6月14日、家内と天井、柱、梁に古色塗料を家内と塗る。
天井一面に断熱材を入れた梁の1本1本に古色を擦りつけていくのだが、古くしているつもりが焦げ茶色に変色していくとかえって新しくなったように見えるのが不思議で新鮮だ
6月15日、不便な食生活をしているだろうとkさんが豪華な夕食を創って、家族と奥野設計士、辻田棟梁を慰労してくれた
ご一緒したnさんもkさんも2人におうちをリニューアルしてもらい喜んでおられるので楽しい夕餉になった
6月16日、高いところが怖いと言っていた留学生のハネダ君も手伝って、天井板の張り付け作業
1枚づつ丁寧に張り込んでいくので1日で半分も出来ない
6月18日、今日から左官屋さんが入る
荒壁にまず下地壁を塗る作業