「侮辱だ」韓国ネット、戦争アニメ「ヘタリア」放映中止求める(読売新聞) - goo ニュース
>「ヘタリア」は、第2次大戦を舞台に日本やドイツ、イタリア、米英仏露など20か国以上の国を擬人化したキャラクターが登場するコミックが原作。タイトルは、駄目な存在を意味する「ヘタレ」とイタリアの国名を組み合わせたとされる。
>原作者は米ニューヨーク在住の日本人漫画家、 日丸屋 ( ひまるや ) 秀和氏で、ネット上で連載。単行本も出版されており、版元の幻冬舎のホームページによれば、50万部以上を売り上げているという。韓国メディアによると、コミックの中で韓国に設定されたキャラクターが登場。この人物は米国、日本に依存しながら、中国を「兄貴」と呼び、文物は何でも韓国起源だと主張する者として描かれている。
・・・全部事実っぽいんですけど、なにか(笑)
それとこの主人公(?)「ヘタリア」さんだが、こちらの歴史的事実については世界的に意見の一致を見ているのだろうか?
【例】
・出撃しても敵を発見したら退却する戦艦。
・砂漠の真ん中で、貴重な飲料水でパスタを茹で「水不足」となる陸軍。
・戦う理由は個人の名誉と女とお金のため。だから旗色が悪くなるとすぐ降伏。「お国のため」なんてまっぴら御免な兵隊さん達。(ある意味、究極の民主精神か?)
【戦場小噺】
ヒトラー総統が「イタリア参戦!」と聞き、最初に一言「そうか。1個師団を送って対応しておけ。」
その後”味方として参戦”と知るや「なんだとお!直ちに10個師団を援軍としてを送れ!こっちまで危なくなる!!」と命令。
その後、日本とドイツの間では「次の戦争はイタリア抜きでやろうな」が、合言葉となっているとかいないとか。
>「ヘタリア」は、第2次大戦を舞台に日本やドイツ、イタリア、米英仏露など20か国以上の国を擬人化したキャラクターが登場するコミックが原作。タイトルは、駄目な存在を意味する「ヘタレ」とイタリアの国名を組み合わせたとされる。
>原作者は米ニューヨーク在住の日本人漫画家、 日丸屋 ( ひまるや ) 秀和氏で、ネット上で連載。単行本も出版されており、版元の幻冬舎のホームページによれば、50万部以上を売り上げているという。韓国メディアによると、コミックの中で韓国に設定されたキャラクターが登場。この人物は米国、日本に依存しながら、中国を「兄貴」と呼び、文物は何でも韓国起源だと主張する者として描かれている。
・・・全部事実っぽいんですけど、なにか(笑)
それとこの主人公(?)「ヘタリア」さんだが、こちらの歴史的事実については世界的に意見の一致を見ているのだろうか?
【例】
・出撃しても敵を発見したら退却する戦艦。
・砂漠の真ん中で、貴重な飲料水でパスタを茹で「水不足」となる陸軍。
・戦う理由は個人の名誉と女とお金のため。だから旗色が悪くなるとすぐ降伏。「お国のため」なんてまっぴら御免な兵隊さん達。(ある意味、究極の民主精神か?)
【戦場小噺】
ヒトラー総統が「イタリア参戦!」と聞き、最初に一言「そうか。1個師団を送って対応しておけ。」
その後”味方として参戦”と知るや「なんだとお!直ちに10個師団を援軍としてを送れ!こっちまで危なくなる!!」と命令。
その後、日本とドイツの間では「次の戦争はイタリア抜きでやろうな」が、合言葉となっているとかいないとか。