戦術、戦法が各国で異なるように、世界の軍隊のコンバット・レーションを食べくらべてみれば、お国柄や食文化、思想のちがいが一目瞭然でおもしろい。熱気と湿気にうだり、極寒に耐えて戦う兵士たちの“心の糧”となる戦闘糧食のすべてを軽妙、快活に綴るフォト・エッセイ。
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【巻頭特集】雷神の長槍・一式陸上攻撃機-海軍航空隊の栄光と悲劇を象徴した焔の銀翼の軌跡!
/【第2特集】 ジュテーム!フランス軍入門-陸軍大国の知られざる戦い
「イカロス出版社」という、真面目なデータをもとにした、乗り物全般に関する雑誌を発行している専門誌のミリタリー部門。
しかし、ここ最近発売される(一部の)書籍に、世間一般でいうところの「萌え」を大胆に掲載してくる編集方針の大転換で賛否 . . . 本文を読む
第二次大戦下のアメリカ。日本が真珠湾を攻撃したことにより、日系人に対する風当たりは強まっていた。そんな中、日系一世である父母・そして自らの人権回復のため、日系二世らは祖国アメリカに自分たちがアメリカ人であることを証明しようと立ち上がった。 . . . 本文を読む
ドイツ第三帝国末期、もうにっちもさっちもいかなくなった戦況の中、それでも奮戦する戦闘団(カンプフグルッペ)の苦悩のエピソードが盛り沢山。
この本は名著です。「悲劇も3度続けば喜劇になる」的なエピソードもあり。もっとも当事者の兵士にとっては笑い事でなかったと思いますが・・・
ただし最後まで「戦争機械」が機能してるところがドイツ軍たるゆえんでしょうか。
これが日本軍だったら、兵站も指揮系統も消滅 . . . 本文を読む
この事件。単なる亡命だけでなく一緒に最高機密の戦闘機ごと飛来したのが大騒ぎの発端だった。しかし、上辺のニュースの影で自衛隊がソ連軍による機体奪還(武力行使)を警戒して臨戦体制をとっていたなんてことは読んで初めて知った。
当時は「鉄のカーテン」の向う側の情報は無いに等しく、仮装敵国ながらソ連軍とマトモに戦争できるはずが無いといわれてた位だったし、機体爆破のため空爆するだの、スペツナズ(特殊部隊)の . . . 本文を読む
以前読んだ「泥まみれの虎」が中々読み応えがあったので、姉妹本のこっちも購入。
元々「戦争は馬鹿らしい!ただそこにつぎ込まれた狂気のような情熱は興味深い。」と言っている人なので、まあ、語弊になるが熱血少年の冒険モノのような、趣味の世界。
巨匠・宮崎の映画は、もはや崇高なメッセージ性についてのみ語られることしかないが、(廻りの思惑もあるんだろうけどねえ)、この漫画はそんな小難しい理屈はなく、戦記も . . . 本文を読む
第二次世界大戦の海戦の資料は大量にあるが、第一次世界大戦の海戦の資料は全く無い。この現状が我慢できない著者が独自の調査でまとめ上げた一冊。
最近のネットではいくらでも情報を検索できるが、この海戦を一冊にまとめた資料というのは今でも珍しい。見つかるのは先に紹介した「エムデンの闘い」とかの有名な「ユトランド沖海戦」の事例ぐらいか。
潜水艦や航空機など後の主役となる新兵器などのほかに、仮装し . . . 本文を読む
こーいう雑誌を読んでると”戦争が好きなの?”とよく聞かれるが、興味のあるのは戦争ではなく”戦史”であり”戦記”。
前述した”エムデン”の物語もそうだが、この雑誌も「栄光なき敗者の栄光」、「奮闘の航跡~この一艦」など自分好みのストーリーが取り上げられることが多く、たまに買っているんだが、今月号は中を見ると・・・・
「海軍メイド物語」ってなに?。他にも”萌えよ戦車学校”とか”ミリタリー美少女大収穫 . . . 本文を読む