のんびり起業を目指す日々

好きなことを勉強しながら、のんびりとお惣菜屋さん開業をめざす毎日です。

水曜日はゆっくり休養

2024-07-10 05:07:00 | 日記
皆さまおはようございます。

水曜日のカンパネラの最近の曲で、「あーかぁねーこぉー」、と歌っているのを耳にしました。
今回はどんな昔の偉人や物語の登場人物の歌なのか、あかねこなんて偉人や主人公いたのかなと気になり、調べました。
すると、今回は現代の新作アニメ赤猫の主題歌のようでした。
そういう事も、たまにはあるのですね。
猫の経営するラーメン屋さんのアニメだそうです。
また、NHKfmの歌謡スクランブルという番組で、この水曜日のカンバネラの曲をかける時があり、「二代目ボーカルの詩羽さんの歌うアルキメデスです。」と、忘れてかけていた事(二代目ボーカルであること)を思い出させてくれる、丁寧な一言を添えて紹介をしてくれました。
初代ボーカルコムアイさんが歌っていた、桃太郎のMV動画の中にあるきびだんごのレシピを拡大し、作ろうとしたことを思い出しました。
その時きび粉を買いに行った富沢商店、最近行ってないなあ。

さて、最初の話が長くなりました。
仕事の方は繁忙期を前に安定してきて、当面は暑さなど、天候との戦いになりそうです。
なんとか無難に乗り切っていきたいです。

その繁忙期の少し前には、久しぶりに山梨での仕事を入れました。
山梨は、外食王国とも言われており、そういった面でも、東京とはまた違った傾向があるように感じます。



合間には今旬の果物なども買ってきました。
果汁たっぷりの白鳳。
一口に山梨といっても、一宮や春日居などのような有名産地から、一般の平野部など、価格や見た目の仕上がりなどもいろいろあるようです。
これは、甲府市の南の方で買った桃です。
甘さはややさっぱり目でしたが、サイズは大きめで食べ応えもあり、果汁もたっぶりでした。
うまく追熟させて、食べごろにいただく事も出来ました。





野菜にすもも。
この写真のすももはホワイトという日本古来の品種とのこと。
最後の一パックだったからか、すでに完熟していて、予想外に甘さのあるすももでした。
ある直売所などでは、皆朝から目当てのももを買うのに並んだりしていましたが、すももが品物数も多く置いてあり、東京よりだいぶ安い値がついているように感じました。
品種も多く揃っていたので、選んで買えました。
さっぱりして酸味があり、甘さもあるすももも夏にはいいですね。
また、すももも今後色々試してみたいとおもいました。

そんな果物などを楽しみながら、今日は繁忙期の一休み。
水曜日はお昼寝などしながらの一日にしようと思います、

それでは、良い一日を。


貝と一緒に

2024-06-06 07:00:00 | 日記
皆さまおはようございます。
6月に入りました。

今月から利用している音楽のサブスクサービスを変えました。
3ヶ月無料キャンペーンだった事、その音楽サービスのプレイリストが好みのものが多かった事などが理由です。
音質の解像度が高すぎず、再生が安定している事もあります。
最近のお気に入り曲はmonjeさんの「あつまれ」です。

さて、先月は仕事に専念する月になりました。
久しぶりにそうした日々に戻ってみると、帳簿の預金口座の蘭が長い間入力されていないのに気づいたり、4月までの遠出の旅費のクレジット分の支払いが徐々に請求をこなしていき今月でおわったりと、やはり先月から仕事中心に戻ったのは時期としては間違いではなかったのかなと思いました。
その仕事の方では、従来の集荷先以外の場所の仕事が多い月になったり、体調を崩したりした事もあり、余り良い印象の月ではありませんでした。
ただ、それも乗り越えて、今月からはまた仕事も安定してきました。
また、コツコツとやっていきたいです。

食の仕事の方は、しばらくは遠ざかりそうですが、最近これだったらやってみても面白いかも、色々な部分で洗練していけばうまく出来上がるかも、と思うアイデアが浮かびました。
これは依存資金を貯めて起業に進み出していた10数年前からの時間ではうかばなかったことです。
その頃は、まず何かやる事を設定して進まなければならないと一生懸命でしたが、内心はこれで食べていく方が出来るものになるのかと思うアイデアばかりでした。
当面の生活の目標として、何年か先を見据えて、資金の積立も含めて積み重ねてやっていけたらと思います。

そんななか、数日前にはスマホのアラートがなり、目が覚めました。
その後に、能登での余震があった事がわかりました。
心が痛みました。
能登のボランティアの募集の状況はチェックしているのですが、いまはその気持ちはしまって、仕事をしっかりと取り組むべき時期になりそうです。

そこで、富来の道の駅で買ってきた桜貝をUVレジンで固めて、お守りを作りました。






当面は、このお守りと共に頑張って行こうと思います。

それでは。


どんどん変わっていく渋谷で思い出す

2024-05-02 05:46:00 | 日記
皆さまおはようございます。

先日は久しぶりに仕事で渋谷を回りました。
東急百貨店本店の建物もなくなり、説明会などをしたこともあるフォーラムエイトのビルなどもなくなり、一方で桜ヶ丘には新しい商業施設が出来て、人の流れも色々変わっているようでした。
昔アパレルのルート配送で毎日来たテナントも、その日は別のお店として配送先となっていました。

渋谷は実は二月にも昔買ったレコードを売却しに行ったのですが、その時よりも場所を多く回ったので、変わってゆく早さに驚きました。
その時売ったレコードは、25年くらい前(そんなに経ったんだね)、円高の頃に買った物で、アメリカのパンクバンドのアルバムなどは買った価格よりも少し高く売れたものもありました。
渋谷で売れば音楽が好きな人が手に入れて聞いてくれる、という気持ちで売ったのですが、そのレコードの価格には少し驚きました。
今はすっかり円安になってしまっていますしね。

話は戻り、この先日の仕事のの信号待ちで思い出したのですが、渋谷で働いていた時の帰宅時、とても歌の上手く、魅かれる歌声の女性が歌っている日がありました。
その頃の渋谷駅は歌っている人はよくいたのですが、その日の女性は実はもうプロの人なのかなと思う歌でした。
その時流行っていたような歌の歌い方にありそうでない歌い方で、自然で明るく個性的で、それでいて王道のポップソングのような曲を歌っていたように思います。






今年で言うと駅のこの辺りで歌っていたのです。
アパレルのルート配送でもルートの最後に人混みの中をバックし、トラックを止めていた所です。
この歌っていた方、その後数年して思い返してみると、ずっと真夜中でいいのにのACAねさんの路上ライブ時代の姿だったんじゃないかと思っています。
歌が上手かったのでメモしておいた名前は見つからなくて、今は確認は出来ないのですが。
その人が歌っていたのは、ずっと真夜中でいいのにの曲の中でいうと、去年の曲「花一匁」に近い曲調だったと思います。
声もその曲の時の感じが、近く思います。
なのでそうなのじゃ無いかなと思うようになりました。
その歌声は改札口の帰宅者を包み込んで、明るく元気に響き渡り続けていました。

自分は歌では魅了出来ませんが、ご飯で誰かを元気にできるようには、なりたいと思い続けてはいます。
今月から、そういったご飯のことも、取り組もうとしていたことを少しずつ始めていきたいと思っています。

それでは皆さま、良い一日を。

ロッキー繋がりから記憶が溢れ出す

2024-05-01 05:18:00 | 日記
ふ皆さまおはようございます。

先月は、中旬に石川県へボランティアへ行ったのち、その週末にかすみがうらマラソンを走りました。
久しぶりのフルマラソンでしたが、以前と違い、練習量はほぼ週一回しか取れず、どうなるかわからない気持ちでスタートになりました。
そこで今回は完走目標で、楽なペースで走ることにしました。
序盤はそういった走り出しだったのですが、5キロくらい走ると、橋の上などで涼しい風に当たったのが悪かったのか、お腹が痛くなってきました。
冷えてしまったようです。
7キロ地点で幸いトイレタイムを取れましたが、しばらくはお腹の調子を伺いながら走ることになりました。
この後も、途中倒れてしまった人がいて、あまり楽しい気分ではなくなってきたのですが、自分のお腹の調子は回復していき、走り続ける事は出来ました。
今回は走っていて、他の人の頑張る姿が印象に残りました。
足にトラブルがおきても、おそらく目標のペースで走っていて、走れなくなってしまった人、皆それでも諦めず最後までゴールを目指していきます。
久しぶりの大会の景色でしたが、そういったことが、1番印象に残りました。
マラソンと関係ないのですが、後半はれんこん産地をひたすら走り、その収穫の様子も初めて見ることもできました。
かなり重労働に見えました。
そんなマラソンも最後の2キロ、映画ロッキーの音楽を流しながら、応援してくれる人たちがいました。
君もロッキーになれるとボードには書いてあったような気がします。
そうだ、今日は自分は能登のホームセンターロッキーの、〇〇周年記念Tシャツを着ている。
バルボアじゃ無いけど、ハトのマークの方のロッキーだ。
そう思い出すと、能登でのボランティアの事を思い出しました、
まず浮かんだのは、足繁く志賀町に通っていて、いつも最後にまた来てね、と言ってくれたボランティアの男性の顔。
練習した志賀町の風景とその時挨拶してくれた地元の方々。
などをはじめ、沢山の出会った方々や出来事が浮かんできて、もうこれからは会ったり、景色を見ることは無いのかなと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。
そして、最後はより力を振り絞る気持ちになりました。
今回は石川県での練習も多かったマラソンだったからかもしれません。
最後はペースを上げたままゴールすることはできました。
ゴール前では誰かの「ロッキー...」という声が聞こえたような気がします。
ゼッケンでハートとボクシンググローブのデザイン以外の部分は隠していましたが、最後に気づかれてしまったようです。
能登に行った人かな?

今回は、ランニングフォームもいくらか改善できた成果か、足の痛みなどは以前ほどではありませんでした。
走った日も夕方から仕事も少しすることもできたので、今後もまた趣味として続けていこうと思いました。
日頃の仕事も足を使うので、それも練習の足しに十分なっているようでした。

さて、肝心のマラソン関連の写真が一枚も無かった為、最後に今まで載せきれなかった、石川県での記憶と写真で記事にします。
奇しくも茨城と石川はさつまいもとれんこんが特産なのは共通していましたね。


先月の中旬の内灘でのボランティアは、電車ではなくシェアサイクルでボランティアセンターへ行きました。
今回何度もこの自転車にはお世話になりました。
docomoのバイクシェアは、北陸では福井県でも多く展開しているようなので、また今後、お世話になりそうです。


夕方の金沢駅への帰り途中では、地元スイーツのよしだやの焼きまんじゅうをいただきました。
夕方四時ごろという、閑散する時間にも思えましたが、地元の馴染みのお客さん達が次々に買い求めに来ていました。

そして、ビーバー類まとめ。


JR西日本限定甘エビビーバー。
濃いめの甘エビ風味です。
あっさり目で後から香りがくる白エビビーバーとは対照的な風味の、エビビーバーです。


期間限定梅ビーバー。
味は強め系で、梅の香りと爽やかな酸味が広がるビーバーです。









金沢市内のスギ薬局で買ったあおさと先述の白エビビーバー。
そして家の近くで売っていた、カレービーバー。
あおさビーバーはややあっさり目で海の香り、カレービーバーは金沢カレーほどではありませんが、濃いめ系ビーバーでした。
色々ありますが、かすみがうらマラソンの帰りに立ち寄ったアンテナショップの店員さんは、北陸らしい味付けということで、普通のビーバーと白エビ推しでした。

次は郷土の食材を少し。


鯖のかぶらずしも道の駅で食べました。
石川県の地酒が欲しくなる一品。



志賀町のだから志賀金時。
石川の金時いもは基本ホクホク系なのですが、たまにしっとりと焼き上がる個体があるんです。
個体差なのか、収穫後の処理の過程でのことなのか不明です。
このしっとり系金時を、自分は当たり金時と密かに呼ぶことにしました。
今までに2回当たりましたよ。


小説、ゼロの焦点も読んでいる所です。
金沢、中能登周辺の土地勘がついたので、より物語を楽しんで読めています。
この北陸鉄道も、写真の鶴来への電車のほか、廃線になった路面電車や支線、同じく廃線になっている羽咋から富来方面への路線など、鍵となりそうな場面を中心に良く登場します。

最後にワンポイント。
金沢は天気が変わりやすく、天気予報も当てにしずらいと聞きました。
実際、今回ボランティアの日程でもしっかり雨の降る予報が二日あり、結果は晴れの日が1日と、小雨程度の日が1日でした。
ですが、晴れの日にもどんより発達した雨雲は少し離れた地域(その時は津幡の方だったかな)にあるのが見えたんです。
なるほど、これでは予報も難しいはずです。

そんなわけで、金沢にいくなら、傘をわすれずに持っていきましょう。


それでは、良い1日を。











今回は能登で車中泊

2024-04-17 07:34:00 | 日記
皆様おはようございます。

今月も仕事のスケジュールをやりくりし、休みを作って石川県の志賀町へボランティアに行きました。

石川県は旅行などでも何回か訪れた事がある土地です。
そのなかで一度、親友の行方がわからなくなった時、金沢まで探しにくるということがありました。
その当時は親友のいた埼玉から乗れる、急行能登という列車がありました。
親友の奥さんがもしかしたらその列車で乗り過ごし、行ってしまった事もあるのではと言ったのがきっかけでした。
大事な人の行方がわからなくなると、色々なケースを考えるようになります。
ちなみに急行能登は、群馬の高崎駅で乗り過ごすと新潟の糸魚直江津まで降りれないという、(直江津までは)現在の北陸新幹線のかがやき並に停車駅の少ない列車のようでした。
その時は車で下道を走り、長野の松本から安房峠を越え、富山から金沢へ向かいました。
金沢では、あてもない中、ビラを渡したり話を聞いてもらいました。
今回はその時のお礼のような気持ちもあり、自然と複数回のボランティア活動の参加になっていると思います。

さて、四月募集より志賀町のボランティアの集合が現地集合に変わった為、今回は高速バスで富山県の高岡市へ行き、そこからレンタカーで行くことにしました。



レンタカー店へは高岡駅からは少し距離があり、JR線、LRT、路線バスの三つの選択肢のなかから、1番安いJR線で行くことにしました。




発車直前に気づいたのですが、よく確認するとJR氷見線はIC乗車券に対応していないのに気付きました。
慌てて改札に戻り、Suicaの入場の取り消しとこの乗車票をもらい、なんとか発車に間に合いました。
駆け込み乗車しないで、なかば諦めて電車の前に立っていたら、運転手さんがドアを開けてくれました。
ありがとうございました。




今回借りたのはこの車。
名古屋ナンバーでした。
昔このブログの岐阜の坂折棚田の回でもお借りした、ジャパンレンタカーさんで借りました。
今回は宿が上手く見つからず、車中泊をすることに。
この車はシートがフルフラット状態に近くできる為、その面でも助かりました。

志賀町でのボランティアは二月の頃と比べて休憩をとる場所が変わったり、活動後も現地に泊まることになったので、志賀町の人と話したり、挨拶したり、買い物などをする機会も多くなりました。

初日の活動後は、お風呂にはいる前に少し町の中を走りました。


志賀町北の高台の別荘地。
桜の時期でした。



別荘地から下っていくと、海に出ました。




弁天島。



このように、半島のカーブを感じられる所が多いのも、能登の景色の特徴です。



さくら貝かな?

いえ違います、富来の道の駅で買ったこれが桜貝。






富来の道の駅はたくさん貝の展示もあり、能登にたくさん綺麗な貝がいる事がわかりました。



特急しらさぎは能登まで来なくなりましたが、鳥のしらさぎは来ていました。


千年温泉シオン。
仮眠をとった志賀の道の駅は、温泉、トイレがあり。



道向かいになんでも揃うお店ロッキーがあり。



そしてロッキー内に併設されたコインランドリーと、車中泊に適した所でした。

車中泊中は、朝方8度前後まで気温が下がったと思います。
ただ、今回持って行った寝袋で凌げる程度でした。

道の駅の近所には他にも、親子でそれぞれ経営されている書店と料理店もあり、そこでそれぞれ石川の料理の本を買い、海鮮丼をいただきました。
郷土料理の本は、そういうものがあったらいいなと思っていたら、見つけたので買ってきました。
能登の海鮮丼は、魚ごとにそれぞれ味わい深い美味しいものでした。
都市部ではなかなか食べられない味わいと思いました。

今回志賀町も4回目になって、ころ柿やさつまいも、れんこんなどの野菜、新鮮な魚などの産地でもあって、砂浜から岩礁などの海の景色、そして里山に黒い能登瓦の家々や石灯篭のある風景。
昔NHKFMで良くかかった、「岸壁の母」の歌のモデルになっていた女性の出生地。
松本清張の「ゼロの焦点」では、舞台の一つにもなっていたということも知りました。
登場人物の1人は、物語上の戸籍によると志賀町出身に設定されているようです。

そのように、だいぶ自分なりにイメージが作れてきたように思います。
ただ、そのようなイメージにある物の中に、今回傷ついてしまった物も多くあったという面もありました。


二日目の活動を終え、帰りは里山街道から能越道を周り高岡に戻りました。
途中のPAから、海越しの立山連峰を望むことができました。
高岡到着後、電車で金沢に戻り、そこから高速バスで家路につきました。

今回で、自分としては一度本業中心の生活に戻り、来月以降は仕事量を増やして一年がんばってみようと考えていました。
2月より、仕事量を減らさずにボランティアの時間を作って、仕事のある日程は少しきつめの日程でこなしてきました。
バテ気味になっても、なんとか乗り越えてやり切ることができました。
そういう経験からも、割ともっとやれるという手応えもありました。
今年は、自分の本来の起業の復興を早める事を、意識していけるチャンスでもあるのではないか。
そういう気持ちもこの今年前半の出来事の中から持つようになりつつありました。

ただ今回の日程で最後に、高速バスを待つまでに読んだ漫画の登場人物の、「やり残した事がある」、という台詞が何故か引っかかっていました。

今回までボランティアに来た人と話していて、内灘に行ったという人に何人か会いました。
この内灘は、当初募集が近隣地域のみであったように思います。
高速バスに乗る前に調べてみると、現在ではそういったことでは無いようでした。
そこで、やり残した事というわけでは無いのですが、最後に2月のボランティアの際電車で寒さを凌いだり、ラーメンを食べに行った内灘へ、もう一度ボランティアに行くことに決めました。
5月にする考えもありましたが今月中にして、来月からはまた新しい目標を持って取り組もうと思います。

では、最後に志賀町などの自販機やります。


氷見線越中中川駅前、東北の会社の自販機。
仙台牛が当たる。


志賀町道の駅、おむつがかえる自販機。




ロッキー店内、子供しか買ってはいけない自販機。
(子供に買ってあげる大人は可)

それでは。