青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

吉☆

2009年08月26日 23時16分15秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 最近、少し豪華な御神籤を引いています。
 「華みくじ」といって、
 花をあしらった紙に、御神籤が入っています。


 今日は「吉」でした。
 胸が空く言葉が嬉しかったです。

 もっと自分を磨かなきゃです。

「内面で勝負」の嘘。

2009年08月26日 16時45分07秒 | 青裸々日記。
久慈浜海水浴場(茨城県日立市)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 昨日、ネットの投稿で思わず膝を叩きたくなる意見を目にしました。

 いわく、
 「イケメンの性格が悪い傾向にあるかはわからないが、
  逆に不細工だからといって性格がよいとも限らない」。

 皆さんはどうですか!?
 私は全面的に賛成したいと思います。

 自分の外見に不満があるし、改善の余地もないから性格で勝負したい、
 こんな考えは一見、前向きに見えます。
 しかし、「改善の余地がない」と断言するからには、
 まず改善しようとした形跡がなければいけません。

 ・服を買い揃えたか
 ・体型を絞ったか、引き締めたか
 ・髪型や帽子で、見せ方を工夫しているか
 ・表情を研究しているか
 ・清潔感を意識しているか
 etc...

 たくさん工夫の余地はあるんです。
 これら全てを無視して諦めているのであれば、
 「私は消極的な人間です」というアピールと、
 なんにも変わりませんよね。
 …ということは、せっかく「勝負したい」という内面まで、
 低く評価されてしまう、つまり「負けに導いて」しまうわけです。


 私は別にチャラチャラしなさいと言っているわけではありません。
 「可能性を放棄すること」は、
 「内面や精神性を魅力にしたい態度と矛盾している」と言いたいのです。


 私自身、昔から家族に「顔がマズイ」と言われていました。
 そして、「じゃあなんでこんなカオに生んだのさ!!」と刃向かうと、
 今度は「親からもらった顔に文句言うな!!!!!」と、
 両親からひっぱたかれました。

 そんな私が言っているんです。



 どうせなら、出来ることはやって、
 自分を不細工と思うなら悔しさを顔トレやコーディネートにぶつけて、
 最後はニコッと笑って、
 「私は不細工です」と言いましょう。

 そんな姿勢を、人は魅力的だと思うのではないでしょうか。

ダイキライな季節

2009年08月26日 16時16分34秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 さよならぼくらの夏。
 さよならぼくらの2009年。

 こんな言葉を投げ掛けたくなります。


 なにを隠そう、私は秋が嫌いなのです。
 人恋しさ。
 言い表しようのない焦燥感。
 なんとなく開放感を失う町並み。

 食欲なり気候なり、
 秋が好きだという皆さんには申し訳ないのですが、
 ホントに目の敵(かたき)のように嫌いなのです。


 どうやったら秋が好きになれるかと考えればよいのですが、
 原因は後悔の残る時間の使い方をしてきている私が悪い、
 これは毎年はっきりしています。

 人恋しさと対峙して自分を磨く努力を怠っていたり、
 ベストを尽くせば焦りなんて感じないはずなので。



 秋を元気に乗り切るコツ、
 それもやはり自分磨き次第になりそうです。

 もっと自分を磨かなきゃです。

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