小鳥日和

シジュウカラF(F夫)の探鳥備忘録

12/31(木)神奈川・相模原&座間

2020-12-31 | 野鳥 神奈川探鳥地

年末の鳥納です。

湖畔の林道では、ミソザザイやルリビタキ、カヤクグリが見られます。

ウソ

カワガラス

 

帰り道に座間の公園へ立ち寄りました。

トモエガモ

トモエガモ♂

トモエガモ♀

 

[確認した鳥]

(林道)

カワウ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カルガモ、オオバン、カワガラス、キジバト、コゲラ、アカゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、トビ、モズ、ウグイス、ミソサザイ、ツグミ、シロハラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ウソ、ベニマシコ、エナガ、メジロ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、カワラヒワ、ヒヨドリ、カケス、ハシブトガラス、ガビチョウなど

(公園)

カイツブリ、マガモ、コガモ、ハシビロガモ、トモエガモ、オオタカ、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、ウグイス、ミソサザイ、ツグミ、ルリビタキ、エナガ、メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、サンショウクイ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシブトガラス、ガビチョウなど


12/29(火)新横浜公園&鶴見川

2020-12-29 | 野鳥 神奈川探鳥地

新横浜公園を起点に鴨居までの鶴見川を散策

公園の池では・・・

カワセミ

後頭部の「ハート」の模様が可愛い

ミコアイサ (左)は♂エクリプスのように思われます。

ハシビロガモ

ヒドリガモ

アリスイ

ベニマシコ♂

ベニマシコ♀

トラフズク

チョウゲンボウ

ノスリ

 

この季節はカモ類、猛禽類だけではなく、葦原では越冬する小鳥もたくさん見られます。

この周辺では河川敷整備のため葦原が減少、河岸工事が進み、見られる鳥が年々少なくなっています。

 

[確認した鳥]

カワウ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、カイツブリ、バン、オオバン、トビ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、トラフズク、カワセミ、イソシギ、イカルチドリ、タシギ、カルガモ、オカヨシガモ、コガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、マガモ、ミコアイサ、ヒドリガモ、キジバト、モズ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、アリスイ、メジロ、シジュウガラ、カワラヒワ、エナガ、コゲラ、ツグミ、ホオジロ、アオジ、ベニマシコ、ウグイス、ムクドリ、オナガ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、ガビチョウなど


12/27(日)神奈川・相模原(その2)

2020-12-28 | 野鳥 神奈川探鳥地

林道沿いでは・・・

ウソ♂

”フィー・フィー” 独特の鳴き声

4~10羽ほどの群れで行動していました。

 

ウソ♀

 

[確認した鳥]

カワウ、カンムリカイツブリ、カワガラス、キジバト、アオバト、コゲラ、アカゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、トビ、クマタカ、ウグイス、ミソサザイ、ツグミ、シロハラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、マヒワ、ウソ、ベニマシコ、エナガ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、カワラヒワ、ヒヨドリ、カケス、ハシブトガラス、ガビチョウなど


12/13(日)横浜・こども自然公園

2020-12-13 | 野鳥 神奈川探鳥地

「こども自然公園」は12月の日本野鳥の会の探鳥会予定でした。

残念ながら探鳥会は中止となりましたが、どのような野鳥を見ることができたのか

レポートしたいと思います。

 

横浜市旭区では一番大きな横浜市立の都市公園です。

大池と呼ばれる池が公園の中心にあり、キンクロハジロやカルガモ、オオバンが見られます。

(奥)キンクロハジロ (手前)クビワキンクロ♀

クビワキンクロ♀

カワセミ

比較的近くで見ることができます。

ルリビタキ

教育水田やホタルの湿地付近ではアオジや年によればクロジやミソサザイも観察できます。

メジロ

ツグミ

自然観察の森からピクニック広場にかけて、柿の実を食べにアオゲラも来ます。

その他、上空をサンショウクイが鳴きながら、またツミも飛翔しているのを確認。

エナガ

梅林近くでは、カシラダカ、運が良ければベニマシコも

一番多く見かけるのは残念ながら外来種のガビチョウでした。

 

[確認した鳥]

オオバン、カルガモ、キンクロハジロ、クビワキンクロ、キジバト、コゲラ、アオゲラ、カワセミ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、ツミ、モズ、ハクセキレイ、アオジ、カシラダカ、ツグミ、トラツグミ、ジョウビタキ、ルリビタキ、シメ、サンショウクイ、メジロ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ガビチョウ、コジュケイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス