昨年末12/24(土)のことですが、今シーズンも貯水池へカモの種類を確認するために訪れました。
沖合には、カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、オオバンが大半を占めていました。
ヒドリガモ♀(左)♂(右)
コガモ♂
コガモ♀
キンクロハジロ♂
オナガガモ♂(手前)、♀(奥)
ヨシガモ♂
約10羽ほどヨシガモが飛来していました。
カンムリカイツブリ
オシドリ
その他には少数でしたが、オカヨシガモ、ハシビロガモを確認、ミコアイサも1羽確認しました。
ハクセキレイ
はじめてこの貯水池を訪れた際は、カモの種類も数も多く驚きましたが、年々その数が減ってきているように感じます。カモの越冬が目的である池ではないことは理解していますが、以前の様に自然と調和した環境が戻ればうれしいのですが・・・
[確認した鳥]
カワウ、アオサギ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、オオバン、カルガモ、マガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、オナガガモ、コガモ、オシドリ、ミコアイサ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、カワラヒワ、モズ、エナガ、メジロ、シジュウカラ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、オナガ、ハシブトガラス