皆様おはようございます。
今朝の東京は強い雨のたたきつける朝になっています。
昨夜も河原を走ってきましたが、風が強く今日の天気予報が良くなかったのでどう影響があるのかなと思いながら走ってきました。
本当に降ってきたという感じです。
そして家に帰ると、久しぶりにお友達?とご対面しました。
イモリ君です。(苦手な方がいたらすみません。)
この子はちょっと気持ち悪いけど、魚みたいににゅるにゅると素早く動いてかわいらしいのです。
私の嫌いな虫を食べてくれるということで、放置しています。
このイモリは実家のある埼玉の田舎にはあまりいません。
ですから、こちらに来てこのイモリ君とご対面したときは少しびっくりしました。
私は虫を食べてくれるを生き物は優遇するようにしています。
小さなハエトリグモさんが出てきたら、なるべくティッシュで優しくつまんで外に逃がすようにしています。
一度、つよくつまんでしまい死んでしまったことがあって、調節して適度なつまむ強さというものを覚えました。
東京の虫は大体割と簡単に捕まえられます。
けれど、田舎の虫などは、仕留めたと思ってもなかなかとらえられません。
いろいろと人間以外にも狙われていることもあって、生存競争が厳しいからなのでしょうかね。
特にこれからうっとうしくなる蚊などは、仕留めたと思ってもしばらくして「プ~ン」と音がしてきてイライラして寝られなかった思い出があります。
こちらの蚊は逃げていくであろう2~3CM先をたたけばいとも簡単にとらえてしまっています。
しかも大田区は定期的に駆除作業をしているようですから、あまり蚊は飛んでいません。
これはいいことなのか、悪いことなのでしょうかね。
きょうは、イモリ君に関連して、虫の話でした。 雨の一週間の始まりになってしまいましたが、頑張っていきましょう!
訂正 イモリ君ではなくて、家を守ってくれるヤモリ君でした。 失礼しました。