ブロック部分の色が素敵な学研電子ブロック。
本体の色は深緑ではなくて黒だったらよかったな。
ひさしぶりに出してきて、うそ発見機を作りました。
信憑性はハテナ
ラジオ、メトロノーム、アンプ、電圧計など
いろいろなものを作れるのですよ。
ブロック部分の色が素敵な学研電子ブロック。
本体の色は深緑ではなくて黒だったらよかったな。
ひさしぶりに出してきて、うそ発見機を作りました。
信憑性はハテナ
ラジオ、メトロノーム、アンプ、電圧計など
いろいろなものを作れるのですよ。
ブロック部分の色が素敵な学研電子ブロック。
本体の色は深緑ではなくて黒だったらよかったな。
ひさしぶりに出してきて、うそ発見機を作りました。
信憑性はハテナ
ラジオ、メトロノーム、アンプ、電圧計など
いろいろなものを作れるのですよ。
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子供のころお年玉でよく買っていました。付録が豪華なんですね。お好み焼きが駄菓子屋で10円、ガムが20円、板チョコが30円の時代に120円位でしたから、高かったと思います。
アイデアはいまだいいですね。わくわく感があります。理科離れを防ぐためにも、これからもがんばってほしいですね。
そんなの作れるんですねー。
おもしろそー。やってみたい。
ただ、私はこういうのとは
対極の脳なので、
きっと 完成させられない
可能性が高いですが。
ニシパさんも学研を子どもの頃にお読みになったのですね。
私は、子どもの頃、1冊だけ買ったことがありましたが、
いつもは友達の家で見せてもらっていました。
120円だったのですね！
お好み焼きが10枚も買える価格だった学研、やっぱり価値がありましたよね。
取っておけばよかったです。
この電子ブロックは、玩具がメインで雑誌の付録ではありませんでした。
ニシパさんのおっしゃる通り、本当にわくわく感があります。
最近、廃刊になる雑誌が多いですが、
未来を担う子どもたちや子ども心を持つ大人たちのために
続いていってほしいものです。
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Bonさん
説明書の見本通りに作ればできちゃうんですよ。
私にもできたから、
Bonさんも大丈夫！
うそ発見機の精度はよくわかりません。
だって、何を言ってもうその音が出るんですもん。
私、正直者なのに・・・ビーーー。