やっぱり、カテゴリー分け変だけど、趣味のSAPA特別編として行きます。
とりあえず、第一夜(BSハイビジョンの先行放送)の放送が終わったので、このあたりを、ちょっとお話しようかと。
実は、放送を、まだ見ることが出来ないのですが(笑)
収録は9月4日の、くそ暑い残暑の日に行われました。
控え室で、緊張して待つ、素人30人(28名?)と、何とかリラックスさせようと苦心惨憺のスタッフ陣が、午後一時収録開始の、一本目の準備のため、スタジオに入ります。
このスタジオ入りも、控え室で、名前を呼ばれ、順番に整列して行進です。
スタジオは、狭いとも思いましたが、ほぼイメージ通りの広さでした。
ただ、一人分のスペースが狭いのです。黒くて細いマイクも左前にあって、図体のでかい僕には、結構きついスペース。
スタッフの方の前説があって、「え、俺が温めるって事?」なんて言ってたので、普段と段取りが違ったのかな?
マイクテストを兼ねた自己紹介をしたりして、そうこうしている内に、MCの中田敦彦さん、拍手と共に登場(スタッフの方が教えてくれるのです)
※直接会話すると(向こうは会話だとは思ってないでしょうけど)、もう呼び捨てには出来ないですねえ。単純ですが。
『あれ?中越典子さんは』
と思っていると、中田さん、席の我々の前に立って、「みなさん、今日は、宜しくお願いします」と深々と一礼。(全ての行動、台詞は正確じゃないです、記憶ですので)
で、そこから、彼なりの前説と言うか、会場の雰囲気を確認していたんだと思います。後になってみると。
順番は前後してると思いますが、ともかく、クマリンさんの被り物に目を止めて、「それ、大丈夫なんですか? 重くないですか?」と心配して「ちょっと被らせてください」と実際に被って、「あ、意外と重くないですね」
「でも、金輪際、被りませんが」と会場(笑)
他にも、
「どんな感じで活動されてるんですか?」
「グループで来てる方は?」
とか聞きながら、参加者の下調べ? を、笑いを誘いながら進めていって、「意外と、女性の方が多いんですね」と一言。(これは僕も意外だった)
さらに
「老若男女という感じでもありますね。一番、若い方は?」
との質問に、「15歳です」との答え。
「15歳!? バリバリ無免許ですか?」で、爆笑の渦。
ところが、ここで、中田さんは心配になったんでしょう。
15歳の彼、可哀想なぐらい緊張してて、その緊張を和らげようとしてたんでしょうね、収録前、結構、彼に時間かけてました。
「免許もってないので、高速って、全然わからないんですよ。今日、教えてくださいね」
とかを告白して、会場の空気を柔らかくしてました。この辺は、さすがにプロだと思いました。
その後、中越典子さん登場(拍手~)。
「顔、ちっさ!!」
隣の女性の方と、同時に声を上げましたよ。
そのまま、
「ホント、小さいですよね!」
「びっくりしました!」
「中田さんの半分!」と、いきなり、小声で会話を交わしてしまいました。
断言しますが、生涯で、こんなに顔の小さい方、初めて見ました。しかも、美しい。生で見るとオーラが違う!
中越さんは、私たちに挨拶して、すぐに着席。
すぐにゲストのふかわりょうさん、江川達也さん入場(順番が不確か)。
ふかわさんは、普段のテレビどおりのイメージだったのですが、江川さんのカメラが回ってない時の表情が、怖かったんですよ。タモリ倶楽部の時とは、イメージが全く違うんです。
少なくとも、話しかけようと言う勇気は出ない顔でした(笑)。
カメラが回り始めると、あのイメージになるのですが、これがオンオフ?
ひょっとしたら、江川さんも普段から緊張してるのかな?
清水草一さんが着席されて、いよいよ本番! って、まだ、こんなとこかよ!
続く。長いぞ、これは。
とりあえず、第一夜(BSハイビジョンの先行放送)の放送が終わったので、このあたりを、ちょっとお話しようかと。
実は、放送を、まだ見ることが出来ないのですが(笑)
収録は9月4日の、くそ暑い残暑の日に行われました。
控え室で、緊張して待つ、素人30人(28名?)と、何とかリラックスさせようと苦心惨憺のスタッフ陣が、午後一時収録開始の、一本目の準備のため、スタジオに入ります。
このスタジオ入りも、控え室で、名前を呼ばれ、順番に整列して行進です。
スタジオは、狭いとも思いましたが、ほぼイメージ通りの広さでした。
ただ、一人分のスペースが狭いのです。黒くて細いマイクも左前にあって、図体のでかい僕には、結構きついスペース。
スタッフの方の前説があって、「え、俺が温めるって事?」なんて言ってたので、普段と段取りが違ったのかな?
マイクテストを兼ねた自己紹介をしたりして、そうこうしている内に、MCの中田敦彦さん、拍手と共に登場(スタッフの方が教えてくれるのです)
※直接会話すると(向こうは会話だとは思ってないでしょうけど)、もう呼び捨てには出来ないですねえ。単純ですが。
『あれ?中越典子さんは』
と思っていると、中田さん、席の我々の前に立って、「みなさん、今日は、宜しくお願いします」と深々と一礼。(全ての行動、台詞は正確じゃないです、記憶ですので)
で、そこから、彼なりの前説と言うか、会場の雰囲気を確認していたんだと思います。後になってみると。
順番は前後してると思いますが、ともかく、クマリンさんの被り物に目を止めて、「それ、大丈夫なんですか? 重くないですか?」と心配して「ちょっと被らせてください」と実際に被って、「あ、意外と重くないですね」
「でも、金輪際、被りませんが」と会場(笑)
他にも、
「どんな感じで活動されてるんですか?」
「グループで来てる方は?」
とか聞きながら、参加者の下調べ? を、笑いを誘いながら進めていって、「意外と、女性の方が多いんですね」と一言。(これは僕も意外だった)
さらに
「老若男女という感じでもありますね。一番、若い方は?」
との質問に、「15歳です」との答え。
「15歳!? バリバリ無免許ですか?」で、爆笑の渦。
ところが、ここで、中田さんは心配になったんでしょう。
15歳の彼、可哀想なぐらい緊張してて、その緊張を和らげようとしてたんでしょうね、収録前、結構、彼に時間かけてました。
「免許もってないので、高速って、全然わからないんですよ。今日、教えてくださいね」
とかを告白して、会場の空気を柔らかくしてました。この辺は、さすがにプロだと思いました。
その後、中越典子さん登場(拍手~)。
「顔、ちっさ!!」
隣の女性の方と、同時に声を上げましたよ。
そのまま、
「ホント、小さいですよね!」
「びっくりしました!」
「中田さんの半分!」と、いきなり、小声で会話を交わしてしまいました。
断言しますが、生涯で、こんなに顔の小さい方、初めて見ました。しかも、美しい。生で見るとオーラが違う!
中越さんは、私たちに挨拶して、すぐに着席。
すぐにゲストのふかわりょうさん、江川達也さん入場(順番が不確か)。
ふかわさんは、普段のテレビどおりのイメージだったのですが、江川さんのカメラが回ってない時の表情が、怖かったんですよ。タモリ倶楽部の時とは、イメージが全く違うんです。
少なくとも、話しかけようと言う勇気は出ない顔でした(笑)。
カメラが回り始めると、あのイメージになるのですが、これがオンオフ?
ひょっとしたら、江川さんも普段から緊張してるのかな?
清水草一さんが着席されて、いよいよ本番! って、まだ、こんなとこかよ!
続く。長いぞ、これは。