★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 尻取り都々逸言葉遊び交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★ 尻取り都々逸言葉遊び交心157-03tx0412
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梅の香の精わたしの精も
あんたの精も光合す
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梅の香の精わたしの精も
あんたの精も光合す
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☆☆☆ 旅仁のトピック『 尻取り都々逸擬き言葉遊び 』 への尻取り都々逸交心です。 ★★★
> 梅の香の精 わたいにゃ見える
主さんの肩 座ってる 泉呼156
主さんの肩ちょこんと掛けて
わたしの精が息かける 旅仁157-01
わたいにゃ見えるあんたの精も
呼べば応える精の舞い 旅仁 157-02
梅の香の精わたしの精も
あんたの精も光合す 旅仁157-03
≫ 選択しようとしないこと
むしろ無選択にとどまって
ひとつのハーモニーをつくるのだ
ひとつのハーモニーになりなさい
あなたの中にどんな戦いもつくり出さないこと
あなたがいかにあれ
あなたはビューティフルなのだ
あなたはハーモニーをつくり出すあらゆる成分を備えている 。。。パグワン師p235l01
選ばず
比べず、
軽んぜず。
それがハーモニーだ。
受け容れるあなたはビューティフルだ。 旅仁五行詩tv0601
<精>は空の花。
あらゆる存在にはあらゆる精がいる。
あらゆる存在は<空の花>だから。
だが、人は世界に自我を映す。
世界を自分に映せば精が観える。 旅仁五行詩旅仁tx0602
僧に対して清話すれば、清遊を忘る、
花落ち鳥啼いて、山更に幽なり。
新草と古苔と、廟前の雨、
幾回の春色、幾回の秋ぞ。 、、、一休『夢閨のうた035-2』
花の落ちるのを見ては
花と語り、
鳥が鳴くのを聞いては
鳥と語る。
寛ぎの一休みはビューティフルだ。 旅仁五行詩tx0603
あの一休さんも空の詩をいっぱい詩っているんですよ。
古人の詩歌の中に空の花を見つけることができるようになるとそれだけ<空の花>が命のときめきや妙味になっていくんです。
言葉遊びの醍醐味と楽しんでくださいね・・・
対僧清話忘清遊
花落鳥啼山更幽
新草古苔廟前雨
幾回春色幾回秋 、、、一休『夢閨のうた035-2』
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