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●古代史研究の一環として読了。古代史カテゴリーのところでも少し触れている。
●古代から現代にいたるまでの神社の成り立ちやみんなが抱きやすい疑問をQ&Aの形で見開き2ページでコンパクトに纏めてあって読みやすい書物であった。
●特に、古代の神社や祀られている神々の事に関心があったので興味深く読めた。
●「神仏習合」の歴史や「本地垂迹」の考え方など、勉強になることも多々あった。それにしても、明治維新ていうのは、やはり功罪相半ばするものがあるんだな・・・この「神社」についても、それは明らか・・・「功」よりも「罪」の方が大きいような気がする。
●また借りて何回か読み直さないと・・・。でも今は、次の「神様に秘められた日本史の謎」を読みだしているから、そのまた後だな(^^;)
👍👍👍 🐵 👍👍👍
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