服屋さんに行ったものの…

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　これがなっかなか売ってないもんなんですよねぇー。
　欲しい服がいくつかあるのですが、
　あえなく全滅。
　ひとつも置いてありません。


　欲しい時にない。
　忘れた時にある。
　…結局はいつもこうなります。



　世の中、皮肉なもんです。

自分磨き≠恋愛。

↑常磐線・勝田→水戸間の車窓より

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　「自分磨き」というと、すぐに恋愛に絡めた想像をしてくる人がいます。
　それが嫌だからといって、
　ビジネスっぽく「自価を高める」と言ってもそれはなんか違うぞと思うし、
　難しいものです。

　繰り返しになりますが、私が自分磨きをしている理由は、
　対象が恋愛であろうとなかろうと、
　自分を磨けば磨いただけ価値を提供することが出来るから、です。
　まあキレイゴトが嫌な人なんでさらに言っちゃいますが、
　自分から価値を提供しない限り、
　誰もなんにも与えてくれないから、とでも書いてしまうばよいかな！？
　つまり、エゴを最上級の方法で満たすための行為、
　それが「自分磨き」なのです。


　誰だって本当はチヤホヤされたい。
　でも、されない。
　だから、諦めていく。
　そして、エゴは消えないものなのに、
　エゴを敵視したり、ともすればなくそうとすらする。
　そして、満たされずに気を揉み続ける。

　…だから、こんな悪循環に終止符を打つのは自分だ！という信念を持っていたいのです。



　私は未熟で不完全な人間です。
　自分磨きが足りないと、始終焦っています。

　でも、がんばれば理想の自分が待っていると固く信じ、
　「もっと自分を磨かなきゃです」と言い続けたいです。

ショック療法

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　自分にはなにかが足りない！と日頃から思って色々と模索中なわけですが、
　昨日、そんな自分を変えてくれそうな本と出会えました。
　まだ若い女の方なんですが、
　私より所謂ずうぅーっと「ウワテ」な方の本です
　（内容はお察し下さい。
　　いちいち書きませんので）。


　やっぱり価値観からなにから違うんだろうなー、
　自分の幻想を打ち砕く部分もあるんだろうなー、
　こんな気持ちで、むしろ自分が変わるきっかけになればとワクワクしながら読みました。
　最初は読み進めるにキツい部分がたまに出てきましたが、
　本音を綴っているであろうだけに、
　勉強になる部分はかなり多かったです。
　だから今日も持ち歩いています。


　ただ、全く違う価値観に脳がショックでやられちゃうかも、と思ったんですが、
　自分と同じ考えの部分もあり、
　自分は間違えてなかったんだろう、と思えて嬉しかったです。
　もちろん全ての価値観を人に委ねるつもりはありませんが、
　新しいものに触れるとどうしてもこうなってしまいますよね。


　まだまだ未完成の人間ですが、
　これで少しは欠けている部分が足せそうです。


　もっと自分を磨かなきゃです。