@じゃんだらりん

趣味(温泉・グルメ・音楽鑑賞・読書、コミック・日本史に世界史、ミステリーにミリタリー・時事)について語ってるブログです。

「戦艦」のプラモデル

2006-10-14 | ミリタリー
プラモデル少年だった昔、戦艦「扶桑」型がお気に入りでした。単純に沢山の砲塔(2連装の主砲塔×6基、副砲その他)を装備し、一番デカくて立派な頭(艦橋)を持ってたから。

同じ理由で、重巡洋艦「高雄」型も好きだった。好きになる理由が幼稚でしたね。

ワタシ的には、「巨大プラモデルを完成する」という行為は、「大盛りラーメンを完食する」という行為に匹敵する、男のロマンだと思ってます(笑)時々、理由もなく無償にチャレンジしたくなるときがあるんですよね。

写真は戦艦「大和」。これで1/250サイズ、お値段は8万円超!!最早プラモデルではない(ウッドや金属部品も使用されてる)。

でもいい年になった元・プラモ少年達は買ってしまうんでしょうねえ。製作時間は平均で130時間とか・・・うーん、どうしよう。

「扶桑」か「シャルンホルスト」だったら買っちまうかも。最大の問題は完成後どこに飾るか、ですねえ。






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