青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

ところでどこの画像!?!?

2009年08月25日 23時09分57秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 連日、海岸や砂浜の写真を掲載させてもらってます。
 あまりにも素晴らしく、感動してしまったもので。
 よい景色はよい気持ちに繋がります。


 …で。

 これ、実は東京住まいの私が、
 フリー切符を利用して、
 中央線→京浜東北線→常磐線と乗り継ぎ、
 茨城県は日立市の「大甕」駅まで行って、
 久慈浜海水浴場へ写真を撮りに行ってきた時の写真です。
 普通列車と快速列車を乗り継いで、
 片道約4時間くらいの旅になりました。


 生まれてこのかた、水戸のあたりには行ったことがなかったので、
 車窓や空気が新鮮だったこと、
 まるで外国にでも行ったかのような風景に圧倒されたこと、
 こんな感動が沸き起こりました。


 とてもよいところです。
 皆さんもぜひ、出掛けてみて下さい。

選ぶか選ばないか。

2009年08月25日 22時55分57秒 | 青裸々日記。
久慈浜海水浴場(茨城県日立市)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 過去の記事を読み返してみて、
 「言葉は選んだほうがよい」、
 「相性の受け取り方を気にしすぎないほうがよい」と、
 少しだけ矛盾があったので、間を埋めたいと思います。


 まず。


 好きで人を傷つけたい人なんて、いないと思うんですよ。
 でも、現実には上手くいかない場合が多い。
 だから、相手を大切に思うほど、
 傷つけないための努力が必要なわけですよね。

 ここまで、常識で判断すれば、この考えに異論はないと思います。


 そこで。


 この「現実には上手くいかない」というのが意外に曲者です。
 「現実には上手くいかない」し、
 どうせ「相手の受け取り方がわからない」からといって、
 相手の受け取り方を予測しないような言葉の選び方をしてよい理由にはならないですよね。
 だから、よりベストに近い言葉を選び続けて、
 あとは気にしすぎないこと、
 こういったつもりで私は考え、また実際に言葉を選んでいます。
 言い換えれば「人事を尽くして天命を待つ」わけです。


 私は強くない分、
 沢山の失敗をしたりされたりしました。

 修業は続きます。



 もっと自分を磨かなきゃです。

お守りの似合う人に。

2009年08月25日 11時16分21秒 | 青裸々日記。
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 今年に入って、沢山の人にお守りをプレゼントしています。
 幸せのお守り、心願成就、健康祈願、学業成就etc...
 もちろん私も、大切にバッグに入れています。

 ただし、お守りを持つ上で留意したほうがよいことがあります。
 それは、



 暗い顔でいないこと



 です。


 よく考えてみて下さい。
 例えば、「縁結び」のお守りを携帯のストラップにしている人がいたとしましょう。
 そんな人を見れば、きっとよいご縁を望んでいるのだと思いますよね。
 でも、お守りを下げていつも暗い顔をしていたらどう思いますか?

 そうです。
 「かわいそう」な人と思うことはできるかもしれませんが、
 近づきたくはないですよね。
 言葉は悪いですが、「愛情貧乏」なのかとすら思えてしまうかもしれません。
 つまり、とても「運」や「ご縁」を引き寄せるのとは違う方向にいってしまうわけです。


 もちろんこれは、「縁結び」に限りませんよね。

 私も一時期、携帯のストラップにお守りを付けていたのですが、
 元気がない時はバッグに入れました。


 お守りを持つのなら、
 そして人に見える場所に付けているのなら、
 お守りに助けてもらいやすくすべく、
 まずは自らが努力すべきではないでしょうか?
 お守りはある意味で授けものとは言えど、
 そのあとは自分次第です。



 もっと自分を磨かなきゃです。

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