少し前から、背景のピントがぴったり合ってしまわない、
味のある写真が撮れるカメラを探していました。
そこで見つけたのが
一眼レフの Canon Eos Kiss X3 と Nikon D5000
そして
コンパクトデジカメの Panasonic LUMIX DMC-LX3
一眼レフは、技術とレンズさえあれば、
本当に美しい写真が撮れるのが捨てがたい魅力ですが、
レンズなども合わせると10万円前後というお値段、
持ち運びが大変なこと、
残念ながら私の写真知識と技術がゼロであることなどを考えて、
コンデジのLX3の中古品にしました。
LX3のレンズはパナソニックとライカとが提携して
開発したものらしいです。
一眼レフにはかないませんが、
背景のぼんやり具合を生かした、あたたかい写真が撮れそうです。
見た目の渋さも気に入っています。
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