国鉄マーク

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　このマーク、20歳くらいの方はご存じないかもしれません。

　これは、1987（昭和62）年まで運営されていた、日本国有鉄道、つまり国鉄のマークです。
　今月末までに閉鎖が決まっている、船の科学館に展示中の青函連絡船・「羊蹄丸」で撮ってきました。
　子供のころ、私は勇ましいマークだと思ってましたねー(笑)

　乗り物ってなんかワクワクしますよねー！！

毛布は癒されます

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　最近、よく毛布をカーペットみたいにして寝ています。
　なんかこう、あの柔らかい肌触りに癒されるんです。
　寒くなったらできないので、今のうち楽しんでおこうとよくやっています。


　まあ、それのせいでうたた寝をよくしてしまうのが難点なんですがね(笑)
　毎日、少しでもエネルギッシュでいたいと思っています。

「～になりたい」→「～でありたい」。

日々草（東京都大田区）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　夢や理想がある場合。
　普通は「わたしは～になりたいです」とつい言ってしまいますし、
　日本語としてはそれでＯＫなのですが、
　ちょっと言い方を変えてみると、理想を実現できる可能性が開けます。


　「可能性が開ける」というといかにも大層なことだと思われそうなものですが、
　実は、「～になりたい」という部分を「～でありたい」と言い換えてみる、
　ただこれだけの話なんです。
　馬鹿馬鹿しいほど簡単でしょう！？

　しかし、ほんの少しの違いのようでいて、
　このふたつ、本当は全くの別物なのです。

　「～になりたい」というのは、うがった見方をすれば「現在は～ではない」ということになりますよね。
　ということは、「～になりたい」と口にするたびに、
　理想との差を意識することにもなりかねないわけです。
　悲しいかな、気持ちが強ければ強いほど「～になりたい」と思ってしまいがちですが、
　まさにその気持ちの強さが、自分の至らなさに目を向け、気力やエネルギーを奪ってしまうのです。

　一方の「～でありたい」という言い方は、一見嘘っぽく聞こえる人もいるかもしれません。
　実現できてもいないのに、あたかも「もう出来ている」かのような言い草をするのですから、
　違和感があるのも、そう無理もない話かもしれません。

　それでも、なぜ「～でありたい」という言い方を推すのか。
　結論から言うと、「達成度」に重点を置いたほうが、人間、伸びていきやすいものだからです。
　たとえば、「意志の強い人間になりたい」と言うと「現在は意志が弱い」ということの裏返しにもなりますが、
　「意志の強い人間でありたい」と言えば、「意志を強く持てている部分」を意識するようになる。
　そして、「意志の強い人間でありたい」という見方でいれば、
　「少しでも意志を強く持てた部分を押し広げよう」という発想になるのです。
　あるいは、「〇〇さんの恋人になりたい」というのも同じ。
　現実にすぐ恋人になるのは無理でも、「〇〇さんを本当に大切に思っている人なら、どうするのかな、どう幸せを願うのかな！？」と考えられるようになる。
　そこで出た結論なら、相手に本当に幸せになってもらえる行動や立ち居振る舞いができる可能性も大きいハズです。


　押してダメなら、引いてみよ。
　「～になりたい」と口にして上手くいっているなら、なんにも言いません。
　しかし、「「～でありたい」という発想でいたほうが、どれだけ楽になれるだろう」という人が多いのも、また事実だと思うのです。


　褒められて伸びると気持ちよくなるように、
　最終的にやる気が出るのは、達成度を伸ばす発想です。
　そのために、おこがましさを乗り越えてでも、
　独り言のようでも、
　「～でありたい」という言い方をしてみませんか？と、私はオススメしたいのです。

羽田空港第二旅客ターミナルから

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　羽田空港に行って国際線の夜景を見たあと、
　それに飽き足らず、その足で国内線第二ターミナルへ行って撮影を続行してました。
　やっぱりこう、せっかく素晴らしい夜景を撮り放題ですから、時間が許す限り…ねえ(笑)


　ただ、肝心要の滑走路は、安全のためにこのくらいの写真が限度です。
　まあ、空港は特有の空気がありますから、
　よかったらぜひ、ご自身の足で行かれてみて下さいまし。
　私は羽田空港が大好きです！！


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