ちょうど私が洋楽を聴き始めた頃に、立て続けにヒットを飛ばしてました。
私はその頃ロックやブルースに凝っていて「ソウルやR&Bなんてちゃらい音楽聴けるかよ」とか硬派ぶっていたので、あまり真剣に聴いていませんでした。
今考えるとロックの方がちゃらかったりして。
あの当時、歌舞伎町あたりで人気のあったディスコではスティービー・ワンダーもけっこう流れていたようでした。
ディスコミュージックを「ソウル」と呼んでいた時代です。
ディスコは軟派の行く所と決めつけていた私は、そんなディスコでかかっているスティービー・ワンダーも、やっぱり軟派の部類に入れてました。
でも今考えると、あの時代に「迷信」や「ハイヤーグラウンド」なんかの演奏はとてつもない進んでいたんだなぁ、と感心してしまいます。
私はその頃ロックやブルースに凝っていて「ソウルやR&Bなんてちゃらい音楽聴けるかよ」とか硬派ぶっていたので、あまり真剣に聴いていませんでした。
今考えるとロックの方がちゃらかったりして。
あの当時、歌舞伎町あたりで人気のあったディスコではスティービー・ワンダーもけっこう流れていたようでした。
ディスコミュージックを「ソウル」と呼んでいた時代です。
ディスコは軟派の行く所と決めつけていた私は、そんなディスコでかかっているスティービー・ワンダーも、やっぱり軟派の部類に入れてました。
でも今考えると、あの時代に「迷信」や「ハイヤーグラウンド」なんかの演奏はとてつもない進んでいたんだなぁ、と感心してしまいます。