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しょく日記。

三河地方をこよなく愛するしょくが、ささいな出来事から温泉レポ、旅日記、親バカ奮闘記などをつづった日記です。

グレート家康公「葵」武将隊 その4  渡辺 守綱

2011年05月03日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

本日、もう一人紹介するのは、この方。

 

渡辺 守綱(わたなべ もりつな)

ここでは、榊原隊与力の設定でした。

 

この方も徳川十六神将の一人であります。  

三河国額田郡浦部村(現 愛知県岡崎市)出身。

 

 

槍の使い手で、『槍半蔵』

と、言われてました。 

なので、槍2本持ってんだね。 

 

男の僕が言うのもなんですが、顔はかっこいいというより、可愛い感がありますね。

 

残念なのは、この写真でマイクが顔にかぶっているので

お気づきの方もいるかと思いますが、

背がもう少し高ければ・・・。 

 

次回は、本多忠勝娘を紹介します。では。

 

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グレート家康公「葵」武将隊 その3  平岩 親吉

2011年05月03日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

ここからは、各武将を一人ずつ紹介していきます。

 できれば漏れなく見てほしいなぁ。

まずは、出陣式の様子です。


 

平岩 親吉(ひらいわ ちかよし)

ここでは、井伊隊与力の設定でした。

徳川十六神将(とくがわじゅうろくしんしょう)の一人であります。

三河国額田郡坂崎村(現 愛知県額田郡幸田町)出身、

幸田町は岡崎市の南側に位置する町です。

徳川家初期時代から功績があったようで、家康さまの信任も厚かったようです。

 

 

鎧には、今回の設定、井伊隊与力っていうことで、

井伊家の家紋、丸に橘が入っています。家紋

「葵」武将隊の中では、お笑いを取る役割っぽいです。

だいたい、入り方からおかしかったですから。

 

次回は、榊原隊与力の方を紹介します。

では。

 

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グレート家康公「葵」武将隊 その2

2011年05月03日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

前回の続きです。

 

いよいよ出陣式が始まりました。

出陣式10分前に、余興で和太鼓が始まりました。

 

和太鼓に釘入って見る息子。 

 

 

 

こちら、 徳川家康が初期時に着用していた

金陀美具足 【きんだびぐそく】

身を包む岡崎市長、柴田 紘一 氏(現在3期目)。

以前のblogで耳打ちされていた方です。

 

 

陣羽織に身を包む、愛知県知事、大村 秀章 氏。

(この間まで、わが愛知13区でした。)

 

生涯において参加した合戦は57回に及んだが、いずれの戦いにおいても

かすり傷一つ負わなかったと伝えられている戦国最強武将本多忠勝に扮する、

岡崎市議会議長、柴田 泉 氏。

かなり兜の重さを気にしていました。

角長くてバランス悪いからね。

あー、この方々、イケメンが売り葵武将隊の方ではありません。

来賓の方々です。

 

 

総合演出家の西川 千雅 氏。

 

 

 

音楽担当だった方です。名前忘れました。ごめんなさい。

来賓のあいさつが終わった後、いよいよ本物の葵武将隊の登場です。

次回紹介しますね。では。

 

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グレート家康公「葵」武将隊 その1

2011年05月01日 | 歴史

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こんばんわ。子供と一緒に添い寝のつもりが、

爆睡してしまったしょくです。

多いんですよ。爆睡。

 

さて4月30日(土)ですが、久々に自転車の旅をしました。

いつも通り、子供たちと一緒です。

 

目的地は、自転車の旅ではおなじみの岡崎城です。

 

この時期、岡崎場内の藤棚が見ごろです。

屋台は桜の時期と思うと、ぐっと減りますけど・・・。

 

岡崎城へ行く割に、旧所名跡の紹介がないしょく。

今回これ、紹介します。 

徳川家康公の産湯で使ったと言われる井戸の跡です。

近くに伊賀川が流れているので、水が湧くって感じより、

川の水がしみ込んでくるって感じがしちゃうんですけど・・・。

 

 

で、今回の目的はこれ。

名古屋おもてなし武将隊に対抗すべく出来た、

グレート家康公「葵」武将隊です。

始まる45分くらい前の様子。

まだ空席はありますが、もう何人かいるではありませんか。

 

パイフ椅子の後ろにある高台が、報道陣席。

NHKはもちろん、地元テレビ局やCATVさんも来てました。

 

それが始まる10分前には、ここまで満席です。

 

舞台の状態はこんな感じ。 

始まりそうな感じになってきました。

 

これ、来賓席。あれ、もう兜をかぶっている方がいるじゃないですか。

 

何やら耳打ちしている、徳川家康。

 

 

本多忠勝は、ただじっと前を向いているだけ。

さて、この人たちの紹介はいかに。

次回でご紹介しますね。 

では。

 

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諏訪高島城

2011年02月23日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

さいきんめっきり忙しいしょくです。

仕事も遅く、帰ってきても試験勉強する気力もなく、

blogもがんばれません。

 

ですが、うれしいことに、実はこれがしょく日記1000本目のネタとなりました。

思えばgoo blogが2006年から始まって早5年。

ココログはその1年ほど前からやってたけど、今思うと消すんじゃなかった。

後悔しております。

 

そんな1000回記念にふさわしいネタでしょうか?

今回はお城好きのしょくが紹介する、信濃の国諏訪にあるお城をご紹介。

諏訪高島城

今は公園にもなっている高島城。これがその見取り図です。

偶然にも嫁さんの御先祖様は、諏訪家に仕えていた諏訪西方衆だったとか。

 地名が名字になるのは昔よくあることでしたが、まさにその地名が残ってます。

高島城は西方衆がいた場所からかなり近いです。

 

残念ながら、戦国時代のことは書いてありません。

 

こちらが写真スポットでもある高島城。

冠木門と冠木橋。

 

隅櫓とお堀です。

お堀はこの寒さで凍っています。

 

冠木門を内部から見た感じ。石垣は自然の石を加工せず

そのまま使用した野面(のずら)積みでした。

 

高島城公園はこんな感じ。

 

こちら、天守閣。立派であります。

明治時代に撤去されましたが、昭和45年に復元されました。

 

天守から見た景色。こちらは諏訪湖方面を見た感じです。

 

こちらは、諏訪湖と反対側を見た感じ。

お堀の様子がよくわかりますね。

お堀が凍り、水面の氷の上に雪が積もってます。

 

こちらは、山梨県方面を見た感じ。

遠くかすかに見えるあの山はなんじゃ?

 

雪対策ってこれなんだ。

雪よけになってるのかな?

 

また公園内の様子です。

 

最後にまた、天守閣のオンパレードですわ。

 

では。

 

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長浜城

2011年02月03日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

 

今年の大河ドラマ、~姫たちの戦国~ やってますね。 

今回は浅井3姉妹の三女「お江」が主人公ですけど、

浅井三姉妹と言ったら浅井家の居城、小谷城ですよね。

でも今回行ってきたのは小谷城と関係のある羽柴秀吉が居城とした長浜城です。 

 

 

今回行ってきたのは、1月8日(土)と早かったんですが、

 「江・浅井三姉妹 博覧会」が1月15日(土)から始まるようです。

 
 

 

こちらが浅井三姉妹です。

この絵の女性は、みんなきつい感じにとれちゃうんですけど・・・。

次回また長浜に行って、この博覧会へ行くぞ。

 

 

 

長浜城は内部が歴史博物館になっております。

城はいわば偽物です。

でも、車いすの方でも大丈夫なように、エレベーター付きで安心です。

 

こちらは、特別企画として浅井三代と三姉妹をテーマに催し物をしてましたよ。

 

館内の風景です。

 

 

これ、長篠合戦図屏風のレプリカです。本物は大阪城にあります。

 ついつい写真を撮ってしまった。

 

 

ここが天守閣の最上部です。やっぱ天守閣は狭いな。

 

 

あとはこちらのパンフレットを見てね。 

参考までに、豊公園駐車場は無料です。




では。

 

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彦根城

2011年02月01日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

大河ドラマファンのしょく。とくに戦国時代が大好き。

いつもはゆるきゃらまつりで何回か来た彦根ですが、

今回は多賀大社の後に寄ってみた。

彦根周辺は古くから、中山道と北国街道が交わる場所があり、

戦略上の要衝の地でありましたが、彦根自体にはお城はありませんでした。

  

織田信長政権下では、近くの佐和山城主に織田家重臣丹羽長秀

長浜城に羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)

豊臣政権下ではご奉行の石田三成が佐和山城主、

徳川時代では徳川四天王の一人・井伊直政が佐和山城主となり、

ここに彦根藩の基礎が築かれました。

徳川時代に彦根に城を築いたことにより、佐和山城は廃城となりました。

こちらは彦根城の城掘りです。


 

 

 

彦根城は平山城であり、国宝四城の一つに数えられます。

国宝四城とは、彦根城のほかに、犬山城、松本城、姫路城です。

 

この急な階段を見てください。

長い長い階段をがんばって登ると

掛け橋をくぐり、天秤櫓を上に見る場所に出てきます。

さっきの階段は掛け橋の奥です。 

 

もう少し登ると、天秤櫓の正面に出てきます。 

左右対称じゃありませんが、ほぼ釣り合っているって感じですかね。

天秤櫓の説明や見どころは以下の通りです。 

 

そしてこちらが天守。

3層3階地下1階の複合式望楼型だそうです。

 

これ、天守閣内の様子。

 

やっぱ冬は寒いです。隙間風どころではありません。

 

これ、多分3階から2階へ上る部分だと思います。

急すぎますね。

角度で言うと何度あるのでしょうか? 

女性のスカートは危険ですよ。

 

 

天守閣最上階で記念撮影。

天守閣はどこも狭いです。こんなもんでしょうね。

 

 

天守閣最上階から見た天井部分。

木が見事に組んである感じです。

さすが国宝です。すばらしい。

 

 

では。

 

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タイムトラベル戦国あいち 名誉挽回コースが当たりました。

2011年01月09日 | 歴史

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 こんばんわ。しょくです。

 

覚えていますか

タイムトラベル戦国あいちネタ。

愛知県にある武将の故郷を巡るスタンプラリー。

いろいろな箇所を回りましたね。

僕が参加したコースは、

 『家康のルーツ・松平氏の史跡をめぐる。』

でしたね。

 

タイムトラベル戦国あいち 六所神社

タイムトラベル戦国あいち 大樹寺 その1

タイムトラベル戦国あいち 大樹寺 その2

タイムトラベル戦国あいち 伊賀八幡宮

タイムトラベル戦国あいち 松平東照宮

タイムトラベル戦国あいち 高月院

タイムトラベル戦国あいち 高月院 その2

 

で、印鑑押して応募したら、 こんなパンフレットが届いた。

 

ほかにもこんなのも。

12コースすべてが乗ったパンフレットが届いたよ。

最初にこれ、欲しかったなぁ。

 

人物相関図。皆分かります。

戦国時代、大好きですから。

 

 

で、当たったのはこれ。 

 

使うにもったいないな。どうしよう。 

では。

 

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大給城(おぎゅうじょう) その2

2010年12月13日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

お墓を見学したしょくは、いざ大給城址主郭(本丸)へ向かいます。

中央の山頂付近に主郭(本丸)があるようです。

 

 

虎口(こくち)が目の前に現れています。 

 

主郭(本丸)と、水の手曲輪

 

この水の手曲輪利用の仕方が珍しいようです。

谷筋を堤防などで複数に区切って2つの曲輪として構成し

それぞれの曲輪内を井戸水と雨水によって湛水させることで、

水堀と水利、両方の役割を果たすものである。

そしてまたいいのが、ほぼ旧状のまま残されていること。

とっても感動します。

 

そしてこちらが中央の山頂付近に主郭(本丸)

ここで何か気づきませんか?

紅葉がとっても綺麗なんです。

 

目の前に見えるのは物見石。

物見石からの眺めは素晴らしく、岩の上に立つと西側の視界が拡がります

空気が澄んだ日には、尾張はおろか、鈴鹿の山々まで望むことが出来るようですが、

あいにくこの日はもやってました。

この山城、珍しく石垣・石塁が築かれてますし、

残っている状態が

またいいんです。

 

この城址、城好きなしょくは

たいへんお薦めできるお城の一つです。

 

次回もお付き合いください。もう時期外れの紅葉のお話ですけど。

では。

 

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大給城(おぎゅうじょう) その1

2010年12月12日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

タイムトラベル戦国あいちのスタンプラリー旅をしていましたが、

スタンプも6個集まりました。


なので帰りにちょっと気になっていた場所へ行ってみました。

 

タイトル通り、大給城址。

 

行き方はこちら。

東海環状自動車道から豊田松平インターを降りたら(左折します。)、

 

松平橋東を右折次の築場の信号を左折し

しばらく進むと右手に案内看板があります。

そこを右折してしばらく進むと右側に駐車場があります。

僕はそのまま車で進んで、右手にある城址入口付近で止めちゃいましたけどね。

 

 

そしてここが大給城址入り口。

なんか登山道みたいだ。

 

 

城址登り口から、尾根筋の林を西に200m程進むと突当たり、右へ行くとお墓。

左へ行くと本丸です。

しょくはとりあえず右へ。

大給城初代城主、松平乗元氏のお墓であります。

詳しくは下の看板を読んでね。

 

次回は、大給城址に迫ります。

では。

 

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国道301号線で東へ向かいます。

タイムトラベル戦国あいち 高月院

2010年12月09日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

 

今回は2回にわたって、松平氏の菩提寺、 高月院ご紹介します。

参考までに大樹寺は徳川氏と松平氏の菩提寺のようです。 

高月院の前から松平東照宮方面を見てみました。

紅葉が綺麗ですね。 

高月院の説明はこのような感じです。

しょくは省略させて頂きます。

 

最初の門をくぐると、また門があります。

 

 

 

本堂がこちらになります。                                           

右に行くと御朱印がもらえます。             よく見ると、御朱印こっちって書いてあるでしょ。

気のせいかもしれませんが、ソテツってお寺でよく見ませんか?

お寺・神社マスターの花さん、いかがでしょう?教えてください

 

本堂の中です。

ちょうど座っている方が見えましたが、知らんぷりです。

仏様もしっかり撮影。上の写真でもそうですが、よく見ると葵のご紋がいっぱいだ。

 

 

本堂の左手奥側に松平氏祖先のお墓があります。

墓ラーさん 必見 です。

一段と高い石垣上に周囲を石の塀で囲んだお墓があります。

葵の紋の刻まれた扉がつけられています。

 

本多家もあったね。

本多忠勝のおとうさんをご存知ですか?

本多忠勝のおじいさん、本多忠豊

 

 墓地の説明は上のようです。

 

石の扉の中には・・・。

 淋しい感じがしてすみません。

中央が松平氏の始祖、松平親氏の墓塔である。

大樹寺のお墓と思うと、小さくて残念です。

次回は御朱印がらみで高月院その2をお送りします。

では。

 

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タイムトラベル戦国あいち 大樹寺 その2

2010年12月04日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

 

大樹寺の続きを始めます。

いやー、ちょっと前に墓ラーって話を聞いたんで、

これ紹介すると、僕墓ラーって感じですね。

さらに大樹寺には何度も来てるのですが、お墓巡りは初めてなんです。

こちらは、普通の方のお墓でありまして。

個人でありながら、素敵なお墓がたくさんありましたので紹介したいところですが、

個人情報漏えいの為、辞めておきます。

 

今からご覧いただくお墓の説明。

松平八代墓です。

 でも、家康さんもあったから、9代では・・・。

 

 

右奥から、初代親氏  5代 長親

6代信忠  9代家康

 

家康さんのお墓は囲みもあって大きいですね。

さすが東照大権現様

 

こちらは多宝塔。 国の重要文化財です。

詳しい説明はこれ読んでね。

 

 

ばっちり葵のご紋入りです。

次回は、徳川さん由来の神社、伊賀八幡宮へ移動です。

 

では。

 

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タイムトラベル戦国あいち 大樹寺 その1

2010年12月03日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

 

六所神社の次は松平家・徳川家の菩提寺である、大樹寺に行きました。

こちら、大樹寺の本堂であります。

 

大樹寺のこまかな歴史は、こちらを読んでね。 

 

本堂の中です。

厭離穢土 欣求浄土 (おんりえど ごんぐじょうど)

徳川家康の馬印である。

戦国の世は、誰もが自己の欲望のために戦いをしているから、国土が穢れきっている。

その穢土を厭い離れ、永遠に平和な浄土をねがい求めるならば、

必ず仏の加護を得て事を成すとの意味。

 

本堂向かって左側。

 

本堂向かって右側。

 

右側をさらに見てみるとこんな感じ。

 

ところでこの大樹寺、山門から岡崎城が中心に見える様作ってあります。

ちょっと本堂からは見えませんが・・・。

 

三門ってこの字でいいのかな?ここではお寺に習って三門とします。

これ、三門のさらに向こう側の門です。何門っていうのかな?

 

 

実は門と門の間に小学校がありまして。 

 

地図で見るとこんな感じ。

 

さらにこれがビスタラインです。

直線距離で約3キロ。

僕が小さい頃見た風景と、今の風景がほとんど変わっていないがすごい。

岡崎市民に感謝です。

では。

 

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タイムトラベル戦国あいち

2010年11月30日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

ちょっと前まではまっていたもの。 

それはこれです。

最近歴史ネタばかりですみません。

 

愛知県にある武将の故郷を巡るスタンプラリー。

全12コースあります。

愛知県は戦国時代に有名になった武将の宝庫。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康をはじめ、

織田方では柴田勝家、前田利家、慶次、佐々成政、山内一豊、福島正則、加藤清正、

徳川方では本多忠勝、榊原康政、井伊直政、石川数正、鳥居元忠など

これはほんの1例ですけどね。

 

ちなみにしょくは12コースも回れません。

 

たまたま見つけた1コースのみ参戦させて頂きました。

実は岡崎城へ行った時、コース2にチャレンジできる機会はあったんですけど・・・。

 

1コースは『家康のルーツ・松平氏の史跡をめぐる。』

 

この6か所を巡らせていただきました。

そのうちの一つはご近所ですけど。

 

これ、6か所制覇した証拠。

続きは次回。 

では。

 

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です。

名古屋おもてなし武将隊 その3

2010年11月19日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

名古屋が生んだゆるキャラ、はちまる君、

みなさん生で見たことありますか?

 

「なーごらっチョ、なごらっチョ なーごらっチョ、なごらっチョ」

「名古屋開府400年 キラキラな夢、つなごう~。」

ゆるキャラまつりでも出てましたね。

 

 

こちら、演武の後のトークショー。

今回は、前田慶次が先日の舞台後倒れて病院へ行き、療養した為、

皆さんの前に出られない日があり、すみませんとのことでした。

 

名古屋おもてなし武将隊は、かなりの人気者なんでしょうね。

いろいろ引っ張りだこだから。

 

実はお隣の前田利家殿も、この夏流行った猛暑ってやつで

熱射病になりかかったようでして・・・。

 

これからも名古屋を盛り上げていってほしいので

がんばってください。

 

では。

 

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