今年の今井町並み散歩は5月7日から始まる町角アートで幕を開け、14日(土)15日(日)の恒例イベントでピークを迎えます
大震災で自粛ばやりでは復活は出来ない、被災せずに幸せに暮らせる幸せを感謝し、被災地に何が出来るかを問いかけるには力一杯出し切れることが大事だと思います
来町して共に盛り上がって下さい
第16回今井町並み散歩
今井宗久をとりまく茶人たち(10)
企画書(案)
平成23年5月14日(土)・15日(日)開催
テーマ 今井の商いと文化の再興
特別テーマ 大地震被災地に何ができるか
コンセプト
お茶に代表する諸文化が今井に根づいた中世の今井町、その基盤となったのは、商いの隆盛にある。
商いと文化を一体にとらえてきた先人に学び、重伝建地区にふさわしい商いと文化とは何かを深めることを目的に開催する。
また今回は、東北地方太平洋沖地震の被災地を支援する行事として開催する。
●7日~15日 午前9時から午後4時まで
町かどアート(現在確定のイベント)
岩崎甚一喨
【内容】-神々を彩る絵師====ふるさと福島へのチャリテイ―展
サイン会あり
【場所】 今西家住宅
稱念寺仏画展===15日のみ
稱念寺修復瓦寄進
稱念寺
古川博 写真展―いまい
語りの書展
【内容】若林梅香一門による書の展示を通じ、もてなしの心を伝える。
【場所】今井まちなみ交流センター華甍 9日~15日
まちかどギャラリー
【内容】水彩画を展示し、癒しの空間を演出。
【演者】松下清司
【場所】中町筋生活広場
町並みパネル展
【内容】県内の伝統的な町並み保存地区の写真を展示して保存活動のPRを行う。
【場所】北町生活広場
その他民家での展示
旧米谷家 7日~14日
まちや館 7日~13日
華甍 7日~15日
恒岡家借家 7日~15日
嘉雲亭 7日~15日 作品タイトル 作家今井 -今を生きる- 朝河写真
趣旨
作家今井が日本中を旅して集めた日本の素晴らしい景色を写真にしました。
今私たちが生きている国,日本は未曾有な災害に直面しました。しかし,この素晴らしい日本は必ずや復興します。
松藤千佳
夢野尚子 テーマは今井と風
「春風を感じるトキ」
他に平本重次、井上勝彦等多数の作家が出展予定
14日(土)15日(日)開催イベント
1.重要文化財及び伝統的建造物の内部公開(両日)
【時間】午前9時より午後4時
【対象の重要文化財等】
1.今西家 2.豊田家 3.中橋家 4.音村家 5.旧米谷家 6.河合家 7.高木家 8.上田家 9.丸田 家(元吉村家)10.細田家(古地図展示)11.山尾家(有料)12.稱念寺 13華甍 14.尾家
2. 今井町衆市(両日)
【内容】今井町がかつて商都であったことを物語る品々を展示・販売することでこれからの今井町の商いを考えていく。
【時間】午前10時から午後4時30分まで
【場所】順明寺
3、 大和今井の茶粥(両日)
【内容】古くからの伝統食で、飽食の時代の今だからこそ、そして大和の今井でこそ見直してみたい食の一つとして復元しました。茶粥は今井では昔から日常的に食べられていました。お茶に関する色々な取組みの一環として、町家のかまどに火を入れ、見世物にとどまらず、茶粥を再発見したいと思います。
【時間】午前11時、午後12時30分、午後2時(計3回)
【場所】今井まちや館
【限定食数】1回40食の14日120食、15日120食、計240食
【茶粥代】700円
4、名工の館 大和の匠(両日)
【内容】伝統の技術を継承している匠たちの技を紹介します。
【出品者】寧楽友禅 橋爪公志氏
奈良筆実演 田川欽三氏 田川知世氏
【会場】音村家
【時間】午前9時から午後4時まで
5.スタンプウォーク(両日)
【内容】指定文化財の民家13軒にスタンプを置き、案内地図にスタンプを集めながら町並みを散策する。マップは華甍、蘇武橋観光案内所、今井小学校、今井まちづくりセンターで配布する。
【時間】午前9時から午後3時
6.クイズラリー(両日)
【内容】今井の町家に設置されたクイズに答えていただき、正解者から抽選20名に景品を進呈する。また、着物で来られた方先着150名ずつに粗品を進呈。
【時間】午前9時から午後3時まで
【クイズ設置場所】3ヶ所
7.語りの書展(9日~15日)
【内容】若林梅香一門による書の展示を通じ、もてなしの心を伝える。
【時間】午前9時から午後4時まで
【場所】今井まちなみ交流センター華甍
8.箏・尺八の演奏(両日)
【内容】箏・八の演奏で雰囲気をかもしだします。
【時間】
【演者】橿原三曲協会
【場所】高木家
9.ギャラリー中井(両日)
【内容】今井で活躍されている中井先生の新作と今井町の油絵。
【時間】午前9時から午後4時まで
【演者】中井良雄
【場所】順明寺
10.まちかどギャラリー(7日~15日)
【内容】水彩画を展示し、癒しの空間を演出。
【時間】午前9時から午後4時まで
【演者】松下清司
【場所】中町筋生活広場
11.ふとん仕立て実演(両日)
【内容】今井の商いの一つとして、綿を実際に使ったふとんの仕立て実演を行います。
【時間】午前9時30分、午後1時30分時(計2回)
【場所】吉田寝具店
12.今井の商い展(両日)
【内容】今井町がかつて商都であったことを物語る品々を町民より借用し、展示・販売することでこれからの今井町の商いを考えていく。
【時間】午前9時~午後4時
【場所】尾崎家(茶粥の材料の展示と販売)
13.町並みパネル展(7日~15日)
【内容】県内の伝統的な町並み保存地区の写真を展示して保存活動のPRを行う。
【時間】午前9時から午後4時まで
【場所】北町生活広場
14.観光案内所(両日)
【内容】八木駅等で乗降される観光客に今井町の道案内やイベント内容の紹介、今井町の簡単な観光案内を行う。
【時間】午前9時から午後4時まで
【場所】1.蘇武橋 2.今井まちづくり交流センター
3.華甍 4.八木駅前
15.観光ガイドウォーク(両日)
【内容】10人から20人を1グループとして、観光ボランティアガイドが1人ついて、町を案内しながら町並みを散策する。華甍にて、今井町の全体を説明する。
【時間】午前9時より午後4時(各集合所で人数が集まり次第出発)
【集合】・「華甍」観光案内所
(今井まちなみ交流センター)
・ 蘇武橋観光案内所
・ 今井小学校駐車場(午前中のみ)
【担当】ボランティアガイド 40名
15日のみの開催
1、町並み散歩開会セレモニー(15日)
【内容】第16回今井町並み散歩の総合開催のセレモニーを行い、意義を確かめあう。
【時間】午前9時40分から
【場所】旧南口門前(保育所の運動場)
【来賓】橿原市長ほか約25名
2.今井宗久をとりまく茶人たち
今井町とゆかりのある今井宗久は堺で商人として活躍するとともに、茶人としてもその名を残しています。堺市の大仙公園には宗久ゆかりの茶室(現豊田家にありました)黄梅庵として伝えられています。そこで、今井宗久の徳を讃えると共に、お茶の文化を通してその時代に生きた人々の考え方に少し触れていただきたいと願っています。
● 茶行列(15日のみ)行列は一般公募の人たちで歩きます現在募集中
【内容】今井町にゆかりの今井宗久とお茶をテーマに、その時代の衣装に扮して、今井町を歩きます。呈茶席にてお茶をよばれる。今年も堺から2日間かけて徒歩にて来町。出迎え隊を組織。
【出演人員】午前/午後 各26名 合計52名
【募集】一般公募
【出演者】今井宗久、織田信長、千利休、豊臣秀吉、津田宗及、町衆、十職、付き人、飛脚、瓦版売り
【出発】午前10時と午後2時から 旧南口門
【コース】町内指定コース
● 名工の館 大和の茶道具師 (15日のみ)
【内容】茶道具6人の先生の作品を展示します。
【出品者】釜屋 川邊庄造氏 茶筌 久保左文氏 蒔絵師 西條一斉氏 染織 竹村沙佳映氏
赤膚焼 古瀬尭三氏 木竹工芸師 川鳳嶽氏
【会場】旧米谷家
● わかば会呈茶席(15日のみ)
【内容】お抹茶を味わっていただきます。
【時間】午前9時から午後4時まで
【場所】今井景観支援センター
【お茶費】500円
3.今井六斎市 (15日のみ)
【内容】六斎市は室町・江戸期の時代に毎月6回定期的に開かれた市であり、商人の町、今井町のありし日のにぎわいを感じつつ個性豊かな物品をつくられた出店者、また参加者との心のふれあうコミュニティの場とし、商品の販売、購入だけでなく、ともに遊ぶ市とする。
【時間】午前9時から午後4時まで
【場所】御堂筋
【出店数】総区画数197区画、141店舗(昨年実績)
【出展品目】手芸、陶芸、木工、絵画、食品、リサイクル品などの手作り品を中心としたもの、地場産品。食品関係の販売については、桜井保健所申請報告。
4.地車の展示と子供太鼓(15日のみ)
【内容】春日神社の地車の展示と子供太鼓で町並み散歩を盛り上げます。
5.童謡唱歌を歌う会(15日のみ)
【内容】懐かしい童謡唱歌を一般の参加者と共に歌います。
【時間】午後1時30分から午後2時30分まで
【演者】歌:中井良香 (かなりやさん)
【場所】旧西町生活広場
6.箏のしらべ(15日のみ)
【内容】箏の演奏で雰囲気をかもしだします。
【時間】午前9時から午後4時まで
【演者】薮内勝美 生田流 勝美会
【場所】豊田家
● 駐車場、
【場所】今井小学校運動場(一般)
橿原市役所東駐車場
【時間】午前7時から午後5時まで
本部(全体調整)
【内容】緊急時の連絡、案内
【場所】今井まちづくりセンター
電話074-22-1128
【全体総括】今井町町並み保存会
会長 若林 稔
大震災で自粛ばやりでは復活は出来ない、被災せずに幸せに暮らせる幸せを感謝し、被災地に何が出来るかを問いかけるには力一杯出し切れることが大事だと思います
来町して共に盛り上がって下さい
第16回今井町並み散歩
今井宗久をとりまく茶人たち(10)
企画書(案)
平成23年5月14日(土)・15日(日)開催
テーマ 今井の商いと文化の再興
特別テーマ 大地震被災地に何ができるか
コンセプト
お茶に代表する諸文化が今井に根づいた中世の今井町、その基盤となったのは、商いの隆盛にある。
商いと文化を一体にとらえてきた先人に学び、重伝建地区にふさわしい商いと文化とは何かを深めることを目的に開催する。
また今回は、東北地方太平洋沖地震の被災地を支援する行事として開催する。
●7日~15日 午前9時から午後4時まで
町かどアート(現在確定のイベント)
岩崎甚一喨
【内容】-神々を彩る絵師====ふるさと福島へのチャリテイ―展
サイン会あり
【場所】 今西家住宅
稱念寺仏画展===15日のみ
稱念寺修復瓦寄進
稱念寺
古川博 写真展―いまい
語りの書展
【内容】若林梅香一門による書の展示を通じ、もてなしの心を伝える。
【場所】今井まちなみ交流センター華甍 9日~15日
まちかどギャラリー
【内容】水彩画を展示し、癒しの空間を演出。
【演者】松下清司
【場所】中町筋生活広場
町並みパネル展
【内容】県内の伝統的な町並み保存地区の写真を展示して保存活動のPRを行う。
【場所】北町生活広場
その他民家での展示
旧米谷家 7日~14日
まちや館 7日~13日
華甍 7日~15日
恒岡家借家 7日~15日
嘉雲亭 7日~15日 作品タイトル 作家今井 -今を生きる- 朝河写真
趣旨
作家今井が日本中を旅して集めた日本の素晴らしい景色を写真にしました。
今私たちが生きている国,日本は未曾有な災害に直面しました。しかし,この素晴らしい日本は必ずや復興します。
松藤千佳
夢野尚子 テーマは今井と風
「春風を感じるトキ」
他に平本重次、井上勝彦等多数の作家が出展予定
14日(土)15日(日)開催イベント
1.重要文化財及び伝統的建造物の内部公開(両日)
【時間】午前9時より午後4時
【対象の重要文化財等】
1.今西家 2.豊田家 3.中橋家 4.音村家 5.旧米谷家 6.河合家 7.高木家 8.上田家 9.丸田 家(元吉村家)10.細田家(古地図展示)11.山尾家(有料)12.稱念寺 13華甍 14.尾家
2. 今井町衆市(両日)
【内容】今井町がかつて商都であったことを物語る品々を展示・販売することでこれからの今井町の商いを考えていく。
【時間】午前10時から午後4時30分まで
【場所】順明寺
3、 大和今井の茶粥(両日)
【内容】古くからの伝統食で、飽食の時代の今だからこそ、そして大和の今井でこそ見直してみたい食の一つとして復元しました。茶粥は今井では昔から日常的に食べられていました。お茶に関する色々な取組みの一環として、町家のかまどに火を入れ、見世物にとどまらず、茶粥を再発見したいと思います。
【時間】午前11時、午後12時30分、午後2時(計3回)
【場所】今井まちや館
【限定食数】1回40食の14日120食、15日120食、計240食
【茶粥代】700円
4、名工の館 大和の匠(両日)
【内容】伝統の技術を継承している匠たちの技を紹介します。
【出品者】寧楽友禅 橋爪公志氏
奈良筆実演 田川欽三氏 田川知世氏
【会場】音村家
【時間】午前9時から午後4時まで
5.スタンプウォーク(両日)
【内容】指定文化財の民家13軒にスタンプを置き、案内地図にスタンプを集めながら町並みを散策する。マップは華甍、蘇武橋観光案内所、今井小学校、今井まちづくりセンターで配布する。
【時間】午前9時から午後3時
6.クイズラリー(両日)
【内容】今井の町家に設置されたクイズに答えていただき、正解者から抽選20名に景品を進呈する。また、着物で来られた方先着150名ずつに粗品を進呈。
【時間】午前9時から午後3時まで
【クイズ設置場所】3ヶ所
7.語りの書展(9日~15日)
【内容】若林梅香一門による書の展示を通じ、もてなしの心を伝える。
【時間】午前9時から午後4時まで
【場所】今井まちなみ交流センター華甍
8.箏・尺八の演奏(両日)
【内容】箏・八の演奏で雰囲気をかもしだします。
【時間】
【演者】橿原三曲協会
【場所】高木家
9.ギャラリー中井(両日)
【内容】今井で活躍されている中井先生の新作と今井町の油絵。
【時間】午前9時から午後4時まで
【演者】中井良雄
【場所】順明寺
10.まちかどギャラリー(7日~15日)
【内容】水彩画を展示し、癒しの空間を演出。
【時間】午前9時から午後4時まで
【演者】松下清司
【場所】中町筋生活広場
11.ふとん仕立て実演(両日)
【内容】今井の商いの一つとして、綿を実際に使ったふとんの仕立て実演を行います。
【時間】午前9時30分、午後1時30分時(計2回)
【場所】吉田寝具店
12.今井の商い展(両日)
【内容】今井町がかつて商都であったことを物語る品々を町民より借用し、展示・販売することでこれからの今井町の商いを考えていく。
【時間】午前9時~午後4時
【場所】尾崎家(茶粥の材料の展示と販売)
13.町並みパネル展(7日~15日)
【内容】県内の伝統的な町並み保存地区の写真を展示して保存活動のPRを行う。
【時間】午前9時から午後4時まで
【場所】北町生活広場
14.観光案内所(両日)
【内容】八木駅等で乗降される観光客に今井町の道案内やイベント内容の紹介、今井町の簡単な観光案内を行う。
【時間】午前9時から午後4時まで
【場所】1.蘇武橋 2.今井まちづくり交流センター
3.華甍 4.八木駅前
15.観光ガイドウォーク(両日)
【内容】10人から20人を1グループとして、観光ボランティアガイドが1人ついて、町を案内しながら町並みを散策する。華甍にて、今井町の全体を説明する。
【時間】午前9時より午後4時(各集合所で人数が集まり次第出発)
【集合】・「華甍」観光案内所
(今井まちなみ交流センター)
・ 蘇武橋観光案内所
・ 今井小学校駐車場(午前中のみ)
【担当】ボランティアガイド 40名
15日のみの開催
1、町並み散歩開会セレモニー(15日)
【内容】第16回今井町並み散歩の総合開催のセレモニーを行い、意義を確かめあう。
【時間】午前9時40分から
【場所】旧南口門前(保育所の運動場)
【来賓】橿原市長ほか約25名
2.今井宗久をとりまく茶人たち
今井町とゆかりのある今井宗久は堺で商人として活躍するとともに、茶人としてもその名を残しています。堺市の大仙公園には宗久ゆかりの茶室(現豊田家にありました)黄梅庵として伝えられています。そこで、今井宗久の徳を讃えると共に、お茶の文化を通してその時代に生きた人々の考え方に少し触れていただきたいと願っています。
● 茶行列(15日のみ)行列は一般公募の人たちで歩きます現在募集中
【内容】今井町にゆかりの今井宗久とお茶をテーマに、その時代の衣装に扮して、今井町を歩きます。呈茶席にてお茶をよばれる。今年も堺から2日間かけて徒歩にて来町。出迎え隊を組織。
【出演人員】午前/午後 各26名 合計52名
【募集】一般公募
【出演者】今井宗久、織田信長、千利休、豊臣秀吉、津田宗及、町衆、十職、付き人、飛脚、瓦版売り
【出発】午前10時と午後2時から 旧南口門
【コース】町内指定コース
● 名工の館 大和の茶道具師 (15日のみ)
【内容】茶道具6人の先生の作品を展示します。
【出品者】釜屋 川邊庄造氏 茶筌 久保左文氏 蒔絵師 西條一斉氏 染織 竹村沙佳映氏
赤膚焼 古瀬尭三氏 木竹工芸師 川鳳嶽氏
【会場】旧米谷家
● わかば会呈茶席(15日のみ)
【内容】お抹茶を味わっていただきます。
【時間】午前9時から午後4時まで
【場所】今井景観支援センター
【お茶費】500円
3.今井六斎市 (15日のみ)
【内容】六斎市は室町・江戸期の時代に毎月6回定期的に開かれた市であり、商人の町、今井町のありし日のにぎわいを感じつつ個性豊かな物品をつくられた出店者、また参加者との心のふれあうコミュニティの場とし、商品の販売、購入だけでなく、ともに遊ぶ市とする。
【時間】午前9時から午後4時まで
【場所】御堂筋
【出店数】総区画数197区画、141店舗(昨年実績)
【出展品目】手芸、陶芸、木工、絵画、食品、リサイクル品などの手作り品を中心としたもの、地場産品。食品関係の販売については、桜井保健所申請報告。
4.地車の展示と子供太鼓(15日のみ)
【内容】春日神社の地車の展示と子供太鼓で町並み散歩を盛り上げます。
5.童謡唱歌を歌う会(15日のみ)
【内容】懐かしい童謡唱歌を一般の参加者と共に歌います。
【時間】午後1時30分から午後2時30分まで
【演者】歌:中井良香 (かなりやさん)
【場所】旧西町生活広場
6.箏のしらべ(15日のみ)
【内容】箏の演奏で雰囲気をかもしだします。
【時間】午前9時から午後4時まで
【演者】薮内勝美 生田流 勝美会
【場所】豊田家
● 駐車場、
【場所】今井小学校運動場(一般)
橿原市役所東駐車場
【時間】午前7時から午後5時まで
本部(全体調整)
【内容】緊急時の連絡、案内
【場所】今井まちづくりセンター
電話074-22-1128
【全体総括】今井町町並み保存会
会長 若林 稔