鶴舞公園の入り口。下のほうに明治42年開園と
書いてある。昨年で100年経った公園だ。
バラ園は最盛期を過ぎていたが綺麗だった。
まず、目についたのがこの黄色いバラだ。
気品があり、高貴な感じがする。
バラといえば紅のビロードでできたようなバラだ。
高貴なイメージは紅・ビロード・バラで表現できる。
一重のバラだ。この写真は出来栄えが気に入っている。
今日は夕方から会合があったので、途中で「鶴舞公園」に寄ってバラ園を写してきた。
バラはもう「しおれて」いるものもあったが、散策の人たちが観賞を楽しんでいた。
ところで、ブログの写真はいつも「携帯」のカメラで撮っている。
理由はブログに使うときに「圧縮」(画素数がすくないため)しなくて済むからだ。
そして、「携帯」のカメラで撮るとき、自分なりに覚えた「コツ」は被写体に接近して撮るということだ。
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