スタジオSZ8のブログ

スタジオSZ8(鈴八)のぬるめの日常

献血の記録 121回目 HC 2014年10月29日

2014-10-30 | 献血(趣味)の記録
久しぶりに、平日の午前中の献血となりました。
いやー、平日は空いてるなあ。・・・と言いたい所だったんですが、結構混んでる…。
これは、・・・あれかな?

というのも、こちらの地方では、「平日午前キャンペーン」なるものを展開しておりまして、平日午前に献血して、スタンプを3個集めると景品がもらえるという内容で、それが目当てなのかなあ。などと思いました。
ま、僕もそれ目当てで言ったのですけどね(笑)。

そんなわけで、今回も血小板での献血を選択しました。
前回からの日数もそんなに経ってないので、数値がちょっと心配だったのですが、なんとか献血することが出来ました。

そんなわけで、今回は前回の続き、「はじめの一歩」対伊達戦を選択。
クライマックス。
伊達「俺を探してるのかよ…すさまじい闘争本能だ。見事過ぎて声も出ねぇ」
のシーンは、ちょっと涙ぐんでしまいました。

で、今回も順調に終了しました。

お土産は、今回はトラベルセット(歯磨きセット)を選択しました。

フォーミュラEを見た

2014-10-28 | 車 バイク
スカパーが一週間無料という事で、普段お目にかかれない番組に出会えるのですが、その中で、フォーミュラEチャンピオンシップ、北京ラウンドを見たのですが、これが面白かった。
スピードはF-1に及ぶべきもないのですが、そんな事が関係ないほどレース展開が面白かった。

というのも、レース展開が全く読めない。というか、どう走れば勝てるのか?という流れが、誰もわからない。
だから、リアウイングが立っていたり寝ていたり、燃料ではなく電池残量をどうやって使うかとかも、正解がないから、みんなバラバラ。
中でも、途中トラブルで停まってしまい、その後、動けるようになった佐藤琢磨が、電池に余裕があるから全開全開で、結局ファーステストラップを叩き出したにもかかわらず、周回数が足りずに完走扱いにならなかったりと、F-1では、ちょっと考えられないような事態が発生したりと、観ていてまったく飽きなかったものです。
それと解説の脇坂寿一と鈴木亜久里のやり取りが面白くて、これも良かった(まあ、脇坂さんはね(笑))。

最近のF-1は
「この路面温度では一周何秒で走って、何週目にタイヤ交換して、交換時間に何秒ロスして、一時間何分でゴールして勝つ(負ける)」
と言うシミュレーションがあらかじめ出来上がっていて、波乱がない限り、そのシミュレーション通りに終わる。と言うイメージしかない。
それをやり遂げることが、(曽田正人さんに言われるまでもなく)すごい大変だというのは判るのですが、それが面白いというのとは別のような気がしてならないんですよね。

今回の北京ラウンドは、最後の最後にクラッシュが起きて、ちょっと後味が悪い結末となったのですが(これには驚いた!!)、これも、電池に余裕があると、とてつもなく加速できる。というガソリンではちょっと考えられない事態が起きるという証左ではないかと。
ぶつけたプロストも、「なんでそんな加速が!!」と思い慌てたのでは?(停まれるかどうかは別にして)

エンジン音がないから迫力が出ない。とか言われてましたけど、なかなかどうして、迫力のあるレースでした。
ただ、スタート時の違和感はすごかった。でかいラジコンカーが走ってるとしか思えなくて(音も静かだし)、「なんだこれ?」と言う感じでした。


献血の記録 120回目 HC 2014年10月11日

2014-10-12 | 献血(趣味)の記録
またまた、献血は久しぶりになりました。
特に私生活で忙しいわけでもないのですが、次々献血しても、結局、血液が薄すぎて献血できない場合もあるし、そんなに無理しても、もはや全血献血はできそうもないので、年間の献血回数制限を気にしないで献血しようか? という気分からか、セーブがかかってます(笑)。

そんなわけで、下手すると2ヶ月ぶりの成分献血となりました。

とはいえ、そんなに変化があるわけでもなく、ルーティンワークのように進んでいきました。

さすがに休養がきいたのか、血液検査の数値には何の問題もなかったようで、一々、お医者さんに数値の確認をしないですみました。
確かに、献血の間隔はあけたほうがいいようですね。

今回は、コミック「はじめの一歩」、一歩対伊達戦を選択。
ところが、予想以上に採血が順調に終わってしまい、3ラウンドに入る前に終了となりました。まあ、試合が始まる前までが長かったせいもあります。
気になる! って家にあるんですが(苦笑)。

そんな感じで、今回も終了。お土産は夏も終わったということもあり、タオルから定番の洗濯洗剤を選択。

これが意外と大きさと重さが効きました。
というのも、この日は自転車だったんですよねえ。さらに事情があって、この日は折りたたみの自転車で、荷物を積むところがない。
ちょっと、苦労して帰りました(苦笑)。