小雪が舞い散る中、冬鳥やカモ類を探して散策。
最後はルリビタキ三昧でした！
［僕が見た鳥］
カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、オナガガモ、ヨシガモ、バン、コゲラ、キジバト、カワセミ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ユリカモメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
今日は午前中、Mさん、Kさん両名と先週のリベンジということでオシドリ＆コイカル散策へ３人で行ってきました。
他の鳥の鳴き真似をしていたモズ
若いオスのジョウビタキ（三列風切の羽縁にバフ色が残り、頭部も茶褐色が残っている）
イカル
コイカル
コイカル
【コイカルの特徴】
・イカルは顔の前面が黒いがコイカルは顔全体・頭部まで黒い
・脇腹に橙色の部分がある
・初列雨覆と各風切の羽先が白い
［僕が見た鳥］
アオサギ、カワウ、コサギ、オシドリ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、コゲラ、キジバト、カワセミ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ビンズイ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、アオジ、カワラヒワ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、エナガ、イカル、コイカル、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
U50メンバー21名の参加があり、同じ趣味を持つ同世代の皆さんと色々と話ができ、とても楽しい探鳥会でした。 ぜひ定期的に行いたいです。
『早くみんなこないかな～座っちゃお！』 （ｂｙ オオタカ）
『こんにちは、皆様をお待ちしていました！』 （ｂｙ オオタカ）
『アポイントの時間とっくに過ぎてますよ（怒）』 （ｂｙ ビンズイ）
『遅いので、先に帰らせていただきました』 （ｂｙ オシドリ）
※写真は1/18撮影分
皆さん、探鳥会、新年会お疲れさまでした。 今後ともよろしくお願い致します。
［僕が見た鳥］
カイツブリ、カワウ、アオサギ、コサギ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、ホシハジロ、オオタカ、バン、コゲラ、キジバト、カワセミ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、アトリ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
豊岡市にて
コウノトリ発見！
2007年7月31日、46年ぶりに野生での巣立ちを成功させたコウノトリのペア
コウノトリ求愛行動 （成鳥のコウノトリは鳴くことができないため、嘴をカタカタと鳴らしあうクラッタリングで合図しあう）
周辺には巣作りに適した大木（松）が無いため、人工巣塔が設置されています。
コウノトリの郷公園（コウノピア）にて
コウノトリとアオサギ。 明治以降に激減するまでは、こんな大きな鳥（コウノトリ）があちこちの里山では自由に生活していたのですね・・・
一言では語り尽くせませんが1971年人が開発などで絶滅に追いやったコウノトリですが、その保護もまた人でしかできないこと、人の協力が必須だと再認識しました。ここ豊岡では最初は市民が立ち上がり「人とコウノトリの共存」コウノトリも住める生活環境へ住民が一丸となり試行錯誤しています。他の地域の人々にもこの様な自然に対する優しい気持ちを少しでいいから持って欲しいと思いました。
［僕が見た鳥］ ※赤字は初見の鳥
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、コウノトリ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、オオヒシクイ、コハクチョウ、オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ミサゴ、トビ、オオワシ、ケアシノスリ、ノスリ、オオバン、ケリ、タゲリ、ユリカモメ、ウミネコ、コゲラ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、アトリ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス
