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漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

合格体験記その2<27-3初合格まで>&<27-3初合格後から29-2まで>

2017年11月07日 | 漢検1級初合格のためには
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●さきほど、“月に惟う”さまにお寄せいただいたコメントです。合格体験記(その2)として、<初合格まで>と<その後>の学習方法をまとめてもらってます。初合格を目指す方、また、リピーターのためにも有益なお話だと思います。当ブログやその他のブログの活用法なども書かれていますので、とても参考になると思います。
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初合格から一年半が経ちました。
syuusyuu様から改めて初合格までのことや、今に至るまでの学習法を書いてみては、との話をいただきましたので書いてみようと思います。

【27-3初合格まで】
最近の難度アップを考慮しても、こちらに以前コメントした学習法がお勧めです。以下、少し補足をしたいと思います。

まず「市販問題集+漢検四字熟語辞典+過去問」の習得が合格への大前提となります。
市販問題集=精選演習+頻出度順+本試験型(もしあれば完全征服)です。他は含めなくてもいいと思います。これらを何度も繰り返しますが、「迷った末に正解した」は間違えたものとみなしてチェックしておき、反射的に即答できるまで繰り返します。やがては単に設問に答えるだけでなく、熟語だったら訓読みも答えられるようにする、音読みの答えから熟語を書けるようにする、など自分なりに応用を利かせていってください。自分だけの問題集を作るつもりで。私の問題集は書き込みで一杯です。

四字熟語に関しては得点源にするべく、最終的にはsyuusyuu様が仰るように「舐めるように」辞典を読み込みます。といっても最初は4日ほどで通読することが目標です。私は蛍光ペンで1級の見出し語のみにラインを引きながら読み進めました。2回目は1級+準1級、3回目は1級+他の気になる語、などテーマを決めて何度も読み込みました。時間を置かず何度も目にし、時には声に出して読み上げることでかなり習熟することができると思います。
その後、演習をおこなっていきます。本ブログの四字熟語カテゴリーの記事や、模試の四字熟語問題(選択肢を見ないで答える)を使うのが効率的だと思います。

過去問は多く解いたほうがいいですが、まずは3年分の1級問題をほぼ満点にすること、準1級の読み問題を書けるようにすることが肝要で、徐々に範囲を広げるのがいいと思います。私は国会図書館からの資料請求まではしておらず、平成21年度以降の過去問しか持っていません。

これら基本に加え、強化したいのは「故事成語」「対義語・類義語」です。本ブログの該当カテゴリーの古い記事から順番に、10個ぐらいずつ記事をピックアップして問題演習をしていきます。9割くらいできるようになったら、取り組む記事を増やしていきます。特に対義語・類義語に取り組む際には、わからなくても5分ほどは考えて類推する力を養うべきだと思います。
他に最近の難化傾向対策として総合的に地力を付ける意味で、
「26-3向け実践問題」
「27-1向け実践問題」
は是非習得して欲しい重要語句の宝庫です。

【27-3初合格後から29-2まで】
ここからは、1級をリピートするうえでの、私の学習方法です。
27-3で合格して大変嬉しかったのですが、私がイメージする1級合格者には程遠い実力しかない、との気持ちもありました。事実、27-3は易化したと言われる回でしたし、難化すると言われる年度1回目(28-1)に向けて何をすべきか非常に迷いました。何かを新たに始めて自分が成長したことを実感して次回の試験に臨みたかったので、ここで初めてsyuusyuu模試に挑戦しました。チャレンジャー向けから順に始めるとともに、syuusyuu様が28-1向け模試をアップすると、そちらにも挑戦しました。しかし、模試の結果は惨憺たるものでした。復習するのにも時間が掛かり、覚えることがまだこんなにたくさんある、という気持ちは焦りを生みました。市販問題集や過去問の復習をすっかり疎かにして試験に臨んだため、本番では標準的な問題をいくつか落とし、28-1は不合格となりました。ここで思ったのは「難易度に左右されていてはダメ、難易度に関わらずに合格したい」ということでした。そのためには基本語をなるべく誤答しないことが重要だと感じました。

そのため28-2に向けては市販問題集と過去に取り組んだsyuusyuu模試の復習を交互におこなうのが基本で、更に故事成語と対義語・類義語の対策をしました。この時期、全体的に復習中心の学習をしたことは安定感をつける意味でかなり有益でした。その結果、易化したと言われる28-2、28-3では180点台を獲得できました。

難化が予想された29-1に向けては、また何か新しいことを始めたいとの思いに駆られました。そこでspaceplusKKさん「漢検1級模擬試験倉庫」の大見出問題にチャレンジすることにしました。もっと前から始めておけば良かったと後悔するほどの良問揃いで、初合格を目指すチャレンジャーの方にも是非とも取り組んでほしいと思います。この頃は模擬試験を完遂するには時間が足りなかったので、手を出しませんでした。他に取り組んだことは、またひたすら復習です。たぶんこの地固めが功を奏したのでしょう、初めて難化した回で合格することができ、晴れて漢検1級合格者としての自信が生まれました。

昨日は29-2の合格発表日。また何とか合格を維持することができました。決して高得点ではありませんが、結果には満足しています。今回に向けては漢検1級模擬試験倉庫の模試を全て解き、28-1対策以来久しぶりにsyuusyuu模試にタイムリーに取り組み、その復習を繰り返すというもので、目新しいことには挑戦していません。


さまざま書きましたが、何に取り組もうとも復習が大切、ということです。着実に足元を固めて次に進む、その繰り返しです。1級の学習範囲は広いですから、どうしても多くの問題を熟なしたくなりますし、確かに必要なことでもあります。ただ、間違えた箇所を放置するようになってしまっては何度やっても同じ間違いを繰り返すのみで、その問題に対して苦手意識が募るばかりです。そして本番でも同じ過ちを犯して大後悔することになります。学習範囲を広げる時と、穴(苦手)を作らないように復習に時間をかける時、その攻守のバランスを取りつつ学習していくことが合格への近道ですし、高得点に繋がる道だと思います。

これを読まれた方が、艱難辛苦の末に合格を手にすることを願ってやみません。
👍👍👍 🐔 👍👍👍
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合格体験記その1:初合格するまでの私なりの活用方法

2017年11月07日 | 漢検1級初合格のためには
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●見事に初合格を成し遂げられたときの、“月に惟う”さまのコメントを“昇格”させていただき、本カテゴリーへ掲載させてもらうこととしました。
●これから初合格を目指される方にとっては、とても示唆に富む体験記だと思います。ぜひ、ご一読をお勧めします。
●なお、“月に惟う”さまは、その後も合格を継続されて、今や、立派なリピーターであられますが、今回もまた、初合格までの軌跡とその後の学習方法などをコメントいただきましたので、それも(合格体験記その2)として掲載させてもらいます。
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syuusyuu様のご厚意に感謝しつつ、初合格するまでの私なりの活用方法を書きます。

1級の学習スタートは2015年7月中旬。
5年前に準1級を取得するも、購入した1級完全征服(問題集)に嫌気が差し挫折、準1級漢字すら忘れかけていたレベルでした。
40歳過ぎの普通のサラリーマンです。

●2015年7月~10月の初受検まで
市販問題集(完全征服、完全演習、頻出度順、本試験型)の繰り返しが中心。ノートに答えを書くことは全くせず、頭に思い浮かべて解答をチェックするの繰り返しでした。文章題は時間が掛かるため手をつけませんでした。
当ブログの存在はその頃に知ったので、まずはモチベーション維持のため通勤時に様々な記事を読みました。模擬試験等の問題形式の記事もありますが、とても難しくて自信も失いますし、スマホで見ていることが多いため中途半端になりそうで避け、深掘りシリーズ等の解説中心、故事成語などの読み物風の記事を繰り返し読みました。10月に入ってすぐに不安感から四字熟語辞典を購入し、1級対象熟語を中心に熟読しました。
しかし10月末の初挑戦の結果は132点でした。

●2015年10月末~2016年2月まで
初挑戦は、試験中に不合格を確信するという、どうしようもない気持ちで一杯でした。終わって帰宅する道すがら、勉強方法を変えようと決意し、syuusyuu様の学習方法をそっくり真似てみようと思い至りました。その日のうちに漢検DSを購入、翌日から早速始めました。確認テストという20題ずつの問題をひたすら解き、20問全てできると王冠マークが付くのですが、そのマークを付けることをひたすら続けました。その際に、気になった漢字については当ブログの一字訓読の記事を読み、場合によってはノートに書き留めました。前日の復習をしながら進め、終えたのは12月中旬。その間にやったことは、通勤時間に四字熟語辞典を級に関係なくペンでチェックしながら読み込む、ということのみでした。
この間に正式結果132点を知るわけですが、「思ったより点数が高い。次は何とかなるかも」というのが実感でした。(※不合格を確信していたので、正式結果が来るまで自己採点も復習もしていませんでした)
それと同時に強く思ったことが、それまでにsyuusyuu様の記事は何度となく読ませていただいておりましたので、「次回はなんとしてでも合格して、syuusyuu様に感謝の言葉を伝えたい!」ということです。このことが学習する大きな原動力となったことは間違いありません。
漢検DSは1級対象漢字を全て書き尽くした、という自信を生み、四字熟語辞典の読み込みはsyuusyuu様の記事のとおり、四字熟語のみならず故事成語や書き問題に対する応用力を養うことに繋がったと思います。
この時点で残り1ヶ月半。今の自分の力とテストの配点を考えた挙げ句、熟字訓・当て字は一切やらないことに決めました。問題集にあるものが分かれば半分の5点は取れるだろうと。その分、故事成語に全ての力を注ぐことを決意して、syuusyuu様の故事成語分野の記事、その他の故事を含む様々な記事をおそらく全て熟読し、ノートに問題を作ってアウトプットする力を養いました。
過去問は3年分くらいをやりましたが、最初の読み問題を書けるようにすること、故事成語を完全に覚えることを心がけた程度です。
おかげで2月の試験には、読み・四字熟語 ・故事成語にはある程度の自信を持って臨むことができました。
結果は162点でした。27-3は出題レベルが少し低い(過去に出題された問題の割合が高い)と言われていますので少し救われたのかもしれません。
でもsyuusyuu様の教えのとおりに実践し、四字熟語で満点、故事成語を2問間違いで切り抜けたのは大きかったと思います。熟字訓はやはり6点でしたが、ほぼ何もしていないので十分満足でした。書き取り15問が、焦りや緊張のせいか思い出せず半分近く落としたことは大きな誤算でしたが。
試験の間の60分は、いろんな感情が交錯してとても濃密な時間でした。特に最後の5分は、極限に達した集中力が新たな閃きを生む貴重な時間でした。人によって、天使の微笑みにも悪魔の囁きにもなるのかもしれませんが。ちょっと病みつきになりそうです。次回また是非体験したいと思います。

長々書きましたが、最後に私が活用させていただいた記事カテゴリーをまとめておきます。
「受験歴・初合格のためには」
モチベーション維持のため。198点に到達する方のアドバイスは含蓄あります。
「過去問等の深掘りシリーズ」
1級初学者が上記の次に読むべき記事だと思います。学ぶ姿勢も含めて勉強になります。
「新手賀沼散歩・漢字修練」
難しい語句も数多くあるので、私は興味のある記事に的を絞って読みました。
「四字熟語」
辞典中心で学習したうえで補完目的で使用させていただきました。
「熟語の読み(音・訓)」
普通の辞典では音訓しか紹介されていない漢字でも、こちらでは深く解説をしていただいております。syuusyuu様の執念を感じます。「纔着サイジャク」という言葉を見たときは感動しました。ここで「音熟語なし」となっていたら、音読みは覚えないことに決めています。
「故事成語類」
何度読み返したかわかりません。語源や背景の説明を詳細に解説してくださっていて、とても興味深く読めますし、故事に愛着すら湧いてきます。心に留め置きたい人生訓にも出会うことができます。

syuusyuu様
私にできる唯一のご恩返しのつもりで書かせていただきました。文中、失礼な点があったかもしれませんが、どうかお許しください。
私自身、まだまだ課題は山積みです。これからも努力を重ねて、安定した力を得られるよう、次回もいい報告ができるよう、直向きに努力を重ねるつもりです。DSは引き続き子供達にバレないよう深夜にコソコソ使うつもりです(笑)
これからも毎日訪問させていただきます。よろしくお願いいたします。
👍👍👍 🐔 👍👍👍
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<29-3>向け 熟字・当て字(広辞苑その他から サ・ザ行)

2017年11月07日 | 難読・当て字
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●高得点阻止のためには何でもアリの様相を呈してきた漢検1級(^^)・・・とっても刺激的で面白い・・・ボケ防止・生涯学習のつもりで趣味でやってる私のような者には堪えられないな、ははは(^^)・・・でも、諸事情等でそうはいかない方々は、そんな動向に惑わされずに、基本学習の徹底と、ちょっとした応用力の養成で十分合格が見込めますので、その線でご精進されることを願っております・・・
●さて、当シリーズは、そういうことで、1点でも多く高得点を目指したい方、あるいは、あわよくば満点を取りたい方を想定して作成していきますのでご注意ください・・・(頭の中が混乱することも大いにありえますので、このシリーズの記事はスルーしたいと思ったらスルーしたほうが良いと思います・・・混乱しても知りません(^^))
●ただ、中には、漢検2掲載のものとも一部比較している内容のものもありますので参考にはなるかもしれません・・・
<当シリーズで掲載する予定の熟字・当て字の範囲について>
 ①広辞苑には古名や古語にあたりそうな熟字・当て字もたくさんあるので、それらはほとんどカットしています。
  (例外的に、今でも通用しているとおもわれるものは掲載するようにしています)
 ②極力、ネットや他の辞典などにも当たって、割と通用していそうなものに限定しているつもりです。
 ③当方の独断での選定であること、また、ヌケモレもあるかも知れないこと等、十分お含み置きください・・・
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*カ・ガ行に以下を追加しています。
絡海鼠(からこ):藤蔓でからげたいりこ。 *広辞苑ぐらいかも。ネットではヒットしないようだが・・・。
 古女(ごまめ):鱓(ごまめ)、田作(たつくり)   」

桜鰄・桜石斑魚(さくらうぐい):桜の咲く頃にとれるウグイ。春の季語。
毬蘭・玉蝶梅(さくららん):ガガイモ科の蔓性多年草。 
  *他の国語辞典ではあまりヒットしないようだ。また「毬蘭」は違う読み方もあるようだ。
  *が、広辞苑がこういうふうに読んでいるのだから、もし万一出題されても、こう読んでも✖にはできないだろう・・・。
若榴(ざくろ):漢検2は、<安石榴><柘榴><石榴>。広辞苑は<安石榴>ナシ。

刺刀(さすが):腰にさす短刀
刺鉄(さすが):針形の止め金

紫薇花(さるすべり) *漢検2:<紫薇><怕痒樹><百日紅>

白藜(しろざ):アカザの別称。アカザ科の一年草 *各国語辞典などはほとんど“しろざ”のようだ・・・
霊猫(じゃこうねこ)=麝香猫 
戎克(ジャンク):中国で発達した木造帆船
新松子(しんちぢり):今年できたまつかさ。青まつかさ。*各国語辞典とも。俳句用語のようだが・・・秋の季語。

素矢・徒矢(すや):①的をはずれた矢。②あてがはずれること。
 *大辞林:素矢・徒矢(すや):① 目標をはずれた矢。 ② あてがはずれる こと。すっぽかすこと。 [
 *(デジタル大辞泉)“あだ‐や【徒矢】” 的に命中しない矢。むだ矢。「射る矢は悉(ことごと)く―になって」〈漱石・硝子戸の中〉
  と読んでいるものもあることに注意。
粟特(ソグド):“ソグデイアナ”と読んでる辞書も・・・。*古代、中央アジアの幻の民、ソグド族のことですね。唐とも通商していて歴史的にはかなり有名な名前。

(そばえ):<日照雨(そばえ)>⇐これ、漢検2には載ってないんだ・・・過去<日照雨(そばえ)>で出題あった由。なお、<戯(そばえ)>には、これ以外の意味(①甘えてふざけること。ざれること。 ②狂い騒ぐこと。)もある。
👍👍👍 🐔 👍👍👍
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