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@じゃんだらりん

趣味(温泉・グルメ・音楽鑑賞・読書、コミック・日本史に世界史、ミステリーにミリタリー・時事)について語ってるブログです。

擬制の映像/アンディ・サマーズ&ロバート・フリップ

2006-11-04 | 【音楽】ポリス
曲目

1. パレード
2. プレイボーイを読む男
3. ビギン・ザ・デイ
4. トレイン
5. ビウィッチド
6. トライブ
7. 変容術
8. ガイド
9. 忘れられた足跡
10. イメージ・アンド・ライクネス

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自分が元ポリスのファンなので、A・サマーズの名につられて、このフリップとのユニットのアルバム、

■「心象表現」(82年)

と、タイトルの2ndアルバムを当時購入しました。

この稀有なテクニシャン2人のギター・プレイは流石の一言。当時は「キング・クリムゾンの様だ」とか言われてました。
この「クリムゾンの~」の台詞は、何かにつけて言われてます。偉大なバンドだったんですね。

自分はこのアルバムでフリップの存在を知ったので、彼のギターサウンドは面白い!と思っても、実はクリムゾンは余り理解できません(笑)

サマーズにしても、彼のソロ活動はこの路線で行くのだろうなー、と思っていたら、イキナリ「XYZ」みたいな怪作?を出してきたりしたが、現在ではジャズ系ギタリストとしてすっかり立ち直って名声を確立している。

あとこれは別のネット記事で知った意見だが、

「”A・サマーズ&R・フリップ”に”ブライアン・イーノ”を加えた3人でアルバムを作って。」という意見については、全面的に賛成!

メンバーの交流的には直ぐにも実現しそう?!でも、イーノ&フリップでさえ、新作でるまで30年かかってるし、正直実現するまで3人が健在であるか不安(爆)


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