にいるというのは、決して間違いじゃないと思うのですが…。
 その上で、中田さんは、ちゃんとプロとしての仕事をしてましたので、そういったスタンスも有りだと思いますし、その辺は評価できると思うんです。
 確かに、見る側が自由に物を言えない方が問題なので、低い評価される方にも、一理あるとは思いますが。
  
 なにより、ちょっと触れましたが、参加者を見渡す視界の広さや、意見に対して、ちゃんと考えて物を言う頭の回転の良さ。
 実際のその場にいると、そういったプロとしての仕事が伝わって、中田さんに対して、好感が持てましたので、低い評価が残念に思えます。
 もちろん、こういうのは結果が全てですので、ちゃんと仕事をしたから、それで良し。と言う物でもないとは、理解はしているつもりなのですが・・・。


 と言う事で、以上です。

熱中スタジアム「ハイウエイドライブ」裏話 2夜目

2010-10-09 | 趣味のSA・PAめぐり
 一夜目の収録が、40分ほど押して、休憩時間が40分に短縮されました。
 この日、いろいろ記憶が飛んでいるのですが、実は、この休憩時間の記憶が、一番、あやふやです。
 何をどうしていたのか、順序だてて思い出せないんです。やたらトイレばかりいっていたような気もするし、喉が渇いて、水分を飲んでばかりのような気もするし・・・。と言った感じです。
 そんなこんなで、あっという間に2夜目の収録。

 実は、この日の収録以前から、製作スタッフが、僕を含めた参加者に、どんな役を期待しているのか? が判らなくて、かなり戸惑っていたんです。
 誰にでもわかるような、一般的な情報を提起するのか、ディープな話題を提供するのか?
 後になってみると、僕は前者で、後者の役割をする人もいる。という編成だとわかったのです。あらかじめ、全体の構成も教えていただいていましたが、その辺が、ちょっと難しかったですね。
 実は、それは一般参加の皆さんも、同じように感じていたんではないかな? と思える事が、一夜目と二夜目を比べると浮かび上がるんですよ。
 一夜目の収録前、スタッフの方が「一応、構成台本は用意していますが、この通り進んだ事がありません。どんどん発言してください。脇道にそれても構いません」と仰って下さったのが、影響したのか、一夜目は、みなさん、どんどん手を挙げて、ガンガン発言する雰囲気になっていきました(かく言う僕もそう)。
 そのせいで、かは不明ですが、一夜目の収録が伸びたわけです。
 で、二夜目の収録前、今度は「時間が無くなってるので、巻き目でいきます」との説明がされて、その途端、すごい進行通り(多分)な流れになって、面食らった感じがしました。
 一般参加者全員が、台本どおりに行動したみたいになって、一夜目と、全然、雰囲気が違ってたと思うのです。
 みなさん、製作側の意図を理解して収録に参加している感じでした。
 この空気は、TV通してみると、伝わりませんねぇ。

 他のテーマの時の雰囲気は、知る由も無いのですが、今回の収録では、
「台本通りに、って言うんなら、台本通りやります。
 自由に、って言うんなら、それなりに考えて盛り上げますよ」
というのが、参加者の共通認識として、あったような気がします。
 その辺を指示してくれたら、もっとスムーズにいった様な気がします。
 もっとも、製作側も、素人相手なんで、自由にしていいのか、拘束していいのか、悩みどころだったんでしょう。それは想像に難くない。

 で、第2夜の放送となりました。
 大雑把な感想としては、予告編で「SAPAの魅力を語り尽くす」とありましたが、全然、物足りません(笑)。
 SAPA好きの一視聴者として見たとしても(笑)、そう思ったかも?
 一例としては、「ぷらっとパーク(西日本ならウエルカムゲート)」も言いたかった。
 ま、SAPA語るには44分じゃ、時間が足りないって事ですか(笑)。
 これは、他のテーマでも、同じ事でしょうけどね。

 もう、記憶は一ヶ月以上前のものなので、記憶が定かではないのですが、全体の構成が、収録時とはかなり変わったような気がします。
 どこがどう、とは言えないのですが、構成の順番が、かなり前後していたように思います。
 特に後半ですかね?
 ですが、放送では、ちゃんと、まとまっていて、まず、サービスエリアとパーキングエリアの基本的な情報から始めたのは、NHKらしいなあ。と思います。
 まずは「海老名」を紹介するのも、順当だし、インパクトで「刈谷」が来るのも、当然ですよね。

 デラックストイレは、中越さんもお気に入りのようでした。この回、一番のテンションだったかも?
いきなり、スイッチの入った中越さん。

 ところが、その後、いきなり川島が来るとは!! (いや、この辺りは収録順だったのですが)
 しかも、ナレーションでの、簡単な紹介付きで・・・。 グハッ!!(憤死)

 ただの人数あわせだと思っていたのですが、一夜目の終わりの予告編で、「水族館」と出た時に、嫌な予感はしたんですよ。
 しかし、こういう扱いをされるとは・・・。
 でも、記憶としては、ダラダラ喋ってしまった覚えがあるのですが、編集(苦労したでしょう)で、すっきりしたコメントになってますね。ありがたい。
 この直後に、ふかわさんがすべったコメントをしてしまい(笑)、『僕がすべったみたいになったような』と思ったものですが、それも上手くまとめてくれました。上手いなあ。
 でも、「家族でサービスエリアを巡るのが好き」と紹介されてましたけど、僕はアンケートでもインタビューでも、そんな答え、した覚えが無いんですよ。
 当たってますから、否定もしませんが(笑)。

 このあたりまでは、かなり有名な話だと思ってて、一般向けだなあ。と思ったのですが、その後、「スピード体験コーナー」あたりは、かなり「深く」なってきました。
 この方は、いいネタ持ってるなあ。
 これ、収録時に「時間が押してるので」という指示が無かったら、「これだけのスピードを出しているんですよ」という安全啓蒙のための施設じゃないか?、と発言したと思います。
 多分、正解だと思います。

 1夜、2夜、を通して、もう一人の主役が、この方ではなかったかと。
 収録時に「高速道路というより富士山ファン」という疑惑が出ましたが、やはり、そう言う事だったんですね。
 放送見て、納得。と言うか、この方のお名前、ペンネームですよねえ。
 
 
 このあたりから、ふかわさんが、スベるスベる(苦笑)。
ふかわさんのすべりに、図らずも同時にガックリする江川さんと僕。
 放送では、まだ、なんとかなってますが、収録時は、スタジオ中が「??????」という雰囲気になる事、多数あった記憶が。
 アメリカンドックは、確かに高速道路の定番の一つですが、そんなに力入れなくても。という空気が、スタジオに流れました。「同意を求められても・・・」という感じだったんですよね。

 
 そして、本命のソフトクリームの紹介です。

 放送では、一般参加者が、タレントさんたちと同時にアイスクリームを試食していますが、実はこれ、タレントさんたちが帰った後、スタジオで収録した物なんですねえ。編集ってすごい。
 タレントのどなたか(多分、中田さん)のスケジュールがタイトで、次の仕事に向かう時間が迫っていて、収録時間を延ばせないので、一般人だけで別撮りしたという訳です。
 僕は黒いアイスクリームが一番好きでした。というより好み。
 苦くって、ソフトクリームの概念を壊すほどのインパクトでしたよ。あれはもう一度、口にしたいほどです。
 しょう油のは、まあまあ。
 きゅうりが刺さってるのは、チャレンジする勇気がありませんでした(苦笑)。

 この試食コーナー、放送では、あっという間ですが、収録は裕に4倍はかかってました。
 それだけでなく、一般参加者の方々の、ソフトクリームの紹介コメントが、収録されたのですが、それも、唯一クマリンさんを除いて、スッパリ切られてました。
 物理的に時間が足りないから、編集作業も大変だと思います。 
 テレビ番組を作るのは、大変ですね。

 で、この後が、ものすごい端折られました。見てて、びっくりするぐらい。
 「一気に紹介」のナレーションで、本当に一気に紹介。
 見てて、「僕のさして面白くも無いコメントで時間を潰してしまって、申し訳ない」と思いました。
 収録時の、皆さんの話す姿を見ているだけに。
 申し訳ないです。
 ただ、この
 おみくじロードだけは、どうやっても思い出せません。収録時の記憶が無いんです。
 だから、放送で「え?」と声が出てしまいました。

 
 その後、ナンバーワンを決める事になるのですが、これも時間が、かなり短縮されましたようです。
 中田さんが「挙手で済む話だと思うのですが」と、漏らしたとおり、決定に、かなり時間がかかりましたよ。
 しかも、この時の推薦コメントが、どうもコーナーが違う収録時の物、だったような記憶があるんです。
 少なくとも、僕のコメントは、絶景ポイントの中で語ったような気が・・・。
 ま、このコーナーで流れた方が、自然なコメントだと思いますけどね。

 そんなこんなで、放送が、無事終了。
 あー、長い一ヶ月ちょっとでした。

 ちなみに、この後の熱中人のミゼットに、面白くて、かじりついた事も併記しておきます(笑)。
 そうなんだよなあ、空冷2サイクルの単気筒だったんだよなあ。
 

献血の記録 69回目 2010年10月6日 HC

2010-10-07 | 献血(趣味)の記録
 まだまだ暑い日が続きます。
 と言っても、朝夕はさすがに涼しくて、結構、体が冷えます。 これが後に効いて来るとは、思わなかった。

 この日は、結構早く出て、午前中の早い時間に受付しました。
 前回とはまったく違って、ガラガラ。
 
 この日の先生(医師)が、いつもの人じゃなかったのには、少々驚き。
 そりゃ、毎回毎回、同じと言うのも変ですよね。

 さて、今回も血小板となったのですが、見たいDVDがない・・・。
 仕方が無いので、「相棒シーズン5」をチョイス。
 45分単位なので、少なくても一話は見られる。という理由だったのですが、うかつな事に、第一話はスペシャルで、2時間枠だと言う事を忘れていました!!
 と、献血が始まってから気がついたのですが、「まあ、いいや」と、見始めてしまったのです。ラスト知ってますし(笑)。

 ところが、担当の看護婦さんの様子が変。
「血が出にくくなってる」との事。
 あー、そうなんですよね。僕は寒いと、血管が細くなるのか、血のめぐりが悪いのか、血の出が悪くなるんです。
 暑いと思っていても、腕の方は、どうやら寒さを感じ、一足先に、秋を感じ取っているようです。
 さっそく、ゆたんぽ(?なんていうのか?あれ?」で、腕を暖めてみます。
 そうしたら、今度は、体が火照って火照って。結構、早く終わってしまいました。
 当然、相棒も、かなり途中。(ま、前述の通り、ラスト知っているので、気は楽(笑)
 献血の機器の表示では60分でした。

 お土産(笑)は、家でなくなりつつあった、食器洗剤にしました。
 前回までの、ふりかけが終了して、レトルト食品がつきました。あ、源氏パイも無い。

 ロビーのコミック「はじめの一歩」の宮田×ランディー戦をじっくり読みながら休憩して、帰宅しました。

 さあ、次はいよいよ70回目。
 いつ、行けるんだろう?